HySUT

英語
the research association of hydrogen supply and utilization technology

水素供給・利用技術研究組合(ハイサット)。燃料電池車(FCV)の発電用燃料となる水素の供給インフラ(水素ステーション)の普及に向けた社会実証試験を実行することを目的に、経済産業大臣の認可を得て2009年7月末に設立された法人組織。この組合はエネルギー供給とインフラ・メーカ13社で構成され、2011年にはトヨタ、日産、ホンダの3社もこれに加盟している。この組合では、羽田空港にオフサイトの水素ステーション(他で製造した水素を供給するところ)を、成田空港にはオンサイトの水素ステーション(ステーション内で都市ガスを改質して水素を製造するもの)を設置して、燃料電池バスや乗用車(ハイヤ)による実証運行を開始している。2014年現在、HySUTの水素ステーションは全国(関東、中部、関西)に9カ所あり、2015年度までに1千台以上のFCVと全国100カ所の水素ステーション設置を予定している。

参照
JHFCプロジェクト
FCCJ
出典
『最新版 自動車用語辞典』(株式会社精文館)

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