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情報確認日
トヨタ自動車株式会社
製品企画・設計開発(船型開発・構造設計・艤装設計・評価)<プレジャーボート>
年収 | 590万円~900万円 |
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勤務地 | 〒471-0826 愛知県豊田市トヨタ町1番地 |
職務内容 | ■モビリティーカンパニーへの変革を目指す同社において、海のフィールドにおいても従来の枠にとらわれることなく、グローバルでの仲間づくりに取り組んでおります。 CASEに代表される技術領域を中心に、カーボンニュートラル、SDGsを意識しながら、有力パートナーとの協働を進めております。 新艇開発における製品企画(ベンチマーク、コンセプト、主要目、仕様、原価、スタイリングなど)から設計開発(2D/3D CAD作図、MBD、機器選定、素材選定、仕入先交渉、原価管理、スケジュール管理、実艇評価など)をご担当していただきます。 【具体的には】 ・次期ラインナップ艇の製品企画ならびに設計開発 ・次世代環境技術搭載艇の先行開発 ・デジタル技術を活用したMBD推進と並行して実艇での実証評価 ・国内外パートナーとの連携、プロジェクトマネジメント 【やりがい】 ・同社の中でも直接、顧客に商品やサービスを提供できる数少ない部門であり、責任もあるが、成果をより身近に感じられる仕事です。 ・組織が細分化されていないため担当範囲は多岐にわたりますが、常に広い分野を見渡しながらモノ造りを行うことができる醍醐味があります。また、少数精鋭の組織のため、企画・開発・設計・生産・販売・サービスの流れ全てに関わることができます。 【PR】 ・同社マリン事業では「走り」に徹底的にこだわり、自動車エンジンや自動車技術の応用、品質管理基準の導入など、これまでクルマづくりで培ってきた技術を余すところなくボートに注ぎ込んでいます。 ・企画から製造・販売まで一貫して取り組み、安全で快適、顧客にとって魅力あるボートづくりを進めています |
必要な経験・資格 | 【必須要件】以下、全てのご経験をお持ちの方 ■モビリティ設計の基礎知識 ■2次元および3次元CADを使用した船舶設計実務経験 ■海外企業と連携したプロジェクトマネジメント経験 ■多くのステークホルダーを巻き込みプロジェクトを推進した経験 【歓迎要件】 ■プレジャーボートの設計経験 ■舶用機器の設計経験、艤装経験 ■海事産業に関する知識、法体系の理解 ■小型船舶免許 ■英語コミュニケーション力(TOEIC?600点以上相当) ※他産業におけるの製品企画、設計開発経験をお持ちの方で、上記の業務チャレンジしたい方のご応募も歓迎致します。 |
雇用条件 |
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教育・研修制度 | OJTを基本に、階層別研修、語学研修、自己啓発セミナーなど各種バックアップを行います。 ※[技術系]は技術教育もあります。 |
企業情報
基本情報 |
市場情報: 東証プライム 設立: 1937年 従業員数: 369,124名 資本金: 635,401百万円 |
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事業内容・沿革 | ■自動車の生産・販売 <沿革> 1933年 豊田自動織機製作所(現在の豊田自動織機)内で自動車の研究を開始 1949年 東京、名古屋、大阪の各証券取引所に株式を上場 1966年 日野自動車工業・日野自動車販売(現在は合併し、日野自動車)と業務提携 1967年 ダイハツ工業と業務提携 1982年 トヨタ自動車販売と合併 社名をトヨタ自動車に変更 2001年 豊田自動織機製作所(現在の豊田自動織機)に産業車両および物流システム事業を譲渡。日野自動車を株式取得により子会社化 2006年 富士重工業(現在のSUBARU)と業務提携 2015年 新しい設計開発思想「TNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャ)」の導入 2016年 米マイクロソフトと合弁でコネクテッドカー関連の研究開発・商品開発を行う新会社「Toyota Connected」(トヨタ・コネクテッド)設立 2018年 ソフトバンクと新たなモビリティサービスの構築に向けて「MONET Technologies(モネ・テクノロジーズ)」を共同設立することを発表 2022年 東証プライムに上場区分を変更 |
企業情報 | 【概要・特徴】 東証プライム上場、世界最大級の完成車メーカー。グループ全体で、国内外に関係会社564社、32万人以上の従業員を擁しています。ダイハツと日野を傘下におさめており、SUBARU、マツダ、スズキと提携を行っています。2017年度の国内シェアは47%とトップ、世界シェアは3位を獲得。グループ全体で1,000万台以上の販売台数を記録しています。 【開発体制】 国内だけでなく、アジア、欧州、北米の各地に開発拠点を設け、先進的な技術の研究・開発を推進しています。近年、AIの研究・開発の拠点として、米国に子会社「TOYOTA RESEARCH INSTITUTE,INC.」を設立。AIやロボティクスに携わる技術者を集め、内製化を図っています。また、2016年の組織改正に伴い「先進技術開発」、「パワートレイン」、「コネクティッド」の3バーチャルカンパニーを新設。従来よりも組織を小型化し、意思決定や研究開発のスピードの向上につなげる考えです。 【福利厚生】 ライフスタイルやライフステージに応じて福利厚生メニューを自身で選択できる制度「選択型福利厚生制度(ウェルチョイス)」を設けています。そのほか、全国に200カ所以上の保養所や、約3万人が収容できる総合グラウンド、サッカー場、テニスコート、ジャグジー付屋内プール、スポーツジムなどのスポーツ施設を充実させ、働きやすい環境づくりに取り組んでいます。 |
待遇・福利厚生 |
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