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情報確認日
外資系完成車メーカー傘下、電動化に取り組む商用車メーカー
商品計画業務<EV・エコシステム>
年収 | 450万円~900万円 |
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勤務地 | 神奈川県川崎市中原区 |
職務内容 | ■下記業務を通じてEV拡販に貢献していただきます。 【具体的には】 1. EVに関わるマーケティング業務 ・マーケティングプロセス全般:市場調査、分析、マーケティングミックスの企画立案、商品の販売立ち上げ、立ち上げ後のトラッキングを担当 ・商品開発プロジェクトへの参画:国内商品マーケティング部門の代表として商品開発プロジェクトに参画し、商品開発を正しい方向へリード ・商品企画会議の立案・実施:販売部門からの商品要望吸い上げや商品開発状況のシェアのため商品企画会議を実施 2. EV及びエコシステムに関するイノベーション技術の導入サポート業務 ・実証関連プロジェクトに参画:EVに関するイノベーション技術を市場で実証試験を行うに際しプロジェクトに参画、社内外関連部門及び顧客との調整 ・エコシステムプロジェクトへ参画:エコシステムに関するプロジェクトに参画し、サービスの実装サポート ・デジタルソリューションサポート:デジタルマーケティングツール開発に当たり、商品視点からサポート 3. EV及びエコシステムに関わる販売サポート業務 ・EV拡販のための販売部門サポート:販売促進ツール作成、商品説明サポート、試乗会サポートなどを通して、販売部門のEV販売業務をサポート ・販売部門のEVエキスパートとの連携・リード:各販売部門におけるEVエキスパートと連携し、商談情報、販売戦略を共有 ・販売部門への商品情報伝達窓口:販売部門からの商品に関する問い合わせに迅速且つタイムリーに回答し、販売現場をサポート |
必要な経験・資格 | 【必須要件】 マイクロソフトオフィス(ワード、エクセル、パワーポイント、アクセス)のスキル 【歓迎要件】 ・トラック・自動車関連業界での経験 ・プロジェクトマネージメントの経験 ・ マイクロソフトパワープラットフォーム(パワーBI, パワーオートメート、パワーApp)のスキル |
雇用条件 |
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企業情報
企業情報 | 【概要・特徴】 メルセデス・ベンツなどを擁するドイツ系完成車メーカー「ダイムラー」傘下の商用車メーカー。世界最大の商用車メーカーでもあるダイムラー社が展開する「ダイムラー・トラック・アジア」の一員です。同社の商用車のシェアは国内第3位、インドネシアで第1位。世界160カ国以上で販売実績があり、世界販売台数は約13万台です(2017年度)。海外売上高比率は約80%で、今後はベトナムなどの新興国や、中近東・アフリカ・南米での販売拡大を目指しています。 【事業展開】 「FUSO」は85年以上の歴史を持つ日本屈指の商用車ブランド。小型トラック・バス分野において世界的な知名度を有し、近年は中・大型トラック分野でも存在感を高めています。小型トラック「キャンター」や中型トラック「ファイター」、大型トラック「スーパーグレート」、ハイブリッドトラック「キャンターエコハイブリッド」などを展開しています。さらに電気商用車ブランド「E-FUSO」を立ち上げ、2017年に世界初となる電気小型トラックの量産を開始。「eCANTER」はヤマト運輸やセブンイレブン、名鉄運輸などに導入されています。 【職場環境】 50カ国以上の外国籍の従業員が在籍しており、多様性を尊重しあう企業文化が根付いています。また、ワークライフバランスを保ちやすい環境づくりに注力しており、コアタイム無しのフレックスタイム制度も用意しています。 |
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コンサルタントコメント
このポジションは、EVの普及という社会的ミッションに、マーケティングとイノベーションの両面から深く貢献できることが最大の魅力です。市場調査から新製品の立ち上げ、さらには新しい技術やサービスの実証試験まで、幅広い業務を主導できます。営業部門と連携しながら、EVの魅力を市場に広めることで、未来のモビリティ社会を創り上げる最前線で活躍できます。 |
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