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情報確認日
株式会社イノアックコーポレーション
調達業務<自動車部品>
年収 | 400万円~600万円 |
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勤務地 | 〒444-1164 愛知県安城市藤井町東長先8-1 |
職務内容 | 同社にて、以下の業務をご担当いただきます。 【具体的には】 自動車部品の調達業務の中でも、購入に関係するバイヤー並びに資材品の調達業務をご担当いただきます。 (1)ゴム部品の購入の為のバイヤー業務 (2)仕入先選定・見積もり・値決め・登録・支払 (3)定期の価格改定(市況変動・原価低減) (4)社内システム(ILIS・SAP)を使用した、登録業務 (5)資材品の値決め・登録・手配・など。 【求人者のキャリアパス】 原価に対する仕組みを経験することで、月次関係の取り纏めを経て、管理職へ進むことも可能です。(バイヤー業務) 調達内の受発注業務などを経験して、幅広く知識を深めることも可能です。(デリバリー業務) 調達の仕組みの理解を深めることで、 企画的な業務に移ることも可能です(生産企画など) |
担当製品 | 樹脂製品、自動車内装部品 |
海外勤務の可能性 | 都合により有り |
必要な経験・資格 | 【必須要件】以下、全てのご経験をお持ちの方 ・自動車部品について生産準備の流れを知っている。 ・PC知識(Excel、Wordなど) ・バイヤー業務の経験者 ・下請法などのコンプライアンス知識 【歓迎要件】 ・法令知識(下請法など)、経理知識 ・バイヤー業務の経験者(年数は不問) |
雇用条件 |
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教育・研修制度 | 随時実施 |
企業情報
基本情報 |
設立: 1948年 従業員数: 1,835名 資本金: 7億2,000万円 |
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事業内容・沿革 | ■ウレタン、ゴム、プラスチック、複合材をベースとした材料開発とそれらを活用した製品の開発・製造・販売 <沿革> 1954年 ドイツ・バイエル社との技術提携により、日本国内で初めてウレタンフォームの生産を開始 1966年 北米のタイヤ・チューブの輸出を行う為、アメリカに事務所を開設 1990年 「イノアックコーポレーション」に社名変更 1991年 グループの総合研究所を神奈川県に開設 2000年 ブリヂストン社とオートバイ用バイアスタイヤの開発・製造の合弁会社設立 2006年 ベトナムにOA機器部品製造の会社設立 2011年 株式会社イノアック技術研究所が「nano tech大賞(素材・部門賞)」を受賞 2017年 グループ初の沖縄の会社として「株式会社イノアック琉球」を設立。愛知県名古屋市に神野R&Dセンターを設立 2018年 名古屋本社を増築し新社屋を設立。宮城県栗原市に「株式会社東北イノアック築館工場」を設立 2021年 工場併設型直営店舗「カラーフォーム健康ショップ」をオープン |
企業情報 | 【概要・特徴】 国内で初めてポリウレタンフォームの生産に成功した化学製品メーカー。ウレタン、ゴム、プラスチック、複合材をベースとした材料開発とそれらを活用した製品の開発・製造・販売を行なっています。同社製品は、自動車・オートバイ、情報機器、住宅・建材、インフラ、医療・介護福祉、化粧品、生活用品、寝具家具など幅広い分野で採用されています。国内外100社以上でグループを形成しており、グローバルに事業を展開しています。 【研究開発】 イノアック技術研究所、グローバル技術本部を中心に、ポリウレタン・ゴム・樹脂素材などの高分子材料技術をコア技術として、合成・配合技術、発泡・成型技術を応用した独自の新しい材料開発を推進。各事業部の技術部門では成型加工技術、材料の複合化技術を用いて、特殊樹脂素材「TURUBOFLEXII」の製品化や、化学発泡剤を使用しないポリオレフィン発泡シート「FOLEC」を利用した食品トレイの製品化などを進めています。また、ウレタンフォームの耐熱性・耐衝撃性の機能を高めることで、顧客ニーズに対応した製品の開発も進めています。 【グローバル展開】 1933年に輸出を開始、1959年に合弁会社をスリランカに設立するなど、早くから海外展開を進めてきました。現在は、北米・アジアを中心とした世界14の国と地域に拠点を擁し、研究開発から素材の加工、量産化までを行う体制を構築しています。2023年4月時点の海外売上高比率は約70%となっています。 |
待遇・福利厚生 |
【保険】 【諸手当】 【休日・休暇】 【その他】 |
コンサルタントコメント
高分子化学素材において日本を代表するトップメーカーです。 東海地区へのU・Iターンを考えている方や、安定したメーカーでじっくりと業務に取り組みたい方にはおすすめの企業です。 |
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