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情報確認日
三菱自動車工業株式会社
自動車用ボディ樹脂部品の工法計画業務
| 年収 | 400万円～800万円 |
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| 勤務地 | 〒444-0908 愛知県岡崎市橋目町字中新切1番地 |
| 職務内容 | ■同社にて自動車用ボディ樹脂部品の工法計画業務を担当していただきます。 【具体的には】 ・新車種開発の樹脂部品の取り纏め業務 ・樹脂部品の製作計画業務 ・樹脂部品の金型設計・製作及び品質玉成 ・樹脂部品の生産技術開発業務 上記、樹脂部品の生産工法計画業務を担当して頂きます。 ・樹脂部品（バンパー等大物部品）生産のための工法計画 ・樹脂成形型の型設計 ・工法計画を実施した部品のCAE解析及び分析 ・樹脂部品の品質玉成（トライ立会い、改修対応） ・樹脂部品の上記に関わる生産技術開発 ※使用ツール：CATIA V5、Microsoft Office（主にExcel、Powerpoint） 【業務の魅力】 樹脂部品の生産技術エンジニアとして、ご自身が計画した部品が車となって世の中を走る姿を見ることができ、自動車開発に携わった充実感をダイレクトに感じることができます。CADや金型、樹脂成形型の知識をはじめ、様々な技術スキルを取得することができ、とてもやりがいのある仕事です。 |
| 必要な経験・資格 | 【必須要件】 自動車用大物樹脂部品に関わる業務の経験者（3年以上） 【歓迎要件】 ・自動車ボディー用以外の樹脂部品生産技術業務経験 ・CAD操作スキル（特に CATIA V5） ・品質工学経験者 |
| 雇用条件 |
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企業情報
| 基本情報 |
市場情報: 東証プライム 設立: 1970年 従業員数: 13,844名 資本金: 284，382百万円 |
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| 事業内容・沿革 | ■自動車ならびにその構成部品の開発・製造・販売・輸出入 ほか ＜沿革＞ 1870年 九十九商会、土佐藩から分離。同社設立 1921年 三菱内燃機名古屋製作所開設 1932年 「三菱ふそうバス」完成 1996年 米国に研究・開発会社を設立 2007年 GSユアサ、三菱商事と三社合弁で株式会社リチウムエナジージャパンを設立 2010年 「i-MiEV」個人向け販売開始 2012年 電動車両開発拠点「EV技術センター」新設 2014年 名古屋製作所岡崎工場が累計生産台数500万台を達成 2015年 三菱商事株式会社と共同出資でミツビシ・モーターズ・クラマ・ユダ・インドネシア設立 2016年 日産自動車株式会社と資本業務提携に関する戦略提携契約を締結 2019年 本店所在地を現在地へ移転 |
| 企業情報 | 【概要・特徴】 東証プライム上場の完成車メーカーです。グループ全体で、13カ国に33カ所の拠点、3万人以上の従業員を擁し、グローバルに事業を展開。海外売上高比率は約90％であり、特にタイ、フィリピン、インドネシアなどのアセアン地域でトップクラスのシェアを獲得しています。。 【研究開発】 2009年、世界で初めて電気自動車「i-MiEV」の量産化に成功し、EVの分野のリーディングカンパニーとして、確固たる地位を確立。その後も、走行状況に応じて最適なモードに制御するPHEVや、走行性能と環境性能を両立する次世代エンジン、四輪駆動の統合制御技術「S-AWC」、衝突安全強化ボディ「RISE（ライズ）」などを次々と開発してきました。2019年に、車載ソフトウェア開発の新拠点として「技術開発センター」のサテライトオフィスを都内に新設。電動化技術や四輪駆動制御技術などをより一層進化させるソフトウェア開発を推進する方針です。 【注力分野】 「技術開発センター」と「EV技術センター」を中心に、デザイン・技術の先行技術開発・設計・試験を実施。海外では、北米・欧州・中国・タイに研究開発拠点を置き、地域ごとの市場特性を踏まえたグローバルな技術と商品開発を連携して行なっています。また、ルノー・日産とのアライアンスを活用し、同社の特長をより明確にした技術や商品開発を進めています。 【参考資料】 URL：https://youtu.be/TnAagOOPjS0 |
| 待遇・福利厚生 |
【保険】 【諸手当】 【休日・休暇】 【その他】 |
コンサルタントコメント
| 社内外の広範な協働を通じて知識や経験を獲得、自己の成長が実感できる職務内容になっています。ご興味をお持ちの方はぜひお問い合わせくださいませ。 |
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