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情報確認日
古河AS株式会社
受注活動、先行開発<自動車用ワイヤハーネス>
年収 | 450万円~700万円 |
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勤務地 | 〒323-0905 栃木県宇都宮市平出工業団地41-7 |
職務内容 | ■自動車用12V系ワイヤーハーネスの受注に向けた製品企画・仕様工程改善・提案・コンペ対応、先行開発(試作・評価調整)業務 〈具体的には〉 業務の主ミッションは、ワイヤーハーネスの受注に必要な魅力ある提案を行い、受注を勝ち得るところになります。 魅力ある提案とは、ワイヤーハーネスへ適用可能な設計変革、部品提案、もの造り改革の提案です。 同部署では、市場動向調査や製品ベンチマークから魅力ある提案を顧客行ってニーズを引き出して開発へフィードバックしたり、社内関係部門と協力しながら魅力ある部品やもの造りを企画創出し、試作や評価などの開発を推進していきます。 |
担当製品 | ワイヤーハーネス |
海外勤務の可能性 | 長期的には国内・海外転勤の可能性あり |
必要な経験・資格 | 【必須要件】 ・製造業界での技術営業の経験をお持ちの方 【歓迎要件】 ・ワイヤーハーネス設計経験(経路・回路) ・カーメーカーへの設計参画経験 ・ワイヤーハーネス開発・生産準備の経験 ・ワイヤーハーネスの図面解読ができる ・ハーネス未経験の場合、自動車部品の設計・開発経験 |
雇用条件 |
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教育・研修制度 | 階級別研修、英語研修、スキルアップ研修、海外研修、通信教育研修 |
企業情報
基本情報 |
設立: 1950年 従業員数: 1,628名 資本金: 1億円 |
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事業内容・沿革 | ■ワイヤーハーネス(自動車用組電線)、関連電装部品、車載用機能製品群の設計・開発、製造、販売 <沿革> 1946年 滋賀県犬上郡豊郷村において、古河電気工業の協力工場として発足 1950年 近江電線株式会社に改組設立 1960年 古河電気工業と自動車用組電線(ワイヤーハーネス)の技術提携を行い、量産開始 1985年 滋賀工場設立(現本社) 2000年 古河オートモーティブパーツに社名変更 2007年 古河電気工業より自動車電装部品事業を継承し、古河ASに社名変更 2012年 三菱電線工業より車載用コネクタ事業を買収。フィリピンにFALP社設立。タイにFAKT設立 2013年 メキシコにFASM、FAAM設立。中国にFASC、FASW設立 2014年 ドイツにFASE設立。ブラジルにFASB設立。タイにFAAP設立 2022年 滋賀本社に太陽光発電を導入 |
企業情報 | 【概要・特徴】 東証プライム上場の非鉄金属メーカー「古河電気工業(株)」を親会社とする、ワイヤハーネスメーカー。1950年に創業して以来、古河電工グループの自動車部品事業を支えてきました。ワイヤーハーネスや機能部品を主力製品としており、国内ほぼ全ての完成車メーカーと取引きを行なっています。また、世界12カ国に24カ所の拠点を擁し、グローバルに事業を展開しています。 【製品紹介】 ワイヤーハーネス、車載用レーダー、バッテリ状態検知センサ、ステアリング・ロール・コネクタなど多彩な製品を展開。特に、ハンドル内のワイヤーハーネス接続部品であるSRC(ステアリングロールコネクタ)は、世界トップクラスのシェアを獲得しています。他にも、軽量化で燃費改善に大きく寄与するアルミワイヤーハーネス、信頼性の高い自動運転を実現する鉛バッテリ状態検知センサ、人・自転車・その他障害物との衝突回避を支援する周辺監視レーダなどを提供しています。 【強み】 「素材力」が強み。ワイヤーハーネスの原材料の60%を占める銅の供給源は親会社であり、ほかにも古河電工グループには金属やゴム、樹脂などの素材系メーカーが多いため、新製品や新技術の開発において、素材開発から取り組むことが可能です。また、業界に先駆けての自動化、設計データと製造設備との連携などの「ものづくり力」も強みの一つとなっています。 |
待遇・福利厚生 |
【保険】 【諸手当】 【休日・休暇】 【その他】 |
コンサルタントコメント
自動車メーカーの考えを取集し、新規製品開発につなげることができます。自ら設計・図面を描いたものが、自動車に取り付いて販売されCM・街で見かける楽しさがあります。 |
お問い合わせ番号 375271