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情報確認日
トヨタ自動車株式会社
技術開発・車両開発<車室内空間統合制御技術(快適・エンタメ)>
年収 | 590万円~900万円 |
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勤務地 | 愛知県豊田市 |
職務内容 | ■同社にて以下業務をご担当いただきます。 【具体的には】 BEV、PHEVなどの環境車の増加、中国・インドなどアジア新興国の市場の拡大、自動運転技術の導入により、クルマの快適性のみならず、エンタメ性まで広げた技術が重要性を増しています。 車室内空間にある、照明、シート、音響、空調、香り・・・全てを統合制御することで新しい体験価値を提供する開発を加速するため、企画・デザイン・設計・実験のクロスファンクションチームの一員を求めています。新分野のエンジニアとして、様々な経験や挑戦を通じて自らが成長できる仕事です。 ◇技術開発 ・ヒトの感じ方(感性と生体)を表す指標づくり ・体験価値を検証する手段(改造試作、シミュレータ、HILS)の開発 ◇車両開発 ・複数部品の統合制御ロジック内製開発 ・試作車両を用いた評価検証 |
必要な経験・資格 | 【必須要件】以下、いずれかのご経験をお持ちの方 ・感性・心理・生体評価(実験、理論) ・クルマに限らず、機械のロジック開発(実験、SE) ・音や映像、照明を用いた表現方法の構築(試作、3Dデザインなど) ・制御ソフト(例:MAX、Raspberry Piなど)を用いたモデル構築、それを使った解析と改善 |
雇用条件 |
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教育・研修制度 | OJTを基本に、階層別研修、語学研修、自己啓発セミナーなど各種バックアップを行います。 ※[技術系]は技術教育もあります。 |
企業情報
基本情報 |
市場情報: 東証プライム 設立: 1937年 従業員数: 369,124名 資本金: 635,401百万円 |
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事業内容・沿革 | ■自動車の生産・販売 <沿革> 1933年 豊田自動織機製作所(現在の豊田自動織機)内で自動車の研究を開始 1949年 東京、名古屋、大阪の各証券取引所に株式を上場 1966年 日野自動車工業・日野自動車販売(現在は合併し、日野自動車)と業務提携 1967年 ダイハツ工業と業務提携 1982年 トヨタ自動車販売と合併 社名をトヨタ自動車に変更 2001年 豊田自動織機製作所(現在の豊田自動織機)に産業車両および物流システム事業を譲渡。日野自動車を株式取得により子会社化 2006年 富士重工業(現在のSUBARU)と業務提携 2015年 新しい設計開発思想「TNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャ)」の導入 2016年 米マイクロソフトと合弁でコネクテッドカー関連の研究開発・商品開発を行う新会社「Toyota Connected」(トヨタ・コネクテッド)設立 2018年 ソフトバンクと新たなモビリティサービスの構築に向けて「MONET Technologies(モネ・テクノロジーズ)」を共同設立することを発表 2022年 東証プライムに上場区分を変更 |
企業情報 | 【概要・特徴】 東証プライム上場、世界最大級の完成車メーカー。グループ全体で、国内外に関係会社564社、32万人以上の従業員を擁しています。ダイハツと日野を傘下におさめており、SUBARU、マツダ、スズキと提携を行っています。2017年度の国内シェアは47%とトップ、世界シェアは3位を獲得。グループ全体で1,000万台以上の販売台数を記録しています。 【開発体制】 国内だけでなく、アジア、欧州、北米の各地に開発拠点を設け、先進的な技術の研究・開発を推進しています。近年、AIの研究・開発の拠点として、米国に子会社「TOYOTA RESEARCH INSTITUTE,INC.」を設立。AIやロボティクスに携わる技術者を集め、内製化を図っています。また、2016年の組織改正に伴い「先進技術開発」、「パワートレイン」、「コネクティッド」の3バーチャルカンパニーを新設。従来よりも組織を小型化し、意思決定や研究開発のスピードの向上につなげる考えです。 【福利厚生】 ライフスタイルやライフステージに応じて福利厚生メニューを自身で選択できる制度「選択型福利厚生制度(ウェルチョイス)」を設けています。そのほか、全国に200カ所以上の保養所や、約3万人が収容できる総合グラウンド、サッカー場、テニスコート、ジャグジー付屋内プール、スポーツジムなどのスポーツ施設を充実させ、働きやすい環境づくりに取り組んでいます。 |
待遇・福利厚生 |
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