求人情報の一部をご紹介しております。求人への応募をご検討いただく際にはより詳細な内容をお伝えいたします。
情報確認日
武蔵精密工業株式会社
AMR/AGVロボットエンジニア
年収 | 500万円~800万円 |
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勤務地 | 〒441-8134 愛知県豊橋市植田町字大膳39-18 |
職務内容 | 同社にて以下業務をご担当頂きます。 【具体的には】 AMR / AGVロボットエンジニアとして、以下の業務をご担当いただきます。 ・カメラの設置 / セットアップ ・経路検索 / 衝突回避等の設計 ・AMR / AGVソフトウェアの開発 / 実装 ハードウェアとしてリフトアップタイプ、 フォークリフトタイプなどがあり、 現場がすぐに活用できるようにユーザフレンドリーなタッチパネルでの操作を目指しています。 また制御プログラムのスムーズな連携処理など装置開発のご経験を活かし、具体的な現場導入へ向けた仕様検討、設計改修、開発、現場テスト、運用マニュアル作成なども担当いただきます。 |
担当製品 | パワートレイン関係(デファレンシャルギア、カムシャフト、サスペンシャン、トランスミッションギア)など |
必要な経験・資格 | 【必須要件】 ・C/C++/C#/Python/Javaなどのプログラム言語での開発経験が1年以上ある 【歓迎要件】 ・C/C++での開発経験がある方 ・マイコン開発経験がある方 ・AGV/AMR開発経験がある方 ・出張が可能な方 ・仕様書の作成ができる方 |
雇用条件 |
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教育・研修制度 | OJT |
企業情報
基本情報 |
市場情報: 東証プライム 設立: 1944年 従業員数: 1,267名 資本金: 53億9,428万円 |
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事業内容・沿革 | ■輸送用機械器具(四輪車及び二輪車用部品)の製造および販売 <沿革> 1938年 東京都品川区に大塚製作所を発足。航空発動機用気化器の製造開始(1944年に株式会社に改組) 1946年 愛知県豊橋市に移転し、社名を武蔵産業(株)と改称。ミシン部品産業に転換、天秤カムの全国シェア65%となる 1956年 本田技研工業(株)と取引開始。二輪車用部品の製造開始 1963年 社名を武蔵精密工業(株)に改称 1967年 自動車部品の製造開始 1978年 フォード社と自動車用ボールジョイント輸出契約を締結 2005年 東京証券取引所及び名古屋証券取引所の市場第1部に上場 2016年 自動車部品メーカーなどを傘下にもつ、ドイツのハイホールディングGmbH(現・Musashi Europe)を買収 2020年 JMエナジー(株)を子会社化。同社を武蔵エナジーソリューションズ(株)に社名変更 2022年 東証プライムに上場区分を変更 |
企業情報 | 【概要・特徴】 東証プライム上場、愛知県本社の自動車部品メーカー。パワートレイン、サスペンション、トランスミッション部品などの製造・販売を行なっており、二輪車向けトランスミッションは世界シェア約30%を占めています(同社調べ)。連結売上高の約50%が主要取引先のホンダ向け販売割合となっており、デフホンダ車への部品搭載率は100%です。そのほかにもダイハツ、フォード、フィアット・クライスラーなど国内外の多くの完成車メーカーと取引実績があります。 【技術開発】 独自開発したデファレンシャルギアの3D設計技術や、CAE解析技術を駆使した基本設計・応用解析は、小型・軽量・高強度・低摩擦を実現する技術として、顧客から高い評価を得ています。技術開発の集約拠点「ムサシグローバルセンター」では、振動騒音解析室や3軸ダイナモメーターなど、先進の試験設備を導入し、技術開発力の強化に努めています。 【グローバル展開】 近年の海外売上高比率は約80%。欧州・アジア・北米・中南米の12カ国・30拠点以上のグローバル生産・販売体制を整えており、鍛造から組み立てまでの一貫生産を行なっています。2016年に欧州最大手の鍛造メーカー「ハイホールディング」(ドイツ)をグループに加え、欧州・中国を中心に供給・販売能力を強化。また、2019年にはインドに3つ目となる新工場を開設し、生産力が大幅に増加しました。 |
待遇・福利厚生 |
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