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情報確認日
株式会社本田技術研究所
新規商材発掘と技術構築<自律移動モビリティ・作業ロボット>
年収 | 450万円~1000万円 |
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勤務地 | 〒351-0024 埼玉県朝霞市泉水3-15 |
職務内容 | ■同社にて自律移動モビリティ・作業ロボットをはじめとした新領域での新規商材発掘と技術構築を担当していただきます。 【具体的には】 ・世界各地の事業拠点で得られた顧客・市場要望やトレンド、各社事例の分析から新規商材発掘や技術構築 ・システムズエンジニアリングに基づいた自律移動ロボット・モビリティのシステム設計・検証(要求分析/アーキテクチャー定義/システム分析/システム設計/妥当性確認/検証等を含む) ・システムズエンジニアリングに基づいた安全論証・機能安全の推進 ・研究開発の全体効率を高めていくためのシステム開発プロセスおよびIT環境の提案・構築 ・顧客フィールドでの検証と妥当性確認 ※社外の研究機関、関連企業や社内の関連開発部門と協働していただきます ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります 【開発ツール】PC(Power Point、Excel、Word)等 【業務の魅力】 ・早いスピードで新しい商材発掘から技術構築、商品化を実現することを目指します。そのため成果がダイナミックに商品化され世の中に新たな価値として届くこと意識しながら研究開発を行うことができます ・実際に顧客へ直接ヒアリングを行って顧客の声を肌で感じることができます。そして、その声を更なる喜びを生み出すための新商品開発へと活かすことができるポジションです |
海外勤務の可能性 | 場合により有 |
必要な経験・資格 | 【必須要件】 下記いずれかのご経験をお持ちの方 ■ものづくりにおけるシステム開発のプロジェクトリード経験 ■制御ソフトウェア開発のプロジェクトリード経験 ※実際に手を動かした経験がなくても要件定義・アーキテクチャ構想のご経験がある方は歓迎です。 【歓迎要件】 ■システムズエンジニアリング・モデルベース開発に関する知識・経験 ■ビジネスで英語を活用した経験 ■安全論証や機能安全の推進の経験 |
雇用条件 |
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教育・研修制度 | OJT研修等 |
企業情報
基本情報 |
設立: 1960年 従業員数: 10,000名 資本金: 7,400百万円 |
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事業内容・沿革 | ■四輪・二輪自動車における先端技術の研究開発 ■次世代産業機械・ロボットの研究開発 <沿革> 1946年 本田宗一郎が静岡県浜松市山下町に本田技術研究所を開設 1948年 本田技術研究所を継承し、浜松市板屋町257番地に本田技研工業株式会社を設立(資本金100万円、従業員34名) 1960年 技術研究所が分離独立し、(株)本田技術研究所を設立 |
企業情報 | 【概要・特徴】 ホンダグループの研究開発機関。グループ全体で、国内外に451社の関係会社、20万人以上の従業員を有しており、二輪車・汎用エンジンで世界1位、四輪車では国内2位・世界7位を誇ります。同社は、グループ内のR&D機能を担っており、新製品や新事業の開発、最先端技術の開発を行っています。北米・南米・欧州・アジア・中国に研究所を展開、各地域のニーズにあった技術研究開発を進めています。2016年には、知能化技術の研究開発を行う新拠点「Honda イノベーションラボ Tokyo」を開設しています。 【研究開発】 二輪車・四輪車・汎用製品を同時にテストできる、世界でもユニークな総合テストコース「栃木プルービンググラウンド」を有しています。二輪では、先進の二輪車用アイドリングストップ・システムを搭載した次世代スクーター用エンジンなどを開発。四輪では、充電インフラに左右されない高効率な長距離移動を可能とするプラグインハイブリッド車などの開発を行っています。その他にも電池領域(燃料電池/全固体電池など)やビジネスジェット機用の量産エンジン、ヒューマノイドロボット「ASIMO」、歩行アシストなど幅広く研究開発を行っています。 【福利厚生】 1970年に隔週5日制、1972年に完全週5日制を導入するなど、業界に先駆けて労働時間の短縮を進めてきました。有給休暇取得率は100%で、国内トップクラス。3日連続、5日連続や半日単位の取得も可能です。また、週に1日は従業員が一斉に定時に退社する日が設けられているなど、働きやすい職場環境づくりに取り組んでいます。 |
待遇・福利厚生 |
【保険】 【諸手当】 【休日・休暇】 【その他】 |
コンサルタントコメント
「技術は人に奉仕するためにある、人を幸せにできない技術は、本物の技術ではない」と、創業者・本田宗一郎が汎用部を創設したとのきの考えにあるように、未知の材料や今までにない活用方法など様々な観点から人を幸せにできる本物の技術を追求し、今後の汎用の研究開発をけん引していただくことが期待されています。 |
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