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情報確認日
本田技研工業株式会社
生産技術開発<四輪事業/車体組立領域>
年収 | 450万円~1000万円 |
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勤務地 | 〒321-3325 栃木県芳賀郡芳賀町芳賀台6-1 |
職務内容 | 新機種開発における四輪車体の組立生技性検証業務と組立工程の仕様構想業務を担当していただきます。 【具体的には】 新機種開発において新たな生産システム/手段を企画・開発します。 ■四輪車体組立ラインの全体企画(搬送、物流等含む) ■四輪車体組立ラインに導入する設備・工程技術の企画・開発 ■新機種の品質を高め効率よく生産するための新生産技術開発 ■生産技術視点に基づいた新機種仕様への提案 ■開発した技術をグローバル生産拠点に展開(北米・中国等) ※設計部門、製造部門、サプライヤ-様、製作所と連携して業務を推進していただきます。 ※機種開発プロジェクトの初期段階から参画し、車両コンセプトの立案に関わっていただきます。 ※新設備導入の責任者として、国内外の出張が発生します。また将来的に海外駐在の可能性があります。 【魅力・やりがい】 ■同社はグローバル展開しており数多くの塗装ラインが海外に有ります。グローバルな活躍をご希望される方には最高の環境です。 ■生産技術開発においては、自らのアイデアをツールやシステムなどのモノとして具現化し、それを使った生産により魅力あるクルマを顧客に届けることが使命となります。自分のアイデアが活かされた車が世界中を走る姿を見たときは、喜び、達成感を感じます。 ■一丸となって同社の3つの喜びを目指した活動を行っています。年齢や年次に縛られることなく、自ら積極的に企画提案することができます。 |
海外勤務の可能性 | 将来的に、海外を含む転勤の可能性があります。 |
必要な経験・資格 | 【必須要件】 生産工程の企画開発経験 【歓迎要件】 ・完成車、自動車部品メーカーでの車体組立関連業務経験 ・生産ラインや設備の設計開発経験 ・車体組立工程の企画経験 ・ロボットの研究・開発経験 ・車体組立設備の開発経験・車体組立工程または設備の企画・開発経験 ・自動車生産プロセスの企画開発経験 ・ロボット・設備機器メーカーでの組立技術開発、自動化、工程設計経験 |
雇用条件 |
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教育・研修制度 | OJT研修等 |
企業情報
基本情報 |
市場情報: 東証プライム 設立: 1948年 従業員数: 32,443名 資本金: 860億円 |
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事業内容・沿革 | ■二輪車、四輪車、汎用製品(耕うん機、芝刈機、船外機、発電機、汎用エンジンなど)の製造・販売 <沿革> 1946年 本田宗一郎、静岡県浜松市山下町に本田技術研究所を開設 1948年 本田技術研究所を継承し、浜松市板屋町257番地に本田技研工業株式会社を設立(資本金100万円、従業員34名) 1960年 技術研究所が分離独立し、(株)本田技術研究所を設立 1970年 狭山製作所工機部門が分離・独立、ホンダ工機(株)設立(1974年7月にホンダエンジニアリング(株)へ社名変更) 2000年 新しい人間型ロボット「ASIMO(アシモ)」を発表 2010年 量産型HondaJet、米国での型式認定取得に向け初飛行に成功 2014年 Honda 二輪車の世界生産累計3億台を達成 2015年 「VEZEL(ヴェゼル)」が2014年度 SUV新車販売台数で第1位を獲得 2020年 四輪事業、本田技術研究所、コネクテッド・モビリティサービス領域について新体制の発表 2022年 東京証券取引所プライム市場に区分変更(4月) |
企業情報 | 【概要・特徴】 東証プライム上場、世界で躍進する完成車メーカー。グループ全体で、国内外に約400社の関係会社、約20万人以上の従業員を擁し、二輪車・四輪車・航空機・パワープロダクツ(耕耘機・芝刈機・除雪機・発電機・船外機・太陽電池など)の製造・販売などを行っています。近年の世界販売台数は、二輪車が約1800万台、四輪車が約370万台、パワープロダクツが約560万台となっています。 【事業展開】 同社は1950年代から二輪車の輸出を始め、海外展開を進めてきました。先進の二輪車アイドリングストップ・システムを搭載した次世代スクーターや、世界トップクラスの一充填走行距離約750kmを実現した新型燃料電池自動車(FCV)「CLARITY FUEL CELL」を展開。ほかにもヒューマノイドロボット「ASIMO」や歩行アシスト、小型ビジネスジェット機などを展開しています。近年は、太陽光発電設備「Hondaさくらメガソーラー発電所」の開設や、高圧水電解システムを搭載した「小型水素ステーション」の運用など、環境負荷低減に向けた取り組みにも注力しています。 【注力分野】 グループ全体で、電動化・自動運転・先進安全技術の開発に取り組んでいます。それだけでなく、空飛ぶ車と呼ばれる「Honda eVTOL」や宇宙領域への挑戦、Hondaアバターロボットの開発など、今までの製品だけに固執しないものづくりへの挑戦をしています。 |
待遇・福利厚生 |
【保険】 【諸手当】 【休日・休暇】 【その他】 |
コンサルタントコメント
AI技術の応用をはじめとするイノベーションの創出が求められ、技術探求、チャレンジが必須な領域であるため、海外の同社事業所、大学、企業と連携したグローバルな研究開発を行える環境を整えています。同社は車の大きな変化・イノベーションに貢献する特化技術を有しており、その技術を大いに発揮し、研究にとどまらず、世の中に送り出すことで、社会に貢献したいと考えている仲間を求めています。 |
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