コンチネンタル開発のドアシステムがCESイノベーションアワードを受賞

■インテリジェントドアシステムへの評価
コンチネンタルは12月5日、インテリジェントドアシステムが「CESイノベーションアワード2019」の車両インテリジェンスおよび自己運転技術部門を受賞したと発表した。

ユーザーの位置、障害物などの感知
今回受賞を果たしたコンチネンタルのハイテクドアテクノロジーは、パッシブスタートアンドエントリーシステム(PASE)との接続により、ドアに近づくと適切なタイミングでドアが自動で開く仕組みになっている。

ユーザーの位置によって、どのドアを開くかを認識。挟み込み防止感圧機能が、手や指、荷物などの挟み込みなどの事故を防ぐようになっている。

また障害物検出システムにより、センサーが物を識別するとドアは停止。傷やへこみ防止だけでなく、潜在的な衝突を防ぐことができる。

■便利なアシスタントモードとオプション
そしてアシスタントモードを使うと、任意で開口角度を変えることができる。これによって例えば通常坂道などに駐車した場合、ドアを開けるときは力が必要になるが、こうした物理的な労力もコントロール。高齢者や子どもの乗車などに最適だ。

さらにドアの開閉スピード調節、保護機能、ドアが開く・または閉じるときに減速するシステムなど、オプションによってカバーされている。

今回の受賞についてコンチネンタルは、同社のシステムインテグレーションのノウハウと、多くの機械部品を製作するパートナーとの協力による結果だと述べている。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

コンチネンタル・オートモーティブのプレスリリース
https://www.continental-corporation.com/