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情報確認日
トヨタ自動車株式会社
生産技術革新プロジェクトマネージャー<デジタル技術連携>
年収 | 590万円~1570万円 |
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勤務地 | 愛知県豊田市 |
職務内容 | 同社の掲げるマルチパスウェイ戦略において、様々なパワートレーン製品の早期量産化が必要です。生産ラインにおけるビッグデータの取得から機械学習・AIを用いたデータ分析・活用による働き方改革に向けた技術開発をします。画像検査をはじめとする検査や設備の加工負荷監視によるリアルデータ取得・判定技術の内製開発をします。 さらに、取得したビッグデータを機械学習・AIなども活用しCAEなどへフィードバックし予測精度向上を目指し、製品開発・技術開発のリードタイム短縮を進めます。その中で各種デジタル技術を繋ぐプロジェクトマネージャーを担っていただきます。 【具体的には】 ◆生産準備業務、製造現場における各種デジタル技術連携のプロジェクトマネジメント ◆技術開発企画・運営、スケジュール・予算管理、チームマネージメント、設計や製造現場などの開発パートナーとの連携 【やりがい】 ◆自動車業界が100年に一度の変革期を迎えている中、パワートレーン部品も多くの変化点を迎えており、それらをスピーディーに量産化するため、従来とは違う働き方が求められています。 ◆同社の持つ多くの量産現場のビッグデータを活用し製品開発へフィードバックすることで、新たな製品を従来にないスピードで開発することに携わることができます。 ◆社内の関係部署が主なユーザーとなるため、ニーズを捉えたアジャイルな開発を進めることができます。 【PR】 ◆TPS(トヨタ生産方式)による業務の見える化・改善を進める中で、デジタル技術の活用・連携によって新たな働き方への変革を進めています。 ◆設計に近いモノづくり部署として、製品開発から量産まで幅広く関わることが出来ます。 ◆アプリの内製化も進めており、ニーズに合わせた開発を推進できます。 |
担当製品 | 自動車 |
必要な経験・資格 | 【必須要件】以下、いずれかのご経験をお持ちの方 ◆生産準備、プロジェクトリーダーなど広くチームでの業務経験(3年以上) ◆機械加工・組付ラインの製造技術業務経験(3年以上) ◆機械学習・AIを用いたアプリ開発・プログラミング業務経験(1年以上) 【歓迎要件】 ◆生産ラインにおけるデータ分析・活用業務経験者 ◆パワートレーン部品設計・開発業務経験者 ◆生産技術開発の業務経験(工法開発、設備開発、ライン開発) |
雇用条件 |
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教育・研修制度 | OJTを基本に、階層別研修、語学研修、自己啓発セミナーなど各種バックアップを行います。 ※[技術系]は技術教育もあります。 |
企業情報
基本情報 |
市場情報: 東証プライム 設立: 1937年 従業員数: 369,124名 資本金: 635,401百万円 |
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事業内容・沿革 | ■自動車の生産・販売 <沿革> 1933年 豊田自動織機製作所(現在の豊田自動織機)内で自動車の研究を開始 1949年 東京、名古屋、大阪の各証券取引所に株式を上場 1966年 日野自動車工業・日野自動車販売(現在は合併し、日野自動車)と業務提携 1967年 ダイハツ工業と業務提携 1982年 トヨタ自動車販売と合併 社名をトヨタ自動車に変更 2001年 豊田自動織機製作所(現在の豊田自動織機)に産業車両および物流システム事業を譲渡。日野自動車を株式取得により子会社化 2006年 富士重工業(現在のSUBARU)と業務提携 2015年 新しい設計開発思想「TNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャ)」の導入 2016年 米マイクロソフトと合弁でコネクテッドカー関連の研究開発・商品開発を行う新会社「Toyota Connected」(トヨタ・コネクテッド)設立 2018年 ソフトバンクと新たなモビリティサービスの構築に向けて「MONET Technologies(モネ・テクノロジーズ)」を共同設立することを発表 2022年 東証プライムに上場区分を変更 |
企業情報 | 【概要・特徴】 東証プライム上場、世界最大級の完成車メーカー。グループ全体で、国内外に関係会社564社、32万人以上の従業員を擁しています。ダイハツと日野を傘下におさめており、SUBARU、マツダ、スズキと提携を行っています。2017年度の国内シェアは47%とトップ、世界シェアは3位を獲得。グループ全体で1,000万台以上の販売台数を記録しています。 【開発体制】 国内だけでなく、アジア、欧州、北米の各地に開発拠点を設け、先進的な技術の研究・開発を推進しています。近年、AIの研究・開発の拠点として、米国に子会社「TOYOTA RESEARCH INSTITUTE,INC.」を設立。AIやロボティクスに携わる技術者を集め、内製化を図っています。また、2016年の組織改正に伴い「先進技術開発」、「パワートレイン」、「コネクティッド」の3バーチャルカンパニーを新設。従来よりも組織を小型化し、意思決定や研究開発のスピードの向上につなげる考えです。 【福利厚生】 ライフスタイルやライフステージに応じて福利厚生メニューを自身で選択できる制度「選択型福利厚生制度(ウェルチョイス)」を設けています。そのほか、全国に200カ所以上の保養所や、約3万人が収容できる総合グラウンド、サッカー場、テニスコート、ジャグジー付屋内プール、スポーツジムなどのスポーツ施設を充実させ、働きやすい環境づくりに取り組んでいます。 |
待遇・福利厚生 |
【保険】 【諸手当】 【休日・休暇】 【その他】 |
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