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情報確認日
三菱重工業株式会社
生産技術・生産管理<ガスタービン、蒸気タービン>
年収 | 420万円~900万円 |
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勤務地 | 〒676-0008 兵庫県高砂市荒井町新浜2丁目1番1号 |
職務内容 | ■ガスタービン、蒸気タービン(含む原子力発電所向け)の部品製作、組立、要素試験に対応するための生産技術開発業務、生産管理業務を担当していただきます。 【具体的には】 ・タービン部品製作における製造技術業務(機械加工・溶接・組立に関わる製作工法検討、改善) ・タービン部品製作における生産管理業務(素材~製作~出荷までの工程計画、管理) ・タービン生産に必要な設備、等の導入や保守 ・タービン要素技術開発の検証試験等の計画・試験実施 ※短期/長期の海外勤務を行なう機会もあります。 【仕事の魅力・やりがい】 ・同各種タービンは何れも将来に渡って生活の基盤となる電力の安定供給に欠かせない製品です。 ・1機あたり15m・500tを超えるタービンの”開発~部品製作~組立~出荷”の「モノづくり」のプロセス全てに携わることができる、非常に大きな達成感とやりがいを得られる仕事です。 ・海外の顧客対応や、海外製造拠点との調整・協議等の業務もあり、モノづくりを通じて国内だけでなくグローバルに社会に大きく貢献できる点も、大きな魅力です。 |
必要な経験・資格 | 【歓迎要件】 ・生産技術(機械加工、溶接、組立、など)に関連する経験をお持ちの方 ・生産管理に関する経験をお持ちの方 ・エネルギー管理士、危険物取扱い、高圧ガス製造保安責任者、など (入社後の取得も可能) ・英語力 |
雇用条件 |
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企業情報
基本情報 |
市場情報: 東証プライム 設立: 1950年 従業員数: 79,974名 資本金: 2,656億円 |
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事業内容・沿革 | ■エナジー、プラント・インフラ、物流・冷熱・ドライブシステム、航空・防衛・宇宙などの事業 <沿革> 1884年 創立 1934年 三菱重工業株式会社に社名変更 1950年 第二次大戦後、財閥の解体を目的とした過度経済力集中排除法に従い、一時的に西日本重工業株式会社、中日本重工業株式会社、東日本重工業株式会社の3社に分割 1964年 上記3社が合併し、新生三菱重工業株式会社が設立 1970年 自動車部門が独立し、三菱自動車工業株式会社として発足 1979年 米国にMitsubishi Heavy Industries America, Inc.を設立 2014年 ドメイン制へ完全移行 2019年 本社を東京都千代田区に移転 |
企業情報 | 【概要・特徴】 東証プライム上場の総合重機メーカー。1884年に創立し、世界400カ所以上に拠点、79,974名の従業員を擁しています。エナジー、プラント・インフラ、物流・冷熱・ドライブシステム、航空・防衛・宇宙などの事業を展開。エアコンなどの民生品から発電プラントなどの社会インフラ、LNG輸送船などの輸送機器、大型ロケットなどの宇宙機器まで幅広く手がけています。売上高は国内の総合重工メーカーでトップクラスの4兆6,571億円にのぼります(2023年3月期)。 【事業展開】 ・エナジー:火力・風力・地熱・原子力などの発電システムで、質の高いエネルギーインフラを提供。さらに、大気汚染物質の排出を大幅に抑制する「総合排煙処理システム」、低燃費・低騒音の最新型航空機エンジン、石油化学分野でトップシェアを持つコンプレッサなど多岐にわたる製品を扱っています。 ・物流・冷熱・ドライブシステム:世界トップクラスのシェアを持つフォークリフトやターボチャージャ、国内トップクラスのシェアを持つターボ冷凍機などを提供しています。 ・プラント・インフラ:製鉄機械(新型電気炉)やCO2回収プラント、ゴムタイヤ式新交通システム(AGT)など幅広く手掛けています。 【注力分野】 2030年度までに成長分野での売上高1兆円を掲げており、うち約7割をモビリティーなどが占める計画。無人フォークリフトを活かした物流システムなど培ってきた事業の高度化による増収だけでなく、積極的にM&Aを活用していく方針です。 |
待遇・福利厚生 |
【保険】 【諸手当】 【休日・休暇】 【その他】 |
コンサルタントコメント
【東証プライム上場、世界屈指の日系総合重工メーカー】ご経験を活かし、日本を支える事業に貢献しませんか? |
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