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情報確認日
外資系完成車メーカー傘下、電動化に取り組む商用車メーカー
コンプライアンスマネージメント<CSR/SCDDA/人権>
年収 | 450万円~900万円 |
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勤務地 | 神奈川県川崎市中原区 |
職務内容 | ■コンプライアンスマネージメント業務を行っていただきます。 【具体的には】 ■部門全般管理(適切なESGガバナンスを通じた、サプライチェーンにおけるESG戦略および関連の策定・実行) ■CO2ベースライン設定および社内専門性構築 ■目標設定(SBTiまたはその他手法)およびグリーン調達を先導 ■DTAにおけるコンプライアンス管理(環境) ■DTAにおける研修計画および実行(社内外) |
必要な経験・資格 | 【必須要件】 ※下記いずれも必須 ・自動車業界における調達およびサプライチェーン分野での実務経験3~5年以上 ・MS Office製品(Word、Excel、PowerPoint、Outlook、Access)およびPower BIの使用経験 【歓迎要件】 ・ESG推進およびZEV(ゼロエミッション車)/グリーン調達に関する実務経験 ・プロジェクトマネジメント経験 ・企業監査の経験 ・デジタライゼーション推進の経験 ・サプライヤー契約管理の経験 |
雇用条件 |
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企業情報
企業情報 | 【概要・特徴】 メルセデス・ベンツなどを擁するドイツ系完成車メーカー「ダイムラー」傘下の商用車メーカー。世界最大の商用車メーカーでもあるダイムラー社が展開する「ダイムラー・トラック・アジア」の一員です。同社の商用車のシェアは国内第3位、インドネシアで第1位。世界160カ国以上で販売実績があり、世界販売台数は約13万台です(2017年度)。海外売上高比率は約80%で、今後はベトナムなどの新興国や、中近東・アフリカ・南米での販売拡大を目指しています。 【事業展開】 「FUSO」は85年以上の歴史を持つ日本屈指の商用車ブランド。小型トラック・バス分野において世界的な知名度を有し、近年は中・大型トラック分野でも存在感を高めています。小型トラック「キャンター」や中型トラック「ファイター」、大型トラック「スーパーグレート」、ハイブリッドトラック「キャンターエコハイブリッド」などを展開しています。さらに電気商用車ブランド「E-FUSO」を立ち上げ、2017年に世界初となる電気小型トラックの量産を開始。「eCANTER」はヤマト運輸やセブンイレブン、名鉄運輸などに導入されています。 【職場環境】 50カ国以上の外国籍の従業員が在籍しており、多様性を尊重しあう企業文化が根付いています。また、ワークライフバランスを保ちやすい環境づくりに注力しており、コアタイム無しのフレックスタイム制度も用意しています。 |
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コンサルタントコメント
このポジションは、企業のESG戦略を牽引し、サプライチェーン全体のCO2排出量削減やグリーン調達を推進する中心的な役割を担います。環境コンプライアンスの専門性を高めながら、目標設定から社内外への研修まで幅広く関わり、持続可能な社会への貢献を実感できる点が魅力です。 |
お問い合わせ番号 426562