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ボッシュ株式会社
若手リーダー育成プログラム

年収 | 300万円~550万円 |
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勤務地 | 神奈川県横浜市都筑区 |
職務内容 | 【JMP=Junior Managers Programの概要】 18-24ヶ月の間、約6ヶ月間を1期間として、3-4ヵ所の部署で実務を経験。24ヶ月での経験やパフォーマンスを見ながら、正式配属を予定しています。 【仕事の面白さ・職場PR】 ドイツで30年以上の歴史を持つ、ボッシュのJunior Managers Program (JMP) は、ボッシュグローバルで導入されている人材育成プログラムです。このプログラムでは、将来のリーダー候補として育成することを目的としています。18-24ヶ月の間、約6ヶ月間を1期間として、3-4ヵ所の部署で実務トレーニングを受けていただきます。最後の6ヶ月間は、海外での実務トレーニングを予定しております。 |
必要な経験・資格 | 【技術系の場合】 ■電気電子系 or情報系分野の修士課程もしくは博士課程修了者 【技術系、営業系共通】 ■修士課程もしくは博士課程修了された方 ■海外経験(通学、就労経験、インターンシップ、研究活動)をお持ちの方 ■応募時点で就業経験5年未満 <求める能力> ■英語力(TOEIC800点程度) ※ネイティブレベルでコミュニケーション可能な方 |
雇用条件 |
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教育・研修制度 | OJT、必要に応じて海外トレーニング有り |
企業情報
基本情報 |
設立: 1939年 従業員数: 5,231名 資本金: 17,000百万円 |
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事業内容・沿革 | ■ディーゼルおよびガソリン用エンジンマネジメントシステム・コンポーネント、乗用車向けブレーキシステム、トランスミッション制御、エアバッグ用コントロールユニット、自動車用センサー類の開発・製造・販売 ■自動車機器アフターマーケット製品、自動車整備機器、電動工具、セキュリティ・システムなどの輸入販売・サービス等 <沿革> 1939年07月 設立 2005年07月 ボッシュ(株)と(株)ボッシュ オートモーティブ システムが 、(株)ボッシュ オートモーティブ システムを存続会社とする吸収合併方式で合併。同時に、新会社の社名を「ボッシュ(株)」へ変更 2008年10月 ボッシュ(株)が、ボッシュ・グループの100%出資子会社となる 2015年03月 二輪車向け事業を独立させた事業部門モーターサイクル&パワースポーツを新設し、本部を横浜に設置 2021年01月 クロスドメイン コンピューティング ソリューション事業部を新設 |
企業情報 | 【概要・特徴】 ドイツ系自動車システムメーカー「BOSCH」の日本法人。グループの年間売上高は約10兆円であり、製造業の世界上位20社に入るグローバル企業です。主なセグメントは「モビリティ ソリューションズ」、「産業機器テクノロジー」、「消費財」、「エネルギー・建築関連テクノロジー」の4事業。日本法人の2019年の売上高は3,339億円。パワートレイン関連製品、先進運転支援システムなどのセーフティシステム向け製品、ボディエレクトロニクス製品などの売上を伸ばしています。 【技術力】 同社は「IoT」のコア技術である「MEMS(マイクロエレクトロメカニカルシステムズ)センサー」のリーディングメーカーです。同社のセンサーは世界の半数のスマートフォンや自動車の新車の多くに搭載されています。同分野は今後も成長を見込んでおり、日本市場では農業にIoTソリューションのノウハウを組み込んだ「スマート農業」や「自社生産工場の管理」に応用しています。大学や政府機関とも連携し、実証実験を進めています。 【注力分野】 自動運転開発に注力。ドイツでは2017年にダイムラーと協力し、人や車が行き交う環境で世界初となる自動バレーパーキングのデモンストレーションを実施。日本でも専門組織を設立し、2019年に物流関連施設で自動バレーパーキング技術を応用した低速無人搬送の実験を開始しました。これは、ボッシュ・グループとしても初の実証実験です。 【日本国内に有する施設】 工場/テストセンター/テストコース/研究開発 |
待遇・福利厚生 |
【保険】 【諸手当】 【休日・休暇】 【その他】 |
コンサルタントコメント
担当者レベルにとどまらず、将来的に会社のトップマネジメントになることを志向している方を求めます。 世界的な自動車部品メーカーにて、高いキャリアを目指したいというご志向の方におすすめです。 福利厚生などの就業環境についてのご質問も気兼ねなくご確認下さい。 |
お問い合わせ番号 126607