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情報確認日
株式会社村田製作所
4G/5G RFモジュールの開発
年収 | 450万円~1000万円 |
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勤務地 | 〒226-0006 神奈川県横浜市緑区白山1丁目18番1号 |
職務内容 | ■RFの送受信機能(PA、LNA、SW、SAWフィルタ、LCフィルタ等々)をムラタの独自技術で丸ごと詰め込んだ一体化モジュールの商品開発、技術開発を行なっていただきます。プロジェクトにもよりますが、5名~10数名の規模で開発を進めていきます。 【業務例】 ・スマホをはじめとした通信機器向けRFフロントエンドモジュールの設計、及び回路技術の開発 ・SAWを核としたハイブリッドマルチプレクサの開発 ・HFSS、ADS、Cadence等を使用したシミュレーション ・RFフロントエンドモジュールを構成する各種RFキーデバイス(SAW、半導体)の評価、選定、及び協調設計技術の開発 ※携わる製品:RFモジュール、RFデバイス、半導体デバイス ※同業務は本社の京都と横浜拠点で開発しています。将来的に転勤の可能性があります。 |
必要な経験・資格 | 【必須要件】※以下いずれかを満たす方 ・RF回路、RF部品を扱った実務経験がある方 ・高周波回路について知見があり、回路設計の実務経験がある方 【歓迎要件】 ・無線通信機の開発経験・評価経験のある方 ・RFモジュールの開発経験のある方 ・RFデバイスの開発経験のある方(特にSAWフィルタ設計の経験があり、モジュール開発に興味がある方、大歓迎) |
雇用条件 |
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教育・研修制度 | 階層別・職能別研修、社内講演会、社外セミナー、通信教育他 |
企業情報
基本情報 |
市場情報: 東証プライム 設立: 1950年 従業員数: 73,164名 資本金: 69,444百万円 |
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事業内容・沿革 | ■ファンクショナルセラミックスをベースとした電子デバイスの研究・開発・製造・販売 <沿革> 1944年 村田昭が京都市中京区に個人経営の村田製作所を創業 1950年 株式会社村田製作所に改組 1970年 東証一部に上場 2004年 本社を現在地に移転 2011年 フィンランドの開発・生産会社 現 Murata Electronics Oyを買収 2012年 ルネサスエレクトロニクス(株)のパワーアンプ事業を譲受 2013年 東京電波(株)を買収 2014年 米国の開発・生産及び販売会社 現 pSemi Corporationを買収 2016年 (株)指月電機製作所との合弁会社「(株)村田指月FCソリューションズ」を設立。フランスの開発・生産及び販売会社 現 Murata Integrated Passive Solutions SASを買収 2017年 ソニー(株)及びそのグループ会社の電池事業を譲受。米国の開発・販売会社 現 Murata Vios, Inc.を買収 2022年 東証プライムに上場区分を変更 |
企業情報 | 【概要・特徴】 東証プライム上場の総合電子部品メーカー。ファンクショナルセラミックスをベースとした電子デバイスの研究開発・製造を行っています。積層セラミックコンデンサは世界シェア約40%、ショックセンサは世界シェア約95%、コネクティビティモジュールでは約55%など、多くの製品で世界トップクラスのシェアを獲得しています。また、海外に関係会社63社を擁し、グローバルに事業を展開。海外売上高比率は90%以上です。 【技術力】 長きにわたり培った設計、量産、評価・解析などの技術を活かし、多種多様な電子部品を開発しています。特にコンデンサは、自動車や医療機器、人工衛星や光海底ケーブル中継局用など、高い信頼性を求められる分野で採用されています。また、国内唯一のJAXA認定の積層セラミックコンデンサメーカーとして実績を築いており、小惑星探査機「はやぶさ」や気象・通信衛星「ひまわり」、国際宇宙ステーションへの無人輸送機 (HTV) 「こうのとり」に採用されています。 【開発体制】 材料から製品まで一貫生産体制を構築しており、材料、商品設計、生産、ソフトウェア、分析・評価など多岐にわたる技術を開発。各分野のエンジニアが組織の壁を越え、状況に応じたチームを組むR&D体制をとっています。研究開発費は 約1,000億円以上で、総売上高の約30%が新製品となっています。 |
待遇・福利厚生 |
【保険】 【諸手当】 【休日・休暇】 【その他】 |
コンサルタントコメント
日本を代表する電子部品メーカーです。これまでの経験を活かして行きたい方にお勧めの求人です。 |
お問い合わせ番号 255533