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情報確認日
ダイハツ工業株式会社
モデルベース開発技術開発<新型車制御システム>
年収 | 400万円~800万円 |
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勤務地 | 〒563-0044 大阪府池田市ダイハツ町1番1号 |
職務内容 | ■同社にて電動化ユニットの制御システムに関する技術開発を担当いただきます。(制御ソフトの設計・試作・検証) 【具体的には】 ・エンジン制御のソフト開発 ・HEV制御モデルの単体検査、結合検査、実装 ・MBD(Model Based Development) MBSE(Model Based Systems Engineering)のプロセス開発、検証ツール開発 |
必要な経験・資格 | 【必須要件】 ・電子制御部品の設計 or 組込みソフトウェア開発の経験 (自動車、家電、鉄道、産業機械、無線通信等) 【歓迎要件】 ・Matlab/Shimulinkを使用した制御開発経験者 ・HILS開発経験者 |
雇用条件 |
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教育・研修制度 | 自己啓発研修(語学、ビジネススキル等)、自動車知識 |
企業情報
基本情報 |
設立: 1907年 従業員数: 12,426名 資本金: 284億円 |
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事業内容・沿革 | ■軽自動車、小型自動車、汎用エンジン、各種工作機械等の開発、設計、製造、販売 <沿革> 1907年 発動機製造(株)設立 1951年 ダイハツ工業(株)に社名変更 1967年 トヨタ自動車工業と業務提携 2000年 電気自動車販売累計8000台達成 2015年 軽乗用車「タント」2014年度軽四輪新車販売台数No.1獲得 2016年 トヨタ自動車による完全子会社化 |
企業情報 | 【概要・特徴】 創立100年以上の日系完成車メーカー。国内自動車メーカーで最も長い歴史をもち、軽自動車と総排気量1,000cc以下の小型車を主力としています。国内の軽自動車比率は37.1%、3台に1台が軽自動車というなか、16年連続で軽自動車販売シェア第1位を獲得しています。2021年の軽自動車販売台数は54万台。軽自動車販売の車種数は12車種となっています(2022年度現在)。 【技術力】 軽自動車業界でいち早く、交通事故低減の為の自動車予防安全装置に取り組み、2012年に軽自動車で初の衝突回避システム「スマートアシスト」を開発・搭載。2015年にはスマートアシストII、スマートアシストIIIでは新たに小型ステレオカメラを搭載し進化させています。また、低燃費・低価格という軽自動車の本質を追求し、「e:Sテクノロジー(Energy Saving Technology)」技術を開発。従来通りのガソリン車でありながら、エネルギー効率を極限まで高める事で、低燃費・低価格を実現しています。 【グローバル展開】 インドネシアとマレーシアに子会社を置き、グローバルに事業を展開。インドネシアでは、OEM供給を含む生産台数は約45万台であり、生産シェアトップメーカーとして事業を推進しています。マレーシアでは、政府と同社の共同出資である国民車メーカー「プロドゥア」の販売シェアは16年連続トップとなっています(2006年~2021年)。 |
待遇・福利厚生 |
【保険】 【諸手当】 【休日・休暇】 【その他】 |
コンサルタントコメント
自動運転システムに力を入れており、その中でも軽自動車に搭載できるような大きさ等を重視して開発をしています。また完成車メーカーの中でも裁量権を持った開発を行える環境である為、これまでの技術を活かしていきやすい企業です。 |
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