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情報確認日
ヤマハモーターエンジニアリング株式会社
機械設計と解析モデルの作成 <先行試作モビリティ>
年収 | 400万円~850万円 |
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勤務地 | 〒438-0026 静岡県磐田市西貝塚3622-8 |
職務内容 | 同社にて、以下の業務をご担当いただきます。 【具体的には】 技術力外販 ・車両の骨格や外装の設計業務(構想計画、部品設計、分解組立、評価フォロー)とその解析モデル作成 独自先行PJ ・先行開発テーマを実現するためのメカ設計業務とその解析モデル作成 【業務の特徴】 ・電動化、CASEなど輸送機器の最新トレンドを追いかける業務に携わることができる。 ・自らテーマを考え、独自先行開発のリーダーとしてPJをマネジメント出来る。 ・MBD開発におけるプラントモデル開発スキルを身につけることが出来る。 |
海外勤務の可能性 | 場合によって有り |
必要な経験・資格 | 【必須要件】以下、全てのご経験をお持ちの方 ・無人有人問わず、モビリティに関する機械設計の経験があること。(解析モデル作成については、経験不問) ・2DCAD、3DCADの操作ができること。 ・機械図面の読み書きができること。 ・実務経験3年以上 【歓迎要件】 ・構造解析や流体解析のソフトの使用経験。もしくは外部に解析依頼した経験。 ・設計BOMの作成や管理の経験。 ・要求分析の経験(QFD、機能バラシ、USDM、ロジックツリーなど) ・機構解析ソフトの使用経験 ・1D-CAEツールの使用経験(Simscape、Modelica系 など) ・普通自動車免許 |
雇用条件 |
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教育・研修制度 | OJT研修等 |
企業情報
基本情報 |
設立: 1980年 従業員数: 429名 資本金: 4,000万円 |
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事業内容・沿革 | ■モーターサイクルを主とした輸送機器開発 ■燃料噴射や電動車両などの制御開発 ■自動搬送機器などの開発 ほか <沿革> 1980年 ヤマハエンジニアリング(株)として設立 1991年 テクニカルラボ完成 2006年 IT部門をヤマハモーターソリューション(株)へ統合 2007年 ヤマハモーターエンジニアリング株式会社に社名変更 2012年 厚生労働省「次世代育成支援対策法」に基づく“くるみん”認定取得 2018年 厚生労働省「次世代育成支援対策法」に基づく“プラチナくるみん”認定取得 2020年 経済産業省“健康経営優良法人2020(大規模法人部門)”認定取得 2021年 経済産業省“健康経営優良法人2021(大規模法人部門)ホワイト500”認定取得。令和2年度静岡県「健康づくり活動に関する知事褒賞」受賞 |
企業情報 | 【概要・特徴】 二輪車販売台数で世界トップクラスの実績を持つ「ヤマハ発動機(株)」の開発分野に特化した企業です。モーターサイクルの開発を軸に250cc以下の製品の開発に強みを持ち、車両・製造設備・搬送機器などを幅広い分野において「ヤマハ発動機」ブランドの製品を数多く開発。開発から試作までを一貫して自社で完結できる点に強みを持ち、幅広い分野の開発を行なっています。タイ、台湾、中国、ブラジルなどで売上を伸ばしており、今後も成長が見込まれています。 【開発力】 ・モーターサイクル・エンジン開発:高性能モーターサイクルの排気システムの開発から産業用無人ヘリコプターのエンジン開発まで、幅広い技術領域に対応。強みを持つ小型エンジン分野では、燃費性能向上を追求しています。 ・特装車両開発:白バイなどの特装車両や、電動車両など自社企画の提案型商品も開発。消防隊員の声から生まれた「電動式乗用ホースレイヤー」は20年以上のロングセラーです。 ・電装・制御開発:ソフトとハードを融合させた電装制御技術を基盤とし、高付加価値製品を開発。産業用無人ヘリコプターでは、機体制御コントローラや周辺機器に加え、フライトシミュレータ用アプリケーションも開発しています。 【人材育成】 業務に必要な専門能力や業務の遂行能力を身に付ける研修、年次別に求められるスキルを高めるための研修などを用意しています。また、自発的に能力を高めたいと思う社員のための自主参加型の社員研修もあります。 |
待遇・福利厚生 |
【保険】 【諸手当】 【休日・休暇】 【その他】 |
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