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情報確認日
株式会社本田技術研究所
航空用パワーユニットの研究開発<生産技術領域>
年収 | 450万円~1000万円 |
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勤務地 | 〒351-0113 埼玉県和光市中央1-4-1 |
職務内容 | ■生産技術開発領域における航空用パワーユニットの研究開発を担当していただきます。 【具体的には】 ・パワーユニット開発における生産技術開発業務、試作業務等 ・生産技術には機械加工、板金加工、接合、鋳造、表面処理、AM(Additive Manufacturing)などの領域があるが、そのいずれかを担当 ・業務の推進に当たっては協力サプライヤと連携して推進 ※ご経験/スキル/希望に合わせ詳細業務・担当領域が決定されます。 ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換が命じられる場合がございます。 【魅力・やりがい】 まだ同社に無い未来のモビリティに携わることができ、「今までにない新価値を創造する」というチャレンジができる魅力的な仕事です。 【職場環境・風土】 「買う喜び、売る喜び、創る喜びを世界に広げる」を基本理念に、同社では数々の独創的な製品を創業から生みだされてきました。あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を追求する風土が根付いていて、ざっくばらんな雰囲気の職場で手を上げればチャレンジできる職場です。夢を持ち続け将来モビリティパワーユニット創出に情熱を傾けられる方、未来を創造しチャレンジできる方におすすめのポジションです。 |
必要な経験・資格 | 【必須要件】 以下いずれかの領域における生産技術や工法開発の経験(航空業界での経験は不問) ※機械加工、板金加工、接合、鋳造、表面処理、AMなどの領域 【歓迎要件】 ・部品製造協力サプライヤと連携した経験 ・耐熱合金、チタン合金、鉄系合金などの加工経験 ・3/5軸加工、レーザー加工、精密鋳造などの実務経験 ・品質システム使用経験、各種規格・製造スペック活用経験 |
雇用条件 |
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教育・研修制度 | OJT研修等 |
企業情報
基本情報 |
設立: 1960年 従業員数: 14,000名 資本金: 7,400百万円 |
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事業内容・沿革 | ■四輪・二輪自動車における先端技術の研究開発 ■次世代産業機械・ロボットの研究開発 <沿革> 1946年 本田宗一郎が静岡県浜松市山下町に本田技術研究所を開設 1948年 本田技術研究所を継承し、浜松市板屋町257番地に本田技研工業株式会社を設立(資本金100万円、従業員34名) 1960年 技術研究所が分離独立し、(株)本田技術研究所を設立 |
企業情報 | 【概要・特徴】 ホンダグループの研究開発機関。グループ全体で、国内外に451社の関係会社、20万人以上の従業員を有しており、二輪車・汎用エンジンで世界1位、四輪車では国内2位・世界7位を誇ります。同社は、グループ内のR&D機能を担っており、新製品や新事業の開発、最先端技術の開発を行っています。北米・南米・欧州・アジア・中国に研究所を展開、各地域のニーズにあった技術研究開発を進めています。2016年には、知能化技術の研究開発を行う新拠点「Honda イノベーションラボ Tokyo」を開設しています。 【風土】 Hondaは唯一社長が全員技術者であり、「世の中を便利にしていきたい」、「皆の役に立つ製品を開発したい」という熱い想いをもったエンジニアが多く、技術力に誇りと強みを持つ企業です。また電機、通信、精密機械、複合機など異業界からも積極的に採用をしており、経験業界の隔たりなく一人ひとりのエンジニアがやってみたいことや開発したい製品の開発にも携われます。また四輪に限らず、二輪や電池領域(燃料電池/全固体電池など)やビジネスジェット機用の量産エンジン、ヒューマノイドロボット「ASIMO」、歩行アシストなど幅広く研究開発を行っています。 【福利厚生】 1970年に隔週5日制、1972年に完全週5日制を導入するなど、業界に先駆けて労働時間の短縮を進めてきました。フレックス制度を導入されており、有給休暇取得率は100%で、国内トップクラス。3日連続、5日連続や半日単位の取得も可能です。また、週に1日は従業員が一斉に定時に退社する日が設けられているなど、働きやすい職場環境づくりに取り組んでいます。 |
待遇・福利厚生 |
【保険】 【諸手当】 【休日・休暇】 【その他】 |
コンサルタントコメント
AI技術の応用をはじめとするイノベーションの創出が求められ、技術探求、チャレンジが必須な領域であるため、海外の同社事業所、大学、企業と連携したグローバルな研究開発を行える環境を整えています。同社は車の大きな変化・イノベーションに貢献する特化技術を有していて、その技術を大いに発揮し、研究にとどまらず、世の中に送り出すことで、社会に貢献したいと考えている仲間を求めています。 |
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