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情報確認日

古河AS株式会社

生産準備、生産改善<プレス製品>

年収 450万円~700万円
勤務地 〒519-0102 三重県亀山市能褒野町20-16
職務内容 ■同社にて、プレス製品の生産準備 (新製品立ち上げ、更新金型立ち上げ、現場改善)を担当いただきます。

【具体的には】
自動車機能部品に使用される、プレス部品(端子、バスバーなど)の国内、海外の生産準備
(1)新製品の生産準備 プレス部品(端子、バスバーなどの金属部品)の金型製作と立ち上げ(国内、海外)
(2)量産品の金型の更新 古くなった金型の更新金型を製作、立ち上げ
(3)現場改善 製造現場の設備、金型、工程の改善(海外工場も含む)
(4)金型保全方法の改善 金型寿命の改善や品質改善など
(5)金型部品の設計、加工方法の改善
海外勤務の可能性 将来的には国内・海外転勤の可能性あり
経験を有してから年間数回程度(海外はフィリピン、中国、ベトナム)想定しています
必要な経験・資格 【必須要件】以下の全てを満たす方
・プレス技術の経験、または金型技術の経験(工程設定や金型構造・仕様決定の経験ある方歓迎)

【歓迎要件】
・コミュニケーション能力:人の話を聞き、話をし、相手のニーズをつかみ、伝えることができること
・自ら目標を定めることができ、それに取り組めること
・TOEIC 500点以上
雇用条件
  • 雇用形態:正社員
  • 転勤の有無:場合により有
  • 就業時間:9:00~17:45
  • 給与形態:月給制
教育・研修制度 階級別研修、英語研修、スキルアップ研修、海外研修、通信教育研修
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企業情報

基本情報

設立: 1950年

従業員数: 1,628名

資本金: 1億円

事業内容・沿革 ■ワイヤーハーネス(自動車用組電線)、関連電装部品、車載用機能製品群の設計・開発、製造、販売
<沿革>
1946年 滋賀県犬上郡豊郷村において、古河電気工業の協力工場として発足
1950年 近江電線株式会社に改組設立
1960年 古河電気工業と自動車用組電線(ワイヤーハーネス)の技術提携を行い、量産開始
1985年 滋賀工場設立(現本社)
2000年 古河オートモーティブパーツに社名変更
2007年 古河電気工業より自動車電装部品事業を継承し、古河ASに社名変更
2012年 三菱電線工業より車載用コネクタ事業を買収。フィリピンにFALP社設立。タイにFAKT設立
2013年 メキシコにFASM、FAAM設立。中国にFASC、FASW設立
2014年 ドイツにFASE設立。ブラジルにFASB設立。タイにFAAP設立
2022年 滋賀本社に太陽光発電を導入
企業情報 【概要・特徴】
東証プライム上場の非鉄金属メーカー「古河電気工業(株)」を親会社とする、ワイヤハーネスメーカー。1950年に創業して以来、古河電工グループの自動車部品事業を支えてきました。ワイヤーハーネスや機能部品を主力製品としており、国内ほぼ全ての完成車メーカーと取引きを行なっています。また、世界12カ国に24カ所の拠点を擁し、グローバルに事業を展開しています。

【製品紹介】
ワイヤーハーネス、車載用レーダー、バッテリ状態検知センサ、ステアリング・ロール・コネクタなど多彩な製品を展開。特に、ハンドル内のワイヤーハーネス接続部品であるSRC(ステアリングロールコネクタ)は、世界トップクラスのシェアを獲得しています。他にも、軽量化で燃費改善に大きく寄与するアルミワイヤーハーネス、信頼性の高い自動運転を実現する鉛バッテリ状態検知センサ、人・自転車・その他障害物との衝突回避を支援する周辺監視レーダなどを提供しています。

【強み】
「素材力」が強み。ワイヤーハーネスの原材料の60%を占める銅の供給源は親会社であり、ほかにも古河電工グループには金属やゴム、樹脂などの素材系メーカーが多いため、新製品や新技術の開発において、素材開発から取り組むことが可能です。また、業界に先駆けての自動化、設計データと製造設備との連携などの「ものづくり力」も強みの一つとなっています。
待遇・福利厚生

【保険】
健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金

【諸手当】
通勤手当、住宅手当、家族手当、資格手当、時間外手当、単身赴任手当

【休日・休暇】
年間121日/(内訳)完全週休2日制(土日)、GW、夏季休暇、年末年始、有給休暇、慶事休暇、産前産後休暇、育児休暇、介護休暇、バースデー休暇、転勤休暇など

【その他】
寮・社宅、財形貯蓄、資格取得、保養所、短時間勤務制度

お問い合わせ番号 328562

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