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情報確認日
古河AS株式会社
生産管理<部品供給>
年収 | 450万円~700万円 |
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勤務地 | 〒522-0242 滋賀県犬上郡甲良町尼子1000 |
職務内容 | ■同社商品の見積もり、受注、出荷、輸出(貿易事務)、売上処理などを含む営業事務のような各社からの窓口業務を担当いただきます。 【具体的には】 ・国内外の顧客向けに対して主に車載用ワイヤーハーネスの部品や設備や加工品について、同社商品の見積もり、受注、出荷、輸出(貿易事務)、売上処理などを専用システムを用いて行うのが基本としてあり、業務の分類的には営業事務のような各社からの窓口業務が主流。 ・使用言語は拠点によって異なるが、英語か日本語となる。 ■業務の流れ 見積もり業務は調達企画系のGRとの連携が必須、受注業務は購買系のGRとの連携が必須、出荷業務は物流業者や販売先との連携が必須、売上処理は経理との連携が必須、その他窓口業務として各部門との連携が必須というように各所との連携が非常に活発な業務の流れになっている。 ■部署の役割 業務の守備範囲が広く、様々な知識と経験が得られる。 また、自らの調整力や解決力を発揮して業務の達成感を得られるところが醍醐味。 |
必要な経験・資格 | 【必須要件】 ・エクセル、ワードのスキル 【歓迎要件】 ・英語力 ・物流関係、営業事務関係の経験 ・貿易事務経験 |
雇用条件 |
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教育・研修制度 | 階級別研修、英語研修、スキルアップ研修、海外研修、通信教育研修 |
企業情報
基本情報 |
設立: 1950年 従業員数: 1,628名 資本金: 1億円 |
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事業内容・沿革 | ■ワイヤーハーネス(自動車用組電線)、関連電装部品、車載用機能製品群の設計・開発、製造、販売 <沿革> 1946年 滋賀県犬上郡豊郷村において、古河電気工業の協力工場として発足 1950年 近江電線株式会社に改組設立 1960年 古河電気工業と自動車用組電線(ワイヤーハーネス)の技術提携を行い、量産開始 1985年 滋賀工場設立(現本社) 2000年 古河オートモーティブパーツに社名変更 2007年 古河電気工業より自動車電装部品事業を継承し、古河ASに社名変更 2012年 三菱電線工業より車載用コネクタ事業を買収。フィリピンにFALP社設立。タイにFAKT設立 2013年 メキシコにFASM、FAAM設立。中国にFASC、FASW設立 2014年 ドイツにFASE設立。ブラジルにFASB設立。タイにFAAP設立 2022年 滋賀本社に太陽光発電を導入 |
企業情報 | 【概要・特徴】 東証プライム上場の非鉄金属メーカー「古河電気工業(株)」を親会社とする、ワイヤハーネスメーカー。1950年に創業して以来、古河電工グループの自動車部品事業を支えてきました。ワイヤーハーネスや機能部品を主力製品としており、国内ほぼ全ての完成車メーカーと取引きを行なっています。また、世界12カ国に24カ所の拠点を擁し、グローバルに事業を展開しています。 【製品紹介】 ワイヤーハーネス、車載用レーダー、バッテリ状態検知センサ、ステアリング・ロール・コネクタなど多彩な製品を展開。特に、ハンドル内のワイヤーハーネス接続部品であるSRC(ステアリングロールコネクタ)は、世界トップクラスのシェアを獲得しています。他にも、軽量化で燃費改善に大きく寄与するアルミワイヤーハーネス、信頼性の高い自動運転を実現する鉛バッテリ状態検知センサ、人・自転車・その他障害物との衝突回避を支援する周辺監視レーダなどを提供しています。 【強み】 「素材力」が強み。ワイヤーハーネスの原材料の60%を占める銅の供給源は親会社であり、ほかにも古河電工グループには金属やゴム、樹脂などの素材系メーカーが多いため、新製品や新技術の開発において、素材開発から取り組むことが可能です。また、業界に先駆けての自動化、設計データと製造設備との連携などの「ものづくり力」も強みの一つとなっています。 |
待遇・福利厚生 |
【保険】 【諸手当】 【休日・休暇】 【その他】 |
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