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情報確認日
株式会社イノアックコーポレーション
プロセス改善・安全環境管理<生産設備>
年収 | 400万円~600万円 |
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勤務地 | 〒441-1347 愛知県新城市川田字本宮道1-196 |
職務内容 | ■同社にて、プロセスエンジニアとしてご経験やスキルに応じて下記の業務を徐々にご担当いただきます。 【具体的には】 ・生産プロセスの最適化/管理 ・生産プロセスの安全/継続的改善とその導入・標準化(文章化) ・生産プロセスの事業計画の推進、予算管理 ・プロセス安全プログラム、SHEレビュー、プラントのMOCを調整する。 ・トラブルシューティング/パフォーマンスを監視しプロセス安全の問題を特定する ・製造に携わる人材の教育・育成 【求人者のキャリアパス】 製造部門のプロセスマネージャーを経験し、必要に応じて社内製造部門の経験を経て、英語力を高めてグローバル人材としてプラント責任者へのキャリア構築が可能 【やりがい】 今後は自社設備のIoTや製造DXを推進していきたいと考えており、設備の改善にとどまらない新しい企画を提案し、立ち上げていくことが可能です。 【部門の業務内容】 ポリウレタン材料メーカーである同社の社内の製造設備(化学製品の配合設備等)の設備改善・新規設備立上げを行って頂きます。 既存設備の変更や新規設備に関しては、企画から立上げ業務に携われるため自分で考えたアイデア等を設備へ展開することができます。 【配属部門の強み】 ポリウレタン製造・販売のリーディングカンパニーであり、且つ総合化学メーカーを親会社に持つことで、世界最先端のSDGs活動知識50:50JVならではの自己開発が可能。 両親会社から得られる知識と経験は、大手企業のノウハウを世界標準で習得。海外グループ会社とのネットワーク構築。 |
担当製品 | 樹脂製品、自動車内装部品 |
必要な経験・資格 | 【必須要件】以下、全てのご経験をお持ちの方 ・化学品の取り扱いもしくは製造プロセスの知識がある方。(経験年数5年以上) ・プロセスエンジニアとしての業務経験、英語でのコミュニケーション能力(読み書き、会話ができると尚良い) 【歓迎要件】 ・化学会社での工場勤務経験、プロセスエンジニア経験のある方 ・CADを使用して図面を設計変更できる方 |
雇用条件 |
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教育・研修制度 | 随時実施 |
企業情報
基本情報 |
設立: 1948年 従業員数: 1,835名 資本金: 7億2,000万円 |
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事業内容・沿革 | ■ウレタン、ゴム、プラスチック、複合材をベースとした材料開発とそれらを活用した製品の開発・製造・販売 <沿革> 1954年 ドイツ・バイエル社との技術提携により、日本国内で初めてウレタンフォームの生産を開始 1966年 北米のタイヤ・チューブの輸出を行う為、アメリカに事務所を開設 1990年 「イノアックコーポレーション」に社名変更 1991年 グループの総合研究所を神奈川県に開設 2000年 ブリヂストン社とオートバイ用バイアスタイヤの開発・製造の合弁会社設立 2006年 ベトナムにOA機器部品製造の会社設立 2011年 株式会社イノアック技術研究所が「nano tech大賞(素材・部門賞)」を受賞 2017年 グループ初の沖縄の会社として「株式会社イノアック琉球」を設立。愛知県名古屋市に神野R&Dセンターを設立 2018年 名古屋本社を増築し新社屋を設立。宮城県栗原市に「株式会社東北イノアック築館工場」を設立 2021年 工場併設型直営店舗「カラーフォーム健康ショップ」をオープン |
企業情報 | 【概要・特徴】 国内で初めてポリウレタンフォームの生産に成功した化学製品メーカー。ウレタン、ゴム、プラスチック、複合材をベースとした材料開発とそれらを活用した製品の開発・製造・販売を行なっています。同社製品は、自動車・オートバイ、情報機器、住宅・建材、インフラ、医療・介護福祉、化粧品、生活用品、寝具家具など幅広い分野で採用されています。国内外100社以上でグループを形成しており、グローバルに事業を展開しています。 【研究開発】 イノアック技術研究所、グローバル技術本部を中心に、ポリウレタン・ゴム・樹脂素材などの高分子材料技術をコア技術として、合成・配合技術、発泡・成型技術を応用した独自の新しい材料開発を推進。各事業部の技術部門では成型加工技術、材料の複合化技術を用いて、特殊樹脂素材「TURUBOFLEXII」の製品化や、化学発泡剤を使用しないポリオレフィン発泡シート「FOLEC」を利用した食品トレイの製品化などを進めています。また、ウレタンフォームの耐熱性・耐衝撃性の機能を高めることで、顧客ニーズに対応した製品の開発も進めています。 【グローバル展開】 1933年に輸出を開始、1959年に合弁会社をスリランカに設立するなど、早くから海外展開を進めてきました。現在は、北米・アジアを中心とした世界14の国と地域に拠点を擁し、研究開発から素材の加工、量産化までを行う体制を構築しています。2023年4月時点の海外売上高比率は約70%となっています。 |
待遇・福利厚生 |
【保険】 【諸手当】 【休日・休暇】 【その他】 |
コンサルタントコメント
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