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情報確認日
日産自動車株式会社
製品開発プロジェクト推進エンジニア<新型EV自動車>
年収 | 500万円~1000万円 |
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勤務地 | 〒243-0192 神奈川県厚木市岡津古久560-2 |
職務内容 | ■厚木市にあるテクニカルセンターにて、製品開発プロジェクト推進エンジニア<新型EV自動車>を担当して頂きます。 【具体的には】 EV自動車のプラットフォームあるいは車両計画、質量計画領域のいずれかにおいて、下記業務を行っていただきます。 ・車両全体の最適なレイアウトやパッケージに関する部品形状や配置など詳細仕様を検討 ・各設計部署への依頼・調整を行いながら量産開始までの開発プロジェクトを推進 ・各車両部品の安全、保安防災、工場作業性、整備性など様々な要件を考慮して最適なパッケージングと取付構造の構想を作成 ・各部品設計部署をリード ※4~5年先を見据えたEV自動車の開発から量産開始までエンジニアリング領域に特化した新製品開発プロジェクト推進を担っています。 【魅力】 まず車全体を見て、性能&パッケージングの知識を得ることができるので、車全体がどのように成り立っているか、どの諸元・どの部品が車の性能が決まっているか分かるようになる。多くの設計者をリードして、パッケージングを決めて行く必要があり、ファシリテーション能力を上げることができる。 |
レポートライン | 部門長 |
出張場所・頻度 | 場合により有り |
英語 | 会議などで使用する可能性あり |
必要な経験・資格 | 【必須要件】 <求める経験>下記いずれかの経験をお持ちの方 ■自動車業界における機械設計経験 <求める能力> ■TOEIC500程度の英語力、もしくは、英語の会議にて意思疎通が可能な英語力をお持ちの方 |
雇用条件 |
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教育・研修制度 | OJT、各種豊富な研修※受講必須のE-learningや選択可能な研修も多数用意 |
企業情報
基本情報 |
市場情報: 東証プライム 設立: 1933年 従業員数: 23,525名 資本金: 605,813百万円 |
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事業内容・沿革 | ■自動車などの開発・製造・販売 <沿革> 1910年 日産自動車の前身である戸畑鋳物(株)設立 翌年、同じく前身の快進社設立 1934年 日産自動車に社名変更 1951年 東京証券取引所上場 1960年 米国日産設立 1968年 富士重工業と業務提携 1999年 ルノーと資本参加を含むグローバルな提携契約に調印 2001年 軽乗用車のOEM供給についてスズキ(株)と基本合意 2016年 三菱自動車とアライアンスを締結 2017年 グローバル生産累計1億5,000万台を達成 2020年 100%電気自動車「日産 アリア」を発表 2022年 東証プライムに上場区分を変更 |
企業情報 | 【概要・特徴】 東証プライム上場、EV開発や自動運転技術で業界をリードする完成車メーカーです。世界約20カ国に生産拠点を有し、150以上の国と地域で事業を展開しています。2023年度の世界販売台数は約344万台で売上高は12兆6857億円となっています。 【技術開発】 先進技術の開発に取り組んでいます。ガソリンエンジンとモーターを融合した電動パワートレイン「e-POWER」や高速道路同一車線走行時に、ハンドル・アクセル・ブレーキを自動で制御し運転操作を支援する技術「プロパイロット」、アクセルペダルの踏み加減を調整するだけで発進・加速・減速・停止をコントロールできる「e-Pedal」など、多様な車両搭載技術を開発しています。 【ビジョン】 「Nissan Ambition 2030」を掲げ、電動化を長期的な戦略の中核に据えています。これまで、他社に先駆けて量販型EVを世界中のマーケットに投入するとともに、充電インフラ等の投資などを行い、総額1兆円を投資してきました。ただ、「Nissan Ambition 2030」ではさらに今後5年間で2兆円の投資を行い、車両の電動化と技術革新を加速させていく方針です。 また、高速道路上でハンズオフも可能な「プロパイロット2.0」や無人運転車両による配車サービスを他社に先駆けて実現することを目指しており、その実証実験を(株)ディー・エヌ・エーと共同で進めています。こういった次世代技術をいち早く取り入れることも同社の強みとなっております。 |
待遇・福利厚生 |
【保険】 【諸手当】 【休日・休暇】 【その他】 |
コンサルタントコメント
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