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情報確認日
古河AS株式会社
設計開発<ワイヤーハーネス>
年収 | 450万円~700万円 |
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勤務地 | 〒323-0158 栃木県宇都宮市平出工業団地41番地7 |
職務内容 | ■自動車用ワイヤーハーネスの設計及び図面作成、製品仕様・開発日程などを顧客~社内間で調整する顧客窓口 <具体的には> ・ワイヤーハーネス(以下WH)を量産開始まで開発推進する役割となります。 ・顧客からのニーズや仕様提示に対し社内関係部署と協力しながら開発を推進する旗振り役を担う重要なポジションです。 ・設計参画もしくは事務所勤務の2パターンあり、設計参画は顧客の設計拠点勤務となりCATIA V5(3Dデータ作成CAD)を用いたWHの経路(ルート)設計2D図面作成CADを用いた図面作成を行います。 ・事務所勤務では図面をIN-PUTとし社内関係部署とのWH生産準備の旗振り役を行いながら、顧客の仕様に適合した部品選定・製品評価・製品サンプル作成などを行います。 ・WH生産性改善を目的とした変更要望を顧客へ打診し、高品質なWH製品を顧客と共に作り上げる仕事となります。 |
担当製品 | ワイヤーハーネス |
海外勤務の可能性 | 長期的には国内・海外転勤の可能性あり |
必要な経験・資格 | 【必須要件】 ・CATIAの使用経験(業界問わず) 【歓迎要件】 ・ワイヤーハーネスの設計経験(経路・回路)、開発・生産準備の経験 |
雇用条件 |
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教育・研修制度 | 階級別研修、英語研修、スキルアップ研修、海外研修、通信教育研修 |
企業情報
基本情報 |
設立: 1950年 従業員数: 1,628名 資本金: 1億円 |
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事業内容・沿革 | ■ワイヤーハーネス(自動車用組電線)、関連電装部品、車載用機能製品群の設計・開発、製造、販売 <沿革> 1946年 滋賀県犬上郡豊郷村において、古河電気工業の協力工場として発足 1950年 近江電線株式会社に改組設立 1960年 古河電気工業と自動車用組電線(ワイヤーハーネス)の技術提携を行い、量産開始 1985年 滋賀工場設立(現本社) 2000年 古河オートモーティブパーツに社名変更 2007年 古河電気工業より自動車電装部品事業を継承し、古河ASに社名変更 2012年 三菱電線工業より車載用コネクタ事業を買収。フィリピンにFALP社設立。タイにFAKT設立 2013年 メキシコにFASM、FAAM設立。中国にFASC、FASW設立 2014年 ドイツにFASE設立。ブラジルにFASB設立。タイにFAAP設立 2022年 滋賀本社に太陽光発電を導入 |
企業情報 | 【概要・特徴】 東証プライム上場の非鉄金属メーカー「古河電気工業(株)」を親会社とする、ワイヤハーネスメーカー。1950年に創業して以来、古河電工グループの自動車部品事業を支えてきました。ワイヤーハーネスや機能部品を主力製品としており、国内ほぼ全ての完成車メーカーと取引きを行なっています。また、世界12カ国に24カ所の拠点を擁し、グローバルに事業を展開しています。 【製品紹介】 ワイヤーハーネス、車載用レーダー、バッテリ状態検知センサ、ステアリング・ロール・コネクタなど多彩な製品を展開。特に、ハンドル内のワイヤーハーネス接続部品であるSRC(ステアリングロールコネクタ)は、世界トップクラスのシェアを獲得しています。他にも、軽量化で燃費改善に大きく寄与するアルミワイヤーハーネス、信頼性の高い自動運転を実現する鉛バッテリ状態検知センサ、人・自転車・その他障害物との衝突回避を支援する周辺監視レーダなどを提供しています。 【強み】 「素材力」が強み。ワイヤーハーネスの原材料の60%を占める銅の供給源は親会社であり、ほかにも古河電工グループには金属やゴム、樹脂などの素材系メーカーが多いため、新製品や新技術の開発において、素材開発から取り組むことが可能です。また、業界に先駆けての自動化、設計データと製造設備との連携などの「ものづくり力」も強みの一つとなっています。 |
待遇・福利厚生 |
【保険】 【諸手当】 【休日・休暇】 【その他】 |
コンサルタントコメント
自動車メーカーの考えを取集し、新規製品開発につなげることができます。自ら設計・図面を描いたものが、自動車に取り付いて販売されCM・街で見かける楽しさがあります。 |
お問い合わせ番号 375682