求人情報の一部をご紹介しております。求人への応募をご検討いただく際にはより詳細な内容をお伝えいたします。
情報確認日
古河AS株式会社
提案活動・設計企画<ワイヤハーネス>
年収 | 450万円~700万円 |
---|---|
勤務地 | 〒471-0842 愛知県豊田市土橋町4丁目15 |
職務内容 | ■同社にて、カーメーカーへの技術提案活動ご担当いただきます。 ・顧客(カーメーカー)からニーズを引き出し、社内関係部門と調整しながら、同社の主力製品であるワイヤハーネス(関連部品含む)の受注機会を増やしていくことを行います。 ・ワイヤハーネスに関する知識はある方が良いですが、他業種からの応募も構いません(教育をしっかりします)。 ・様々なアイデアを考え、失敗を恐れず、発展させる/させたいチャレンジ精神、改善意識のある方に向いています。 【具体的には】 1:顧客(カーメーカー)のニーズ、受注機会発掘 2:社内開発部門へのニーズの展開とアイテム企画 3:技術提案活動 4:ワイヤハーネス関連部品の技術/価格コンペ 5:ワイヤハーネス関連部品の受注 6:ワイヤハーネス関連部品の開発 主に1~5を担当し、6は専門部門へ引継いでいきますが、希望に応じて開発部門への異動も可。 |
必要な経験・資格 | 【必須要件】以下、全てのご経験をお持ちの方 ・人と関わることが好きな人 ・チャレンジ精神のある方、改善意欲のある方 ・エクセル(基本的な関数)、パワーポイント 【歓迎要件】 ・ワイヤハーネス関連業務の経験 ・CATIA、HD,CDなどのCAD経験 |
雇用条件 |
|
教育・研修制度 | 階級別研修、英語研修、スキルアップ研修、海外研修、通信教育研修 |
企業情報
基本情報 |
設立: 1950年 従業員数: 1,628名 資本金: 1億円 |
---|---|
事業内容・沿革 | ■ワイヤーハーネス(自動車用組電線)、関連電装部品、車載用機能製品群の設計・開発、製造、販売 <沿革> 1946年 滋賀県犬上郡豊郷村において、古河電気工業の協力工場として発足 1950年 近江電線株式会社に改組設立 1960年 古河電気工業と自動車用組電線(ワイヤーハーネス)の技術提携を行い、量産開始 1985年 滋賀工場設立(現本社) 2000年 古河オートモーティブパーツに社名変更 2007年 古河電気工業より自動車電装部品事業を継承し、古河ASに社名変更 2012年 三菱電線工業より車載用コネクタ事業を買収。フィリピンにFALP社設立。タイにFAKT設立 2013年 メキシコにFASM、FAAM設立。中国にFASC、FASW設立 2014年 ドイツにFASE設立。ブラジルにFASB設立。タイにFAAP設立 2022年 滋賀本社に太陽光発電を導入 |
企業情報 | 【概要・特徴】 東証プライム上場の非鉄金属メーカー「古河電気工業(株)」を親会社とする、ワイヤハーネスメーカー。1950年に創業して以来、古河電工グループの自動車部品事業を支えてきました。ワイヤーハーネスや機能部品を主力製品としており、国内ほぼ全ての完成車メーカーと取引きを行なっています。また、世界12カ国に24カ所の拠点を擁し、グローバルに事業を展開しています。 【製品紹介】 ワイヤーハーネス、車載用レーダー、バッテリ状態検知センサ、ステアリング・ロール・コネクタなど多彩な製品を展開。特に、ハンドル内のワイヤーハーネス接続部品であるSRC(ステアリングロールコネクタ)は、世界トップクラスのシェアを獲得しています。他にも、軽量化で燃費改善に大きく寄与するアルミワイヤーハーネス、信頼性の高い自動運転を実現する鉛バッテリ状態検知センサ、人・自転車・その他障害物との衝突回避を支援する周辺監視レーダなどを提供しています。 【強み】 「素材力」が強み。ワイヤーハーネスの原材料の60%を占める銅の供給源は親会社であり、ほかにも古河電工グループには金属やゴム、樹脂などの素材系メーカーが多いため、新製品や新技術の開発において、素材開発から取り組むことが可能です。また、業界に先駆けての自動化、設計データと製造設備との連携などの「ものづくり力」も強みの一つとなっています。 |
待遇・福利厚生 |
【保険】 【諸手当】 【休日・休暇】 【その他】 |
お問い合わせ番号 401911