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情報確認日
本田技研工業株式会社
倉庫オペレーション改善・物流企画
年収 | 500万円~1000万円 |
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勤務地 | 〒510-0261 三重県鈴鹿市御薗町字加用1810-1 |
職務内容 | 同社にて、以下の業務をご担当いただきます。 【具体的には】 まずは保管管理・入出庫効率向上などの倉庫オペレーションをご担当いただき、同社の物流の仕組みを捉えていただいた後、(1)(2)(3)のような仕事内容をご担当いただきます (1) 補修部品オペレーションにおける改善活動 協力会社の管理・WMS刷新企画・オペレーションの自動化企画等。 関係各所や協力会社と言葉を尽くしたコミュニケーションを行い、効率改善のアイデア創出や日常管理を行っていただきます。 (2) 物流オペレーション施策のグローバルリード グローバルKPI管理の策定や進捗確認。 その他、グローバルオペレーション機能の強化に向けて、日本国内でのカーボンニュートラル・倉庫のオートメーション化などの取り組みを発信し、世界中の仲間をリードしていただきます。 (3) 将来の補修部品物流網の再構築企画 適正な倉庫アロケーション検討、保管必要スペースの算出、入荷・出荷条件の整理等。 関連部門や協力会社と議論・検討を行い、次世代の物流網構築企画を導く役割をして頂きます。 ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります 【本ポジションの魅力】 ・顧客への持続可能な部品供給を実現すべく、如何なる新たな可能性も拾い上げていく努力を全力で応援する職場です ・物流業社(海貨・キャリア・倉庫会社・輸送会社)との現場(港湾・空港・倉庫)でのコミュニケーションや包装資材業者と包装資材開発に関する技術情報の評価を行い自己研鑽することができます ・補修部品物流に関する議論を海外現法と直接やり取りすることができる。海外からのお客様の工場案内や海外出張・海外駐在の可能性があり、グローバルな視野を養うことができます ・中途入社の社員も増えてきており、経歴に関わらず主体性を尊重し、能力開発を支援する環境が整ってきています |
必要な経験・資格 | 【必須要件】 ●WMSの改善・改修経験 ※業界や業態は不問 【歓迎要件】 ●英語を使った業務に抵抗感がない方 |
雇用条件 |
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教育・研修制度 | OJT研修等 |
企業情報
基本情報 |
市場情報: 東証プライム 設立: 1948年 従業員数: 32,443名 資本金: 860億円 |
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事業内容・沿革 | ■二輪車、四輪車、汎用製品(耕うん機、芝刈機、船外機、発電機、汎用エンジンなど)の製造・販売 <沿革> 1946年 本田宗一郎、静岡県浜松市山下町に本田技術研究所を開設 1948年 本田技術研究所を継承し、浜松市板屋町257番地に本田技研工業株式会社を設立(資本金100万円、従業員34名) 1960年 技術研究所が分離独立し、(株)本田技術研究所を設立 1970年 狭山製作所工機部門が分離・独立、ホンダ工機(株)設立(1974年7月にホンダエンジニアリング(株)へ社名変更) 2000年 新しい人間型ロボット「ASIMO(アシモ)」を発表 2010年 量産型HondaJet、米国での型式認定取得に向け初飛行に成功 2014年 Honda 二輪車の世界生産累計3億台を達成 2015年 「VEZEL(ヴェゼル)」が2014年度 SUV新車販売台数で第1位を獲得 2020年 四輪事業、本田技術研究所、コネクテッド・モビリティサービス領域について新体制の発表 2022年 東京証券取引所プライム市場に区分変更(4月) |
企業情報 | 【概要・特徴】 東証プライム上場、世界で躍進する完成車メーカー。グループ全体で、国内外に約400社の関係会社、約20万人以上の従業員を擁し、二輪車・四輪車・航空機・パワープロダクツ(耕耘機・芝刈機・除雪機・発電機・船外機・太陽電池など)の製造・販売などを行っています。近年の世界販売台数は、二輪車が約1800万台、四輪車が約370万台、パワープロダクツが約560万台となっています。 【事業展開】 同社は1950年代から二輪車の輸出を始め、海外展開を進めてきました。先進の二輪車アイドリングストップ・システムを搭載した次世代スクーターや、世界トップクラスの一充填走行距離約750kmを実現した新型燃料電池自動車(FCV)「CLARITY FUEL CELL」を展開。ほかにもヒューマノイドロボット「ASIMO」や歩行アシスト、小型ビジネスジェット機などを展開しています。近年は、太陽光発電設備「Hondaさくらメガソーラー発電所」の開設や、高圧水電解システムを搭載した「小型水素ステーション」の運用など、環境負荷低減に向けた取り組みにも注力しています。 【注力分野】 グループ全体で、電動化・自動運転・先進安全技術の開発に取り組んでいます。それだけでなく、空飛ぶ車と呼ばれる「Honda eVTOL」や宇宙領域への挑戦、Hondaアバターロボットの開発など、今までの製品だけに固執しないものづくりへの挑戦をしています。 |
待遇・福利厚生 |
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