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情報確認日
株式会社竹内製作所
建設機械の電気設計<電装品・ハーネス>
年収 | 540万円~800万円 |
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勤務地 | 〒389-0605 長野県埴科郡坂城町上平205 |
職務内容 | ■建設機械用の電装部品の設計、選定に携わっていただきます。 【具体的には】 電気回路、ワイヤーハーネスの設計及びディスプレイ、ライト、スイッチ、センサーなどの電装品の選定、搭載検討、評価を行います。 |
必要な経験・資格 | 【必須要件】 電気回路やワイヤーハーネスの設計経験があること |
雇用条件 |
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教育・研修制度 | OJT研修 |
企業情報
基本情報 |
市場情報: 東証プライム 設立: 1963年 従業員数: 610名 資本金: 36億3,294万円 |
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事業内容・沿革 | ■建設機械の開発・製造・販売 <沿革> 1963年 設立 1971年 世界初となるミニショベルを開発、生産を開始 1979年 米国にTAKEUCHI MFG.(U.S),LTD(現・連結子会社)を設立 1986年 世界初となるクローラーローダーを開発し生産を開始 1999年 ISO9001認証取得(ショベル、ローダー、クローラーキャリアの設計並びに製造) 2005年 中国に竹内工程機械(青島)有限公司(現・連結子会社)を設立 2014年 国内生産台数25万台達成 2015年 東証一部へ株式を市場変更 2016年 本社工場(第3工場)・生産技術棟完成、操業開始 2019年 びんぐし試験棟を新設 2022年 東証プライムに上場区分を変更 |
企業情報 | 【概要・特徴】 東証プライム上場、ミニショベル、油圧ショベル、クローラーローダーを主力製品とする小型建設機械メーカーです。同社はミニショベルとクローラーローダーを世界で初めて開発。市場を切り拓き、企業成長をしてきました。米国・英国・フランス・中国に子会社を有し、売上高の海外比率は約97%(2021年2月期)。ミニショベルは欧州第2位、北米第5位のシェアを獲得しています(2021年3月)。環境への取組みにも積極的で、排気ガスゼロの電池式ミニショベルの開発に注力しています。 【強み】 製品開発の全てを、また、製品のほとんどを国内で製造しています。世界各地の代理店と強い結びつきを持ち、積極的に情報交換を行うことで、エンドユーザーのニーズを取り入れた製品開発を実現。年に数回行われる代理店との開発会議では、開発技術者が直接各国の代理店の声を聞いています。このような「ユーザーの生の声」を製品に反映させる取組みにより、同社製品は国内外の市場で高い評価を得ています。 【各拠点での取組み】 IoT活用による「ものづくり力」の強化を目指し、ソフトウェアでネットワークを制御・構築するシステムを本社工場に導入しています。また、2021年にオランダに「欧州パーツセンター」を新設。主力市場の米国、欧州の双方でアフターサポート体制を強化しています。さらに、米国にはトレーニングセンターをオープン。より質の高いサービスの提供を目指し、販売トレーニングと保守トレーニングを実施しています。 |
待遇・福利厚生 |
【保険】 【諸手当】 【休日・休暇】 【その他】 |
コンサルタントコメント
同社は世界で初めてミニショベルを開発し、ベルリンの壁が崩壊した際には同社のミニショベルが使用されて話題になるなど、グローバルなフィールドで信頼を得ています。世に出す機械は「ミニ」ですが、実は非常に「ビッグ」な環境がここにあります。3期連続増収増益で、安定した環境で就業することが可能です。他にも企業の魅力がまだまだありますので、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
お問い合わせ番号 426914