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情報確認日
日産自動車株式会社
プラットフォーム/車両計画エンジニア※ポテンシャル歓迎
年収 | 500万円~1000万円 |
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勤務地 | 〒243-0192 神奈川県厚木市岡津古久560-2 |
職務内容 | ■厚木市にあるテクニカルセンターにて、プラットフォーム戦略策定/車両計画エンジニアを担当して頂きます。 【具体的には】 ・プラットフォーム計画:商品企画部門が考える5~7年先の商品群のコンセプトを受けて、競争力の高い性能(安全・運動・静粛性など)を有した「わくわくするクルマ」を実現するために、パワートレイン・シャシー・車体などから構成されるプラットフォームと呼ばれるクルマのベースとなるエリアの計画およびパッケージを担当します。 ・車両計画:魅力的なエクステリアプロポーションやインテリア空間を有した「ワクワクするクルマ」を実現するために、乗員配置や操作系、視界などキャビンと呼ばれるエリアの計画およびパッケージを担当します。 ・アップストリーム戦略策定:将来予測を基に商品競争力や収益性を高い次元で実現させながら、「わくわくするクルマ」を仕込むために、最適なプラットフォーム/車両仕様や、それらの適用戦略、および将来キーとなる技術の仕込みを行います。 ・車全体の重さを考える質量開発 ※同ポストは技術戦略などを行う先行フェーズと商品コンセプトの具現化などを行う開発フェーズに分かれており ご経験からどちらをしていただくか判断しております。 【ポジションの魅力】 ・車両プラットフォームは10年サイクル程度で変化しますが市場の動向や環境配慮(EV化、カーボンニュートラルなど)などにより小さな変更が出てくるので、その際にも今回のポジションが必要になってきます。 ・プラットフォーム戦略策定・車両計画業務とは、商品企画、Styling、Power TrainやAllianceパートナーと連携しながら、5~7年先のプラットフォーム戦略を策定し、計画に落し込む仕事です。 ・当部署では、自動車メーカーの競争力を左右するコア技術を先行段階からリードする役割を担うことができます。 |
担当製品 | プラットフォーム(エンジン・シャシー・車体などの配置) |
レポートライン | 部門長 |
出張場所・頻度 | 場合により有り |
英語 | 会議などで使用する可能性あり |
必要な経験・資格 | 【必須要件】 <求める経験>下記いづれかの経験をお持ちの方 ■製造業界において機械設計経験のある方(設備設計も可) ■自動車業界において生産技術(工程設計)経験のある方 |
雇用条件 |
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教育・研修制度 | OJT、各種豊富な研修※受講必須のE-learningや選択可能な研修も多数用意 |
企業情報
基本情報 |
市場情報: 東証プライム 設立: 1933年 従業員数: 23,525名 資本金: 605,813百万円 |
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事業内容・沿革 | ■自動車などの開発・製造・販売 <沿革> 1910年 日産自動車の前身である戸畑鋳物(株)設立 翌年、同じく前身の快進社設立 1934年 日産自動車に社名変更 1951年 東京証券取引所上場 1960年 米国日産設立 1968年 富士重工業と業務提携 1999年 ルノーと資本参加を含むグローバルな提携契約に調印 2001年 軽乗用車のOEM供給についてスズキ(株)と基本合意 2016年 三菱自動車とアライアンスを締結 2017年 グローバル生産累計1億5,000万台を達成 2020年 100%電気自動車「日産 アリア」を発表 2022年 東証プライムに上場区分を変更 |
企業情報 | 【概要・特徴】 東証プライム上場、EV開発や自動運転技術で業界をリードする完成車メーカーです。世界約20カ国に生産拠点を有し、150以上の国と地域で事業を展開しています。2023年度の世界販売台数は約344万台で売上高は12兆6857億円となっています。 【技術開発】 先進技術の開発に取り組んでいます。ガソリンエンジンとモーターを融合した電動パワートレイン「e-POWER」や高速道路同一車線走行時に、ハンドル・アクセル・ブレーキを自動で制御し運転操作を支援する技術「プロパイロット」、アクセルペダルの踏み加減を調整するだけで発進・加速・減速・停止をコントロールできる「e-Pedal」など、多様な車両搭載技術を開発しています。 【ビジョン】 「Nissan Ambition 2030」を掲げ、電動化を長期的な戦略の中核に据えています。これまで、他社に先駆けて量販型EVを世界中のマーケットに投入するとともに、充電インフラ等の投資などを行い、総額1兆円を投資してきました。ただ、「Nissan Ambition 2030」ではさらに今後5年間で2兆円の投資を行い、車両の電動化と技術革新を加速させていく方針です。 また、高速道路上でハンズオフも可能な「プロパイロット2.0」や無人運転車両による配車サービスを他社に先駆けて実現することを目指しており、その実証実験を(株)ディー・エヌ・エーと共同で進めています。こういった次世代技術をいち早く取り入れることも同社の強みとなっております。 |
待遇・福利厚生 |
【保険】 【諸手当】 【休日・休暇】 【その他】 |
コンサルタントコメント
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