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情報確認日
トヨタ自動車株式会社
生産製造準備、生産技術開発<足回り部品・ユニット精密部品のプレス成形工程、次世代部品>
年収 | 590万円~900万円 |
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勤務地 | 〒471-0826 愛知県豊田市トヨタ町1番地 |
職務内容 | ■SUV車向けフレーム(車台部品)、ユニット精密部品を生産する工場の技術員として、より良いモノづくりへ向け、トヨタ生産方式の考え方に沿った各種改善活動を推進しています。 新製品の切替へ向けても、もっと良い車づくりへ向け、設計部署へ車両・ユニット構造への提案や工程計画を実施。生産技術とも連携しながら新工法導入を推進していきます。製品設計・試作・評価への参画や、生産準備,量産確認まで一貫して行い、同社のグローバル競争力の向上に貢献しています。 【具体的には】 車両の軽量化・高強度化や、CASE時代に対応する車両構造の変革に合わせたプレス部品の成形型、表面処理方法の開発。その中で、次世代部品の生産工程・工法の確立と量産化に従事していただきます。 -安全、品質、生産性向上のための作業改善、設備改善のエンジニアリング業務 -新製品生産のための製造準備業務 -製造コスト改善業務 【やりがい・PR】 職場は製造現場に隣接し、その中で技術スタッフ約40名規模の技術員室です。製品や製造ラインを間近に、リアルに触れながら、改善業務を推進していきます。 データの取得などにデジタル化、IoT化などにも取り組み、検査自働化にAIを導入するなど、幅広い領域の業務を経験することができます。 また、自ら考え、企画し、業務推進していきます。 |
担当製品 | ボデー/シャシーを構成するプレス品 |
英語 | 社内外とのやり取りにて必要となります。 |
必要な経験・資格 | 【必須要件】以下、全てのご経験をお持ちの方 1.工場の生産設備の導入経験(部分的でも可) 2.関係部署や仕入先等と円滑に業務が遂行するためのコミュニケーション能力 【歓迎要件】 1.工業製品のプレスおよびプレス設備に関する生産技術開発、生産準備業務 2.工業製品の表面処理および表面処理設備に関する生産技術開発、生産準備業務 3.不具合対応などの品質保証関係の業務経験 4.生産ラインに関係する業務経験 |
雇用条件 |
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教育・研修制度 | OJTを基本に、階層別研修、語学研修、自己啓発セミナーなど各種バックアップを行います。 ※[技術系]は技術教育もあります。 |
企業情報
基本情報 |
市場情報: 東証プライム 設立: 1937年 従業員数: 369,124名 資本金: 635,401百万円 |
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事業内容・沿革 | ■自動車の生産・販売 <沿革> 1933年 豊田自動織機製作所(現在の豊田自動織機)内で自動車の研究を開始 1949年 東京、名古屋、大阪の各証券取引所に株式を上場 1966年 日野自動車工業・日野自動車販売(現在は合併し、日野自動車)と業務提携 1967年 ダイハツ工業と業務提携 1982年 トヨタ自動車販売と合併 社名をトヨタ自動車に変更 2001年 豊田自動織機製作所(現在の豊田自動織機)に産業車両および物流システム事業を譲渡。日野自動車を株式取得により子会社化 2006年 富士重工業(現在のSUBARU)と業務提携 2015年 新しい設計開発思想「TNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャ)」の導入 2016年 米マイクロソフトと合弁でコネクテッドカー関連の研究開発・商品開発を行う新会社「Toyota Connected」(トヨタ・コネクテッド)設立 2018年 ソフトバンクと新たなモビリティサービスの構築に向けて「MONET Technologies(モネ・テクノロジーズ)」を共同設立することを発表 2022年 東証プライムに上場区分を変更 |
企業情報 | 【概要・特徴】 東証プライム上場、世界最大級の完成車メーカー。グループ全体で、国内外に関係会社564社、32万人以上の従業員を擁しています。ダイハツと日野を傘下におさめており、SUBARU、マツダ、スズキと提携を行っています。2017年度の国内シェアは47%とトップ、世界シェアは3位を獲得。グループ全体で1,000万台以上の販売台数を記録しています。 【開発体制】 国内だけでなく、アジア、欧州、北米の各地に開発拠点を設け、先進的な技術の研究・開発を推進しています。近年、AIの研究・開発の拠点として、米国に子会社「TOYOTA RESEARCH INSTITUTE,INC.」を設立。AIやロボティクスに携わる技術者を集め、内製化を図っています。また、2016年の組織改正に伴い「先進技術開発」、「パワートレイン」、「コネクティッド」の3バーチャルカンパニーを新設。従来よりも組織を小型化し、意思決定や研究開発のスピードの向上につなげる考えです。 【福利厚生】 ライフスタイルやライフステージに応じて福利厚生メニューを自身で選択できる制度「選択型福利厚生制度(ウェルチョイス)」を設けています。そのほか、全国に200カ所以上の保養所や、約3万人が収容できる総合グラウンド、サッカー場、テニスコート、ジャグジー付屋内プール、スポーツジムなどのスポーツ施設を充実させ、働きやすい環境づくりに取り組んでいます。 |
待遇・福利厚生 |
【保険】 【諸手当】 【休日・休暇】 【その他】 |
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