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情報確認日
武蔵エンジニアリング株式会社
生産管理
年収 | 450万円~650万円 |
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勤務地 | 〒215-0033 神奈川県川崎市麻生区栗木2-8-8 |
職務内容 | ■以下業務をご担当いただきます。 ・工場で生産する製品の生産計画策定業務 ・生産計画により発注された部品・ユニットの納期管理業務 ・アクセサリー類の仕入れ予測と発注、在庫推移監視業務 ・協力会社との折衝、社内関係部署との調整業務 【同社の製品について】 ディスペンサーや卓上ロボットと呼ばれる装置を開発しています。同社製品は半導体、食品、電子部品、家電などの製造過程で液体を垂らす工程に使われる装置です。液体を適量均一に垂らす緻密な技術力を必要とするため、高度な設計技術を必要とします。 同社はディスペンサー業界で国内シェアトップ、その幅広い業界への汎用性から多くの大手メーカーを中心に信頼を獲得しており、創業以来40期連続黒字経営をしています。 |
必要な経験・資格 | 【必須要件】 ■生産管理のご経験 |
雇用条件 |
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教育・研修制度 | OJT研修 |
企業情報
基本情報 |
設立: 1978年 従業員数: 750名 資本金: 8,000万円 |
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事業内容・沿革 | ■最先端ディスペンステクノロジーの研究開発 ■ディスペンサ(液体精密定量吐出装置)および自動化・省力化塗布装置の開発・製造・販売 <沿革> 1978年 東京都武蔵野市に武蔵エンジニアリング株式会社を設立 2006年 ファインテックジャパン展において全自動液晶滴下装置MLC-7500がADY特別賞を受賞 2008年 JPCAshow2008においてIJディスペンサーなどによる最新の液体精密制御技術がJPCA賞(アワード)を受賞。経済産業省より「明日の日本を支える元気なモノ作り中小企業300社」に選定 2009年 ファインテックジャパン展において全自動シールディスペンサー装置MLC-6500がADYグランプリを受賞 (2006年の全自動液晶滴下装置に続き、2度目の受賞) 2018年 天津支店を開設、業務を開始 2019年 「日本ロボット工業会功労賞」を受賞。人とくるまのテクノロジー展にて貢献企業感謝状を受贈 |
企業情報 | 【概要・特徴】 創業40年以上、高い技術力を持つ総合ディスペンサーメーカーです。ディスペンサ(液体定量吐出装置)や、自動化・省力化塗布装置の開発・製造を実施。半導体、電子部品、液晶パネル、自動車、医療・バイオ、食品、通信機器など幅広い業界に顧客を有し、取引企業数は大手企業を中心に1万社以上。半導体分野では約8割のシェアを獲得しています。また、40期以上連続で黒字かつ無借金経営を続けています。 【技術力】 競合と比較するとディスペンサーだけでなくノズルなどの部品までを製造している総合メーカーは同社のみであり、顧客ニーズに応えることが可能です。売上の十数%以上を技術開発に投資しており、世界初や世界標準となる製品を開発。1979年の世界初のデジタル方式ディスペンサーの開発をはじめ、業界初の全自動ポッティング装置、世界初の「水頭差自動補正機能」搭載マイコン制御ディスペンサーなどを次々と開発してきました。また培った技術を活かし、自動化・省力化塗布装置の開発も推進。多関節塗布ロボットや多目的直交型ロボットなどを開発しています。液体材料を1兆分の1リットル(ピコリットル)単位の精度で吐出し、高精度の位置決め制御で対象物に塗布する技術力は、最先端のバイオ・ナノテクノロジーにも活用されるなど重要な基盤技術となっています。 【ビジョン】 研究・技術開発体制の強化と、国内外における営業体制の整備を推進。現在、国内10拠点のほか、海外では東アジアを中心に11拠点を有しています。 |
待遇・福利厚生 |
【保険】 【諸手当】 【休日・休暇】 【その他】 |
コンサルタントコメント
ディスペンサーは機械、電子、半導体業界等、どのようなモノづくりの現場でも必要とされていますので、景気に左右されることなく安定した収益が見込めます。そのため同社は40期連続黒字経営、無借金経営であり営業利益率は10%以上を確保しています。また同社は65歳まで再雇用で就業可能ですので、長期的に安定した就業を臨んでいる方におすすめの求人です。 |
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