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情報確認日
本田技研工業株式会社
新機種における品質保証<先進技術/四輪>
年収 | 480万円~1100万円 |
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勤務地 | 〒369-1216 埼玉県大里郡寄居町富田2354番地 |
職務内容 | 同社四輪製造領域において、CASE時代の先進技術(コネクテッド技術/自動運転/電動化)を搭載した新機種の量産導入における品質保証を担当いただきます。 【具体的には】 ●完成車に搭載された先進技術における設計書段階では認識できない課題の特定 ●設計・開発領域に対する源流改善提案の実施 ●市場品質情報を踏まえ、仕様・製造における改善案の検討 ●テスト走行等による品質検証の実施 等 先進技術を軸に幅広く担当いただきます。 【やりがい・魅力】 ●製造品質は顧客に商品が届く前の重要なフェーズになり、社会に移動の喜びを確実に届けるための重要なミッションです。 ●世の中を変えていくモビリティ変革において、先進技術の知見を深めつつ、同社のものづくりマインドも身に着けていただけるポジションです。 ●世界に拠点を持つ同社では120%の良品を顧客に提供することを最優先としており、大きな責任がある一方で同社のダイナミズムを感じられる仕事です。 ●本ポジションは新機種の製造領域の立場から、現場や研究所をはじめ、同社の複数部門機能との調整が発生し組織を俯瞰した仕事ができます。 【職場環境・風土】 同社は「三つの喜び(買う喜び、売る喜び、創る喜び)」を基本理念に、創業から数々の製品を生みだし続けてきました。 役員から現場社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。主体的に仕事に向き合い、意欲と能力のある社員には、入社直後であっても大きな仕事が任されます。 |
必要な経験・資格 | 【必須要件】 下記いずれかのご経験をお持ちの方 ■自動車業界におけるコネクテッド/自動運転/電動化に関する開発、設計、品質、テストのご経験 ■車載ECU等へのソフトウェアのインストール工程における品質保証、管理(解析、テスト、評価等)のご経験 |
雇用条件 |
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教育・研修制度 | OJT研修等 |
企業情報
基本情報 |
市場情報: 東証プライム 設立: 1948年 従業員数: 32,443名 資本金: 860億円 |
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事業内容・沿革 | ■二輪車、四輪車、汎用製品(耕うん機、芝刈機、船外機、発電機、汎用エンジンなど)の製造・販売 <沿革> 1946年 本田宗一郎、静岡県浜松市山下町に本田技術研究所を開設 1948年 本田技術研究所を継承し、浜松市板屋町257番地に本田技研工業株式会社を設立(資本金100万円、従業員34名) 1960年 技術研究所が分離独立し、(株)本田技術研究所を設立 1970年 狭山製作所工機部門が分離・独立、ホンダ工機(株)設立(1974年7月にホンダエンジニアリング(株)へ社名変更) 2000年 新しい人間型ロボット「ASIMO(アシモ)」を発表 2010年 量産型HondaJet、米国での型式認定取得に向け初飛行に成功 2014年 Honda 二輪車の世界生産累計3億台を達成 2015年 「VEZEL(ヴェゼル)」が2014年度 SUV新車販売台数で第1位を獲得 2020年 四輪事業、本田技術研究所、コネクテッド・モビリティサービス領域について新体制の発表 2022年 東京証券取引所プライム市場に区分変更(4月) |
企業情報 | 【概要・特徴】 東証プライム上場、世界で躍進する完成車メーカー。グループ全体で、国内外に約400社の関係会社、約20万人以上の従業員を擁し、二輪車・四輪車・航空機・パワープロダクツ(耕耘機・芝刈機・除雪機・発電機・船外機・太陽電池など)の製造・販売などを行っています。近年の世界販売台数は、二輪車が約1800万台、四輪車が約370万台、パワープロダクツが約560万台となっています。 【事業展開】 同社は1950年代から二輪車の輸出を始め、海外展開を進めてきました。先進の二輪車アイドリングストップ・システムを搭載した次世代スクーターや、世界トップクラスの一充填走行距離約750kmを実現した新型燃料電池自動車(FCV)「CLARITY FUEL CELL」を展開。ほかにもヒューマノイドロボット「ASIMO」や歩行アシスト、小型ビジネスジェット機などを展開しています。近年は、太陽光発電設備「Hondaさくらメガソーラー発電所」の開設や、高圧水電解システムを搭載した「小型水素ステーション」の運用など、環境負荷低減に向けた取り組みにも注力しています。 【注力分野】 グループ全体で、電動化・自動運転・先進安全技術の開発に取り組んでいます。それだけでなく、空飛ぶ車と呼ばれる「Honda eVTOL」や宇宙領域への挑戦、Hondaアバターロボットの開発など、今までの製品だけに固執しないものづくりへの挑戦をしています。 |
待遇・福利厚生 |
【保険】 【諸手当】 【休日・休暇】 【その他】 |
コンサルタントコメント
従来の自動車からの大幅な変化に伴い、AI技術の応用をはじめとするイノベーションの創出が求められる中、同社は技術探求・チャレンジが必須な領域において、海外の同社事業所、大学、企業と連携したグローバルな研究開発を行える環境です。車の大きな変化・イノベーションに貢献する特化技術を有しており、その技術を大いに発揮し、研究にとどまらず、世の中に送り出すことで社会に貢献したいと考える仲間を求めています。 |
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