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情報確認日
ヤマハ発動機株式会社
生産設備保全・設備導入・スマートファクトリー推進
年収 | 400万円~600万円 |
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勤務地 | 〒438-0025 静岡県磐田市新貝2500 静岡県 |
職務内容 | 同社にて、以下の業務をご担当いただきます。 【具体的には】 ・生産設備保全 設備の点検やメンテナンス、故障時の修理などを行います。 まずは生産設備の保全を実施していただき、そこで培われた知見をもとに、下記の業務を追加で実施していただきます。 ・保全分野でのスマートファクトリー化、IOT化 既存の設備のIOT化を実施します。具体的には外部メーカーと協業し、設備の振動や電気信号などを抽出し、グラフなどに変更する方法を検討します。 ・予知、予防保全、診断技術開発業務 IOTで抽出されたデータを用いて、故障が起きる前兆を予測する方法を検討します。 上記の業務が十分出来るようになった段階で下記の業務を追加します。 ・生産設備導入(老朽化に伴う設備更新) 部品などが生産停止になり、故障が出来ない設備について、新しい設備を購入し、工場へ導入する設備です。 ・保全マネジメント戦略の立案、グローバル推進 保全とは予知保全・予防保全・事後保全など多岐にわたります。これらを組み合わせ、もっとも効果の高い戦略を検討、立案し海外含むグループ会社全体への展開を行ないます。 どの業務も一朝一夕では出来ない業務であるため、入社後は丁寧にOJT教育を実施します。業務に慣れるまではマンツーマンでOJTリーダーが各種業務を説明しますのでご安心ください。 ※入社後6か月以降より交替勤務の可能性あり 例)(1)6:30~15:00、(2)14:20~22:50、(3)22:20~翌6:40 ※休日出勤の可能性あり(代休の取得可)1日~2日/月 <やりがい・魅力> 将来の中核人材として、幅広い業務にチャレンジできます。 業務を通じ高度な技術、知識の習得が可能。またグローバルで活躍できます。 |
必要な経験・資格 | 【必須要件】以下、全てのご経験をお持ちの方 ・大学、大学院、高専、高校を卒業された方 ・生産設備保全経験(5年以上) 【歓迎要件】 ・電気系保全の経験(3年以上) ・輸送機器製造業での生産設備の保全・保守経験 ・設備導入・更新企画実行の経験 |
雇用条件 |
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教育・研修制度 | 事業部ごとに研修制度がございます |
企業情報
基本情報 |
市場情報: 東証プライム 設立: 1918年 従業員数: 52,554名 資本金: 861億円 |
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事業内容・沿革 | ■輸送機器・自動車・機械・精密機器の製造および販売 ■バイオテクノロジーによる農林水産物・微生物の生産・加工・販売 ■観光開発事業およびレジャー、レクリエーション施設の経営並びにこれに付帯する事業 <沿革> 1955年 初代社長に川上源一が就任 1982年 本社敷地内に技術センターを開設 2000年 トヨタ自動車(株)と資本提携、業務提携を強化 2005年 静岡県にバイオ事業の研究開発拠点としてライフサイエンス研究所を開設 2013年 中国にIMの新会社「Yamaha Motor IM(Suzhou) Co.,Ltd.(YIMS)」を設立 2015年 米国シリコンバレーに新事業開発の新会社YMVSVを設立 2022年 東証プライムに上場区分を変更 |
企業情報 | 【概要・特徴】 東証プライム上場、二輪車製造事業を中心とする機械メーカー。エンジン・電子制御・車体・艇体の3つのコア技術を軸に、二輪・マリン・特機・産業用機械・ロボットなど15事業以上を展開しています。二輪車は180以上の国と地域で約477万台が販売されており世界第3位の実績。ボートは国内シェア第1位、船外機・ウォータービークルは世界シェア第1位です。そのほか、ヨット、自動車用エンジン、電動車椅子、電動自転車など多岐にわたる製品を展開しています。 【注力分野】 新興国向けの浄水装置「ヤマハクリーンウォーターシステム」を開発し、外務省や経済産業省など公的機関の連携によってアフリカ、東南アジア各国に設置が進められています。最近では産業ロボット技術の新たな活用としてメディカル分野に参入。新薬や抗がん剤の薬効を評価する試験工程の一部を担うシステム「セルハンドラー」を開発しました。 【人材育成】 社員に挑戦の場をつくるセルフ・バリュー・チャレンジ制度は、新分野への取り組みなどに際して社内公募し、応募しやすいように上司の承認も必要としない制度です。年に1度募集する海外留学制度や、語学講座や技術講座など多彩な自己啓発プログラムがあります。 |
待遇・福利厚生 |
【保険】 【諸手当】 【休日・休暇】 【その他】 |
コンサルタントコメント
同社では、人材育成の軸を「自立・高度化」「チームワーク」「グローバル」と定め、さまざまな施策を展開しています。社員一人ひとりが、3つの軸に対する現在の力量を自己評価し、今後のキャリアプランについて考えています。 |
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