求人情報の一部をご紹介しております。求人への応募をご検討いただく際にはより詳細な内容をお伝えいたします。
情報確認日
日産自動車株式会社
燃費/電費実験エンジニア
年収 | 410万円~780万円 |
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勤務地 | 〒243-0126 神奈川県厚木市岡津古久560-2 |
職務内容 | ■厚木市にあるテクニカルセンターにて、新型車開発における下記業務をご担当いただきます。 【具体的には】 ・新型車開発における燃費・電費実験の企画及び計画と実験結果の検証 ・技術課題が発生した時のメカニズム解析と対策検討 <職務の魅力> 車両構造の知識や制御システムの知識、課題を解決するための解析力だけではなく、実験結果や検討結果をプレゼンする機会も多くプレゼン力も身に着きます。 また、世界初・業界初の技術開発に携わることができることや、自分が開発した車両が町中を走っているのを見たり自分で運転したりすることはとてもやりがいにつながります。 燃費・電費性能は多くのシステム・部品が関連するため、関連する部署・担当者と連携しながら、その中心的ポジションで実験を遂行します。各システムの特性を見ながら量産車の燃費・電費性能を決める重要なポジションです。 |
レポートライン | 部門長 |
マネジメント | 基本的にはなし |
出張場所・頻度 | 場合により有り(中国・欧州・米国・インド など) |
英語 | 仕様書の読解や外国籍社員とのコミュニケーションで使用 |
必要な経験・資格 | <求める経験> ■必須要件 ・製造業での実験評価、設計の経験 <求める能力> ■TOEIC500点程度の英語力、もしくはメール、仕様書読解が可能なレベルの英語力をお持ちの方 ※TOEICの点数をお持ちでない方は、必ず職務経歴書に業務上の使用場面をご記載下さい。 |
雇用条件 |
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教育・研修制度 | OJT、各種豊富な研修※受講必須のE-learningや選択可能な研修も多数用意 |
企業情報
基本情報 |
市場情報: 東証プライム 設立: 1933年 従業員数: 23,525名 資本金: 605,813百万円 |
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事業内容・沿革 | ■自動車などの開発・製造・販売 <沿革> 1910年 日産自動車の前身である戸畑鋳物(株)設立 翌年、同じく前身の快進社設立 1934年 日産自動車に社名変更 1951年 東京証券取引所上場 1960年 米国日産設立 1968年 富士重工業と業務提携 1999年 ルノーと資本参加を含むグローバルな提携契約に調印 2001年 軽乗用車のOEM供給についてスズキ(株)と基本合意 2016年 三菱自動車とアライアンスを締結 2017年 グローバル生産累計1億5,000万台を達成 2020年 100%電気自動車「日産 アリア」を発表 2022年 東証プライムに上場区分を変更 |
企業情報 | 【概要・特徴】 東証プライム上場、EV開発や自動運転技術で業界をリードする完成車メーカーです。世界約20カ国に生産拠点を有し、150以上の国と地域で事業を展開しています。2023年度の世界販売台数は約344万台で売上高は12兆6857億円となっています。 【技術開発】 先進技術の開発に取り組んでいます。ガソリンエンジンとモーターを融合した電動パワートレイン「e-POWER」や高速道路同一車線走行時に、ハンドル・アクセル・ブレーキを自動で制御し運転操作を支援する技術「プロパイロット」、アクセルペダルの踏み加減を調整するだけで発進・加速・減速・停止をコントロールできる「e-Pedal」など、多様な車両搭載技術を開発しています。 【ビジョン】 「Nissan Ambition 2030」を掲げ、電動化を長期的な戦略の中核に据えています。これまで、他社に先駆けて量販型EVを世界中のマーケットに投入するとともに、充電インフラ等の投資などを行い、総額1兆円を投資してきました。ただ、「Nissan Ambition 2030」ではさらに今後5年間で2兆円の投資を行い、車両の電動化と技術革新を加速させていく方針です。 また、高速道路上でハンズオフも可能な「プロパイロット2.0」や無人運転車両による配車サービスを他社に先駆けて実現することを目指しており、その実証実験を(株)ディー・エヌ・エーと共同で進めています。こういった次世代技術をいち早く取り入れることも同社の強みとなっております。 |
待遇・福利厚生 |
【保険】 【諸手当】 【休日・休暇】 【その他】 |
コンサルタントコメント
今後の自動車業界の中心となる電気自動車に携わっていただけるポジションですので、ぜひ、ご応募を検討ください。 |
お問い合わせ番号 372203