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情報確認日
ボッシュ株式会社
SAPプロセスコンサルタント<受注管理プロセス>

年収 | 500万円~710万円 |
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勤務地 | 〒224-0000 神奈川県横浜市都筑区中川中央1丁目9番32号 |
職務内容 | ■同社のSAPプロセスコンサルタントとして受注管理プロセスの領域を担当していただきます。 【具体的には】 ・グローバルチームの一員として、同社モビリティセクターのコアビジネスプロセスを支える重要な役割。ServiceNowプラットフォーム上で、プロジェクトの推進、プロセスコンサルティング、改善活動、そしてエンドユーザーやキーユーザーへの手厚いサポートを担当 ・SAPシステムにおける受注管理プロセスのコンサルタントとして、その展開とサポートを担い、エンドユーザーの業務効率とビジネスの継続性を最適化するソリューションを提供 ・会社のデジタルトランスフォーメーションを加速させるSAP S/4 HANAへの移行プロジェクトにも積極的に参加 ・世界中の同社拠点で展開されているコアビジネスプロセスを担当するチームの一員として、自律的に、そしてグローバルに連携しながら、担当エリアの業務を遂行し、プロセス改善活動をリード ・同社の各工場に対し、最適なソリューションを提供し、実装をサポート。各ロールアウトフェーズでは、プロセスコンサルタントとして現場を支え、プロジェクト完了後も継続的なコンサルティング窓口として貢献 ・顧客に「あるべき姿(TO BE)」のプロセス情報を分かりやすく伝え、工場のキーユーザーや社内の技術チームと密接に連携し、効果的なプロセススコープの策定とビジネス要件の収集を実施 ・S/4 HANAへの移行やデータクレンジングなど、戦略的なBBMプロジェクトにも積極的に関与 【チームの雰囲気】 ・活発でオープンな議論が奨励される、自由闊達な雰囲気です ・メンバー同士が互いに支え合う、協力的なマインドセットが根付いています |
担当製品 | 車両診断システム |
出張場所・頻度 | 日本国内(客先) |
英語 | インターナルでの英語使用が恒常的にあり |
必要な経験・資格 | 【必須要件】 ※下記、いずれも必須 ・受注管理プロセスに関する実務経験と専門知識 ・注文管理に関する深い知識 ・TOEICスコア700点以上 ※英語の使用頻度 グローバルプロジェクトに参加する機会が多く、日常的に英語での情報共有やアップデートが必要。主に、日々の電話会議で英語を使用 【歓迎要件】 ・製造業での実務経験(3年~15年) ・SAP ERPシステムにおけるキーユーザーまたはそれ以上の経験 ・SAP ERPシステムにおける注文管理プロセスに関する知識とコンサルティング経験 |
雇用条件 |
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企業情報
基本情報 |
設立: 1939年 従業員数: 6,400名 資本金: 17,000百万円 |
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事業内容・沿革 | ■ディーゼルおよびガソリン用エンジンマネジメントシステム・コンポーネント、乗用車向けブレーキシステム、トランスミッション制御、エアバッグ用コントロールユニット、自動車用センサー類の開発・製造・販売 ■自動車機器アフターマーケット製品、自動車整備機器、電動工具、セキュリティ・システムなどの輸入販売・サービス等 <沿革> 1939年07月 設立 2005年07月 ボッシュ(株)と(株)ボッシュ オートモーティブ システムが 、(株)ボッシュ オートモーティブ システムを存続会社とする吸収合併方式で合併。同時に、新会社の社名を「ボッシュ(株)」へ変更 2008年10月 ボッシュ(株)が、ボッシュ・グループの100%出資子会社となる 2015年03月 二輪車向け事業を独立させた事業部門モーターサイクル&パワースポーツを新設し、本部を横浜に設置 2021年01月 クロスドメイン コンピューティング ソリューション事業部を新設 |
企業情報 | 【概要・特徴】 ドイツ系自動車システムメーカー「BOSCH」の日本法人。グループの年間売上高は約10兆円であり、製造業の世界上位20社に入るグローバル企業です。主なセグメントは「モビリティ ソリューションズ」、「産業機器テクノロジー」、「消費財」、「エネルギー・建築関連テクノロジー」の4事業。日本法人の2023年の売上高は4,191億億円。パワートレイン関連製品、先進運転支援システムなどのセーフティシステム向け製品、ボディエレクトロニクス製品などの売上を伸ばしています。 【技術力】 同社は「IoT」のコア技術である「MEMS(マイクロエレクトロメカニカルシステムズ)センサー」のリーディングメーカーです。同社のセンサーは世界の半数のスマートフォンや自動車の新車の多くに搭載されています。同分野は今後も成長を見込んでおり、日本市場では農業にIoTソリューションのノウハウを組み込んだ「スマート農業」や「自社生産工場の管理」に応用しています。大学や政府機関とも連携し、実証実験を進めています。 【注力分野】 自動運転開発に注力。ドイツでは2017年にダイムラーと協力し、人や車が行き交う環境で世界初となる自動バレーパーキングのデモンストレーションを実施。日本でも専門組織を設立し、2019年に物流関連施設で自動バレーパーキング技術を応用した低速無人搬送の実験を開始しました。これは、ボッシュ・グループとしても初の実証実験です。 【日本国内に有する施設】 工場/テストセンター/テストコース/研究開発 |
待遇・福利厚生 |
【保険】 【諸手当】 【休日・休暇】 【その他】 |
コンサルタントコメント
近年、同社は新規案件の獲得が続き、活気にあふれています。 就業環境などの詳しい情報も提供させて頂きますので、興味のある方は是非、一度お問い合わせ下さい。 |
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