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情報確認日
住友電装株式会社
ワイヤーハーネス設計支援システムの開発
年収 | 450万円~800万円 |
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勤務地 | 〒321-0964 栃木県宇都宮市駅前通り2丁目1-18 |
職務内容 | 自動車用ワイヤーハーネスのデジタル検討・設計支援システム開発 【具体的には】 ワイヤーハーネス開発業務用の設計支援システムを新規開発/既存改修しながらデジタル検討による社内DX拡大を最前線で推進する業務です。 ・デジタル検討用システム開発 ・ワイヤーハーネスの生産性シミュレーション ・完成車メーカー向け耐久試験のCAE解析業務(ハーネスの屈曲/振動耐久性) などをご担当頂きます。 【入社後のキャリアイメージ】 <入社1年目> 社内エンジニアとして設計開発業務における各種システム活用を通じて製品・業務知識、社内人脈を形成 <入社2~3年目> 他部門と連携し、新規システムの企画・開発・試行検証を通じて上級スキルを習得。 <入社4年目以降> 開発システムのリーダーとして業務。 後輩エンジニアの育成にも従事 |
マネジメント | 無し |
必要な経験・資格 | 【必須要件】以下、全てのご経験をお持ちの方 ・システム、機械、電気、物理いずれかの専攻経験 ・英語初級レベル以上(目安TOEIC400点以上) ※海外部門とメールのやり取りにて英語を使用します。 【歓迎要件】 ・TOEIC500点以上 ・CAD使用経験(CATIA、LS-DYNA) ・社内外関係者と連携し、業務を進められるコミュニケーション能力 |
雇用条件 |
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教育・研修制度 | 昇格者研修、リーダーシップ研修、キャリアデザイン研修、選択型研修(グローバル人材養成研修、技術者教育、OA研修、ビジネススキル研修など) |
企業情報
基本情報 |
設立: 1917年 従業員数: 7,141名 資本金: 20,042百万円 |
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事業内容・沿革 | ■自動車用ワイヤーハーネス、各種コネクタ、電線ケーブルなどの製造・販売 <沿革> 1917年 「東海電線製造所」を創立。裸線および被覆電線の製造販売を開始 1931年 住友電線製造所(現:住友電気工業株式会社)と技術提携ならびに資本提携を実施 1978年 海外進出第1号として、ブラジルに法人を設立 1985年 住友電装(株)に商号変更 1986年 名古屋証券取引所第二部上場 2005年 四日市本社と東京本社の二本社制採用 2007年 住友電気工業 (株) との株式交換により、名古屋証券取引所上場廃止 2013年 本社機能を近鉄四日市駅前に移転 2017年 設立100周年 |
企業情報 | 【概要・特徴】 住友電工グループに属し、ワイヤーハーネスで世界トップクラスシェアを持つ自動車部品メーカーです。1917年に電線の製造会社として設立。1950年代にワイヤーハーネスの製造に着手して以来、自動車用ワイヤーハーネスのリーディングカンパニーとして業界をけん引してきました。現在は世界の自動車の約25%に同社製品が搭載されています。主力の自動車用ワイヤーハーネスとその構成部品のほか、二輪用・オフィス機器用のワイヤーハーネスなども開発・製造しています。 【技術開発】 ワイヤーハーネスに関する高い技術力をもとに、自動車の進化に貢献する多様な製品を開発。従来の銅・標準アルミ製品より大幅な軽量化に成功した「高強度アルミハーネス」は、自動車の燃費向上に役立っています。そのほか、高電圧・大電流に対応する「床下パイプハーネス」を開発し、ハイブリッド車の安全性を向上させました。また今後は、高速通信技術や大電流向け製品の開発をすすめ、自動車産業の「自動運転」「電動化」「コネクティッド」分野にも貢献したい考えです。 【グローバル展開】 世界30カ国以上に約100社の関連会社と約24万人の従業員を擁し、グローバルな生産体制を構築。近年の海外生産比率は約95%となっています。また、世界同一品質での生産を目指しており、顧客ごとに異なる設計方法を自社の環境に変換するシステムを独自に構築。これにより世界のどの地域で生産しても、同じ品質を保つことが可能となり、リードタイムも大幅に短縮しています。 |
待遇・福利厚生 |
【保険】 【諸手当】 【休日・休暇】 【その他】 |
コンサルタントコメント
同社は世界トップクラスのシェアの製品を持つ自動車部品メーカーとしてグローバル展開しています。 独立系自動車部品メーカーとして、国内外問わず幅広い完成車メーカー、大手Tier1メーカーとの取引を行っています。 他にも多くの魅力ある企業ですので、ご興味のある方はお気軽にお問合せください。 |
お問い合わせ番号 397618