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情報確認日
株式会社イノアックコーポレーション
プロセス技術<自動車部品生産設備>
年収 | 400万円~600万円 |
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勤務地 | 〒503-2404 岐阜県揖斐郡池田町小牛字小牛村前737-1 |
職務内容 | ■同社にて、生産工程改善及び、生産準備において設備の導入や工程の自動化推進をご担当いただきます。 【具体的には】 (1)工程改善の為の、プロセス設計、装置、設備の仕様検討・決定、設計及びそれらの玉成。 (2)新規設備の選定、導入、設置 ※射出成型機や押出成形機などの機械(本体)に対する仕様、設計をしていく部門になります。機械に設置する金型や治具は別部門にて対応。 ※機械を作るのは基本外部。 【キャリアパス】 設備導入や自動化設備の検討など幅広い業務を経験し、プロセス技術のスペシャリストとして育成。スキルアップ研修や、社外研修などにより職位にあわせ技術以外のスキルも身に着けていただき、将来的には海外支援などグローバルに活躍できる人材となっていただきたい。 |
担当製品 | 樹脂製品、自動車内装部品 |
必要な経験・資格 | 【必須要件】以下、全てのご経験をお持ちの方 ・自動車普通免許 ・機械装置関連の知識をお持ちの方 ・図面読解、製図能力をお持ちの方 ・プロセス技術や設備保全など設備に関する業務または、生産技術、設備設計、工場QC経験者。 【歓迎要件】 ・ゴムまたは樹脂成型設備の導入、保全業務経験をお持ちの方 ・CAD知識をお持ちの方 |
雇用条件 |
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教育・研修制度 | 随時実施 |
企業情報
基本情報 |
設立: 1948年 従業員数: 1,835名 資本金: 7億2,000万円 |
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事業内容・沿革 | ■ウレタン、ゴム、プラスチック、複合材をベースとした材料開発とそれらを活用した製品の開発・製造・販売 <沿革> 1954年 ドイツ・バイエル社との技術提携により、日本国内で初めてウレタンフォームの生産を開始 1966年 北米のタイヤ・チューブの輸出を行う為、アメリカに事務所を開設 1990年 「イノアックコーポレーション」に社名変更 1991年 グループの総合研究所を神奈川県に開設 2000年 ブリヂストン社とオートバイ用バイアスタイヤの開発・製造の合弁会社設立 2006年 ベトナムにOA機器部品製造の会社設立 2011年 株式会社イノアック技術研究所が「nano tech大賞(素材・部門賞)」を受賞 2017年 グループ初の沖縄の会社として「株式会社イノアック琉球」を設立。愛知県名古屋市に神野R&Dセンターを設立 2018年 名古屋本社を増築し新社屋を設立。宮城県栗原市に「株式会社東北イノアック築館工場」を設立 2021年 工場併設型直営店舗「カラーフォーム健康ショップ」をオープン |
企業情報 | 【概要・特徴】 国内で初めてポリウレタンフォームの生産に成功した化学製品メーカー。ウレタン、ゴム、プラスチック、複合材をベースとした材料開発とそれらを活用した製品の開発・製造・販売を行なっています。同社製品は、自動車・オートバイ、情報機器、住宅・建材、インフラ、医療・介護福祉、化粧品、生活用品、寝具家具など幅広い分野で採用されています。国内外100社以上でグループを形成しており、グローバルに事業を展開しています。 【研究開発】 イノアック技術研究所、グローバル技術本部を中心に、ポリウレタン・ゴム・樹脂素材などの高分子材料技術をコア技術として、合成・配合技術、発泡・成型技術を応用した独自の新しい材料開発を推進。各事業部の技術部門では成型加工技術、材料の複合化技術を用いて、特殊樹脂素材「TURUBOFLEXII」の製品化や、化学発泡剤を使用しないポリオレフィン発泡シート「FOLEC」を利用した食品トレイの製品化などを進めています。また、ウレタンフォームの耐熱性・耐衝撃性の機能を高めることで、顧客ニーズに対応した製品の開発も進めています。 【グローバル展開】 1933年に輸出を開始、1959年に合弁会社をスリランカに設立するなど、早くから海外展開を進めてきました。現在は、北米・アジアを中心とした世界14の国と地域に拠点を擁し、研究開発から素材の加工、量産化までを行う体制を構築しています。2023年4月時点の海外売上高比率は約70%となっています。 |
待遇・福利厚生 |
【保険】 【諸手当】 【休日・休暇】 【その他】 |
コンサルタントコメント
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