日立オートモティブ、中国に新会社を設立

中国広東省にモーター開発・製造・販売会社を設立
日立オートモティブシステムズは11月20日のプレスリリースにて、中国に新会社を設立したと発表した。

この会社では電動車両向けモーターの開発、製造、販売を一手に行うことになる。

新会社となる日立汽車馬達系統は11月17日にすでに設立しているが、工場および事務所は翌年6月に着工し、2年後の2019年6月に竣工を目標にしている。2020年には製品の量産をスタートする予定だ。この会社では電動車両向けモーターの開発、製造、販売を行う予定だ。

今後の需要に大きく貢献
これまで中国市場では電動車両の需要が伸びており、日立が中国国内に新会社を設立することで、中国市場における電動車両向けモーター事業のベースを強固なものにしていくことになるだろう。

また、中国国内に加え、海外でのモーターの需要拡大へ対応できるようになる。

新会社の概要
名称は日立汽車馬達系統、設立日は2017年11月17日、新会社は中国広東省広州市に建設、生田目晴男氏が代表を務める。

電動車両向けのモーター開発、製造、販売を一手に行うことになる。敷地面積はおよそ88,000平方メートル、日立オートモティブ電動機システムズが出資比率100%となる。

この設立で電動車両向けモーターの中国市場へ大きく貢献していくと日立オートモティブシステムズは考えている。今後の日立汽車馬の動向に期待が高まる。

(画像は日立オートモティブシステムズのホームページより)


▼外部リンク

日立オートモティブシステムズ プレスリリース
http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2017/