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情報確認日
日本ガイシ株式会社
品質管理・品質保証<車載用電子部品(絶縁放熱回路基板)>
年収 | 400万円~800万円 |
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勤務地 | 〒759-2212 山口県美祢市大嶺町東分2701-1 |
職務内容 | 同社にて、特に車載部品含む新製品の立上げ品質保証、出荷品質管理・保証、IATF等車載認証対応、顧客の認定監査準備・対応等を行います。 【具体的には】 ・製品の品質管理 製品出荷可否判断・承認、品質異常処理、変更変化点管理 ・顧客関連対応(監査、4M変動申請、品質問合せ、クレーム処理など) ・製造工程のプロセス監査計画・実施・是正管理 ・サプライヤーに関する品質管理(監査、納入品品質管理、変更変化点管理) ・ISO/IATFなどのシステム構築・運用管理 ・製造工程内で使用する計測器管理(MSA) |
必要な経験・資格 | 【必須要件】以下、全てのご経験を3年以上持ちの方 ・品質保証・品質管理部門経験者、または技術職(設計、生産技術等)経験者 ・品質保証に関する基礎知識 ・英語力(海外顧客が増加し、英文メールでのやり取りが必須) 【歓迎要件】 ・理系大学の一般教養レベルの知識 ・顧客対応経験 ・車載関連(IATF、VDA等)経験 ・リーダー経験 ・IATF等、車載関連向け品質資格(内部監査員など) ・英語力(TOEIC600点以上) ・海外の顧客・サプライヤと英語を使用したグローバルコミュニケーション能力 |
雇用条件 |
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教育・研修制度 | OJT、,名古屋の工場で研修の場合あり |
企業情報
基本情報 |
市場情報: 東証プライム 設立: 1919年 従業員数: 4,547名 資本金: 698億4900万円 |
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事業内容・沿革 | ■がいしなど電力関連機器、産業用セラミックス製品、特殊金属製品の製造販売及びプラントエンジニアリング事業 <沿革> 1919年 日本陶器株式会社(現株式会社ノリタケカンパニーリミテド)からがいし部門を分離独立、日本碍子株式会社を設立 1936年 スパークプラグ部門を分離し、日本特殊陶業株式会社を設立 1949年 東京・名古屋・大阪証券取引所に株式上場 1986年 社名表記を「日本ガイシ株式会社」に変更 2007年 環境装置事業を株式会社NGK水環境システムズとして分社 2011年 ハニセラムの生産累計10億個を達成 2014年 ポーランドでコージェライト製大型ハニセラムの生産を開始、NOxセンサーの生産能力を1.5倍に増強 2022年 東証プライムに上場区分を変更 |
企業情報 | 【概要・特徴】 環境社会への貢献を目指し、エネルギー、エコロジー、エレクトロニクスの領域で事業を展開する東証プライム上場のがいしメーカー。がいしや排ガス浄化用セラミックスは世界シェアトップクラス。ファインセラミックスを使ったNAS電池(ナトリウム硫黄電池)を世界で初めて開発し、効率の良い電力貯蔵を可能にしました。 【注力分野】 設備の増強による生産能力拡大に注力:欧州や、中国で広まる排ガス規制の強化により、セラミックス製品やNAS電池の需要増加が見込まれています。自動車の排ガス中の窒素酸化物(NOx)濃度を測定するセンサーの生産能力を1.5倍増強させるため、タイに新工場を設立。設備増強に積極投資しています。 【海外勤務比率】 生産・販売拠点は中国、ドイツを含めた世界17ヶ国。海外売上比率は60%を超えています。現社員の海外駐在経験者は、技術系社員で約1/5、事務営業系社員で約1/3となっており、海外勤務のチャンスがあります。 |
待遇・福利厚生 |
【保険】 【諸手当】 【休日・休暇】 【その他】 |
コンサルタントコメント
東証プライム上場の碍子メーカーです。業界トップシェアを有する製品を複数持ち、安定した経営を行っています。 定着率の高さや福利厚生面の充実などからも長期就業を希望する方にはおすすめできる企業です。 まだまだこちらには書ききれないポイントがありますので、詳細についてはお気軽にお問い合わせください。 |
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