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情報確認日
ニデックモビリティ株式会社
ソフト系開発<二輪向けECU>
年収 | 417万円~576万円 |
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勤務地 | 〒485-0802 愛知県小牧市大草年上坂6368 |
職務内容 | 同社にて、以下の業務をご担当いただきます。 【具体的には】 二輪向けパワトレイン/シャシー系制御ECU、電波系制御ECUのいずれかのソフト設計、試作、評価を担当頂く予定です。顧客要求を満足するために設計エビデンスとなる図面や計算書等のドキュメントの作成、シミュレーション、その設計に基づいた試作品の製作、および試作品の設計評価が主な業務内容となります。 【製品例】 電動クラッチ、パワートレイン系制御ECU、スマートエントリー、アラームアンサーバック、TPMS 【業務の魅力】 急速に進む二輪の電装化/電動化により事業が拡大していきます。その中で以下のような経験が可能です。 ・ご自身が開発/設計した製品が世の中に出て、多くの方に使って頂けます。(顧客のカタログやHP、Youtubeなどでも紹介されることがあります。) ・同社では顧客と製品の企画段階から仕様決定、設計、試作、評価、生産のすべての領域に関与でき幅広い経験ができます。 ・試作段階の車両を見ることができる場合があります。 ・生産拠点が海外中心のためグローバルで活躍できます。 |
海外勤務の可能性 | 当面無し(将来的には国内・海外への転勤の可能性有り) |
必要な経験・資格 | 【必須要件】以下、全てのご経験をお持ちの方 ◆組み込みソフトの設計 ◆英語初級 【歓迎要件】 ◆車載製品の製品開発経験、MBD経験、機能安全/セキュリティ知識、無線技術(Bluetoooth/WiFi/公衆回線ほか) |
雇用条件 |
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教育・研修制度 | 入社時研修、資格別研修、職能別研修、重点課題研修、自己啓発支援制度 等 |
企業情報
基本情報 |
設立: 2010年 従業員数: 990名 資本金: 50億円 |
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事業内容・沿革 | ■車載電装部品のマーケティング・開発・生産・販売 <沿革> 1983年 立石電機(現:オムロン)が車載事業を開始 1985年 世界初のキーレスエントリーシステムが標準搭載として採用 1987年 内蔵スイッチを搭載した日本初のパワーウインドウスイッチを開発・納入 1989年 世界初の電動パワーステアリングコントローラを開発・納入 1991年 韓国に拠点を設立 1992年 アメリカに拠点を設立 1994年 業界初のパワーウインドウスイッチの挟み込み防止機能を搭載 2010年 オムロン(株)より分社化し、オムロンオートモーティブエレクトロニクス(株)として設立 2014年 オムロン飯田(株)を統合 2016年 メキシコに拠点を設立 2019年 日本電産グループに参画し、社名を日本電産モビリティ(株)に変更 2023年 親会社の社名変更に伴い、社名をニデックモビリティ(株)に変更 |
企業情報 | 【概要・特徴】 日本電産(株)が100%出資する、車載電装部品メーカーです。1983年に立石電機株式会社(現:オムロン)の車載電装事業部として発足。2010年に分社化し、オムロンオートモーティブエレクトロニクス(株)が設立しました。その後、2019年に数々のモーター製品で世界トップシェアを有する日本電産グループに参画。国内だけでなくアジア・米州・欧州に拠点を有し、車のボディ制御に使用される各種コントローラやスイッチ、センサを中心とした製品を国内外の自動車関連企業に提供しています。 【技術力】 “人とクルマのベストマッチング”の実現を目指して、コアコンピタンスであるセンシング&コントロール技術を活用し、数々の画期的な製品を提供。これまでに世界初のキーレスエントリーシステムや電動パワーステアリングコントローラ(EPS)を開発・納入したほか、業界で初めてパワーウインドウスイッチの挟み込み防止機能を搭載しています。さらに、LidarとCMOSカラーカメラを一体化することで、世界最高クラスの高い認識性能を実現した小型の車載用カメラ一体型距離センサを開発・量産化しています。 【技術開発】 車内の生体を検知する電波センサ(レーダ)の性能向上に必須となる要素技術の開発に注力。高度なアンテナ技術によるセンサヘッド薄型化・検知範囲の広角化や、疑似人体モデルによる性能検証の効率化・再現性向上を図るためのファントム技術の確立など、商品化に向けた技術開発をカナダの大学と共同で進めています。 |
待遇・福利厚生 |
【保険】 【諸手当】 【休日・休暇】 【その他】 |
コンサルタントコメント
独立系企業のため、系列企業にしばられることなく、親会社のもつ、制御技術やヘルスケア技術などのノウハウを元にした事業をコラボレーションすることが可能です。 これまでにない製品を、今までのノウハウを活かして開発できる環境が整っています。 |
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