ボッシュ、インドに人工知能の研究施設を設置

工科大学内に開設
自動車部品の大手サプライヤーであるボッシュは2月6日、インド工科大学マドラス校(以下、IITM)内に、インドで最も先進的なエンジニアリング研究施設となる人工知能(AI)の研究拠点「ロバート・ボッシュ・データサイエンス・アンド・アーティフィシャルインテリジェンス」を開設したと発表した。

この研究施設はデータサイエンスと人工知能の分野において研究者、政治家、実業家が共同して基礎研究を行うことを目的として設置された。
5年間で250万ユーロの投資
ボッシュはこのIITM研究開発センターに今後5年間で250万ユーロの投資を行う計画であり、この研究開発センターを通じでボッシュはインドにおいて人工知能とデータサイエンスの競争力を強化する方針である。

研究開発センターの開所式において、ボッシュの最高デジタル責任者であるMichael Bolle氏は次のように述べている。
「人工知能は将来のコア技術になる。ボッシュのインドのエンジニア達は人工知能の知見を高めるために重要な役割を担っている。」(プレスリリースより引用)

ボッシュは米国のサニーベールとピッツバーグ、ドイツのレニンゲンに加え、2017年以来インドのバンガロールにも人工知能の研究施設を保有していた。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

ボッシュ プレスリリース
https://www.bosch-presse.de/