コンチネンタルの未来図、自動運転とロボットによる輸送産業化

■シームレスな輸送システムの開発
コンチネンタルは1月8日、自律走行と配送ロボットを組み合わせたシームレスな作業を提案。商業用の安全性向上、オンライン決済の増加による都市の可用性に寄与するという。

配送需要の高まり、効率化への課題
オンライン購入の増加により、配送業務は1時間当たりの配送コストが重要になってくる。そこで同社では、配送業務のシームレス化を図る目的で自動配達システムを提案。エレクトロニクスショーでも発表する。

同社が開発した無人運転モビリティCUbE(Continental Urban mobility Experience)に、ロボットが配達処理を行うというもの。物理的に荷物を受け取れない状況でも、消費者に届ける方法をカバーするという。

■信頼性の高い技術提供への取り組み
車両に1つ、または複数の配達ロボットを載せ配達処理を行うことで、人口密度や交通渋滞を考慮した効率的な輸送能力を発揮できる。商品輸送の需要が高まっている都市部においては画期的なソリューションとなる。

日中は配送業として、通勤・通学時にはロボタクシーなど、バリエーションのある輸送業務を行うことも可能だ。

同社では既存の配送ロボットを開発プラットフォームとして使用し、自動車メーカーに拡張する準備が整ったと述べている。自動納品を産業化するため、ロボットにも信頼性を獲得できる高い技術とセキュリティを提供するとしている。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

コンチネンタル・オートモーティブのプレスリリース
https://www.continental-corporation.com/