ボッシュ、ダイムラー社と開発した無人駐車システムが州の認証を取得

世界初の駐車システム認証
ボッシュは7月23日、ダイムラー社と共同で開発した無人駐車サービスが、バーデンヴュルテンベルク州の運輸省およびシュトゥットガルト地方行政当局から正式に認証を受けたと発表した。

スマートフォンアプリを介して自動駐車
両社が開発した技術は、自動式SAE Level 4。安全性に配慮した無人駐車システムで、州から世界初となる自動駐車技術の認証を受けた。

スマートフォンアプリを介して駐車サービスにアクセス。運転手を必要とせずにスマートフォンの画面上で車の移動・駐車が行える。

Boschのインテリジェント・駐車場インフラストラクチャと、Mercedes-Benzの自動車技術の相互作用により、駐車場での経路上に現れる他の自動車や歩行者、他の障害物などを検知、確実に停止できる。

ボッシュのセンサーが車両周辺の状況を監視し、車両の誘導に必要な情報を提供。その情報によって車両が作動する仕組みだ。車両に発色する照明を搭載し、ターコイズ色になっているときは自動運転モードであることを周囲に知らせるようになっている。

メルセデス・ベンツ美術館で昨年より公開
両社の技術は、シュトゥットガルトにあるメルセデス・ベンツ美術館で公開。2018年から、来訪者は博物館の訓練を受けた担当者と自動駐車の体験が行える。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

ボッシュのプレスリリース
https://www.bosch-presse.de/