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情報確認日
本田技研工業株式会社
運転支援・自動運転システムの研究開発<知能化領域>
年収 | 480万円~1000万円 |
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勤務地 | 〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町1-1 WeWork LINKS UMEDA 8階 |
職務内容 | ■運転支援・自動運転システムの次世代開発に向けた下記いずれかの業務を担当していただきます。 【具体的には】 ・画像認識アルゴリズムの設計開発 ・画像処理・データマイニング・機械学習・ディープラーニング技術を応用した知能化技術創出 ・最適化・確率推論・データマイニング ・自動地図生成技術の開発 ・機械学習、ディープラーニング等のAI技術を活用した認知技術向上(コンピュータービジョン、画像認識、シーン理解、リスク予測、パスプランニング、自車位置推定) ※自動運転車のための各AI応用機能の研究開発業務、および、大学や国内外企業との共同研究開発の推進などをお任せ致します。 尚、他部門やベンダー等、様々な関係者とコミュニケーションをとりながら業務を進めていきます。 海外現地法人へのデモンストレーションや海外研究機関との共同研究等、海外とのやりとりも発生する場合があります。 【開発ツール】 Matlab、Simulink、MBD系ツール(Rational、Rapsodyなど)、C、C++、Java、Python、SysML、UML AI系ツール(Caffe、Chainer、TensorFlowなど)等 【魅力・やりがい】 私たちのミッションは、世界に先駆けた安全機能・自動運転システムを開発し、世界で最も安全な車を提供することです。従来の自動車からの大幅な変化であり、AI技術の応用をはじめとするイノベーションの創出が求められ、技術探求、チャレンジが必須な領域であり、海外の同社事業所、大学、企業と連携したグローバルな研究開発を行える環境です。車の大きな変化・イノベーションに貢献する特化技術を有しており、それを大いに発揮し研究にとどまらず、世の中に送り出し、社会に貢献したいと考えている仲間を求めています。 |
必要な経験・資格 | 【必須要件】 ■画像処理もしくは画像認識に関する基礎知識または実務経験をお持ちの方 【歓迎要件】 ・機械学習、ディープラーニング等、AIの基盤技術に関する基礎知識または実務経験 ・画像認識に関する基礎知識または実務経験 ・AI系ツール(Caffe、Chainer、TensorFlowなど)を使用したなんらかの実務経験 ・統計解析、多変量解析といったデータ解析技術に関する基礎知識または実務経験 ・位置推定・行動計画技術に関する知識・経験 ・自動運転、安全運転支援システムに関する知識・開発経験 |
雇用条件 |
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教育・研修制度 | OJT研修等 |
企業情報
基本情報 |
市場情報: 東証プライム 設立: 1948年 従業員数: 32,443名 資本金: 860億円 |
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事業内容・沿革 | ■二輪車、四輪車、汎用製品(耕うん機、芝刈機、船外機、発電機、汎用エンジンなど)の製造・販売 <沿革> 1946年 本田宗一郎、静岡県浜松市山下町に本田技術研究所を開設 1948年 本田技術研究所を継承し、浜松市板屋町257番地に本田技研工業株式会社を設立(資本金100万円、従業員34名) 1960年 技術研究所が分離独立し、(株)本田技術研究所を設立 1970年 狭山製作所工機部門が分離・独立、ホンダ工機(株)設立(1974年7月にホンダエンジニアリング(株)へ社名変更) 2000年 新しい人間型ロボット「ASIMO(アシモ)」を発表 2010年 量産型HondaJet、米国での型式認定取得に向け初飛行に成功 2014年 Honda 二輪車の世界生産累計3億台を達成 2015年 「VEZEL(ヴェゼル)」が2014年度 SUV新車販売台数で第1位を獲得 2020年 四輪事業、本田技術研究所、コネクテッド・モビリティサービス領域について新体制の発表 2022年 東京証券取引所プライム市場に区分変更(4月) |
企業情報 | 【概要・特徴】 東証プライム上場、世界で躍進する完成車メーカー。グループ全体で、国内外に約400社の関係会社、約20万人以上の従業員を擁し、二輪車・四輪車・航空機・パワープロダクツ(耕耘機・芝刈機・除雪機・発電機・船外機・太陽電池など)の製造・販売などを行っています。近年の世界販売台数は、二輪車が約1800万台、四輪車が約370万台、パワープロダクツが約560万台となっています。 【事業展開】 同社は1950年代から二輪車の輸出を始め、海外展開を進めてきました。先進の二輪車アイドリングストップ・システムを搭載した次世代スクーターや、世界トップクラスの一充填走行距離約750kmを実現した新型燃料電池自動車(FCV)「CLARITY FUEL CELL」を展開。ほかにもヒューマノイドロボット「ASIMO」や歩行アシスト、小型ビジネスジェット機などを展開しています。近年は、太陽光発電設備「Hondaさくらメガソーラー発電所」の開設や、高圧水電解システムを搭載した「小型水素ステーション」の運用など、環境負荷低減に向けた取り組みにも注力しています。 【注力分野】 グループ全体で、電動化・自動運転・先進安全技術の開発に取り組んでいます。それだけでなく、空飛ぶ車と呼ばれる「Honda eVTOL」や宇宙領域への挑戦、Hondaアバターロボットの開発など、今までの製品だけに固執しないものづくりへの挑戦をしています。 |
待遇・福利厚生 |
【保険】 【諸手当】 【休日・休暇】 【その他】 |
コンサルタントコメント
自動車業界は従来からの大幅な変化を迎えています。AI技術の応用をはじめとするイノベーションの創出が求められ、技術探求、チャレンジが必須な領域で、海外の同社事業所、大学、企業と連携したグローバルな研究開発を行える環境です。同社は車の変化・イノベーションに貢献する特化技術を有しており、その技術を大いに発揮し、研究にとどまらず世に送り出し、社会に貢献したいと考えている仲間を求めています。 |
お問い合わせ番号 339103