求人情報の一部をご紹介しております。求人への応募をご検討いただく際にはより詳細な内容をお伝えいたします。
情報確認日
本田技研工業株式会社
購買<二輪部品>
年収 | 450万円~1000万円 |
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勤務地 | 〒869-1231 熊本県菊池郡大津町平川1500 |
職務内容 | ■同社にて、下記業務を担当していただきます。 【具体的には】 ■コスト競争力強化 ・部品毎取引先/コスト設定 ・競争力を生み出す調達戦略の構築と実行 ・国内外新規取引先の開拓 ・他部門や取引先と連携し、仕様・造り・買いの改善活動を推進 ■調達基盤の安定化 ・量産部品取引先の経営状況/生産能力 管理 ・供給課題/リスク対応 ?※ご経歴を踏まえて担当業務を決定いたします。 ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります。 【業務の魅力】 ・購買戦略の立案に挑戦できる環境:担当部品・取引先の幅を広げながら、より高度なテーマにチャレンジできます。 ・キャリアの幅を広げる多様な業務領域:新機種コスト管理や企画・管理領域にも関わりながら、購買業務の専門スキルを高めることができます。 ・グローバルに活躍できるフィールド:海外拠点駐在の機会があり、オールラウンドなスキルを発揮しながら成長できます。 |
海外勤務の可能性 | 将来的に、海外を含む転勤の可能性があります。 |
必要な経験・資格 | 【必須要件】※以下いずれかのご経験をお持ちの方 ・製造業における購買業務経験 ・完成車メーカー向けの営業経験 ・設計、開発経験があり、購買業務に興味があること 【歓迎要件】 ・自動車業界における購買経験 ・財務諸表の理解ができること |
雇用条件 |
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教育・研修制度 | OJT研修等 |
企業情報
基本情報 |
市場情報: 東証プライム 設立: 1948年 従業員数: 32,443名 資本金: 860億円 |
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事業内容・沿革 | ■二輪車、四輪車、汎用製品(耕うん機、芝刈機、船外機、発電機、汎用エンジンなど)の製造・販売 <沿革> 1946年 本田宗一郎、静岡県浜松市山下町に本田技術研究所を開設 1948年 本田技術研究所を継承し、浜松市板屋町257番地に本田技研工業株式会社を設立(資本金100万円、従業員34名) 1960年 技術研究所が分離独立し、(株)本田技術研究所を設立 1970年 狭山製作所工機部門が分離・独立、ホンダ工機(株)設立(1974年7月にホンダエンジニアリング(株)へ社名変更) 2000年 新しい人間型ロボット「ASIMO(アシモ)」を発表 2010年 量産型HondaJet、米国での型式認定取得に向け初飛行に成功 2014年 Honda 二輪車の世界生産累計3億台を達成 2015年 「VEZEL(ヴェゼル)」が2014年度 SUV新車販売台数で第1位を獲得 2020年 四輪事業、本田技術研究所、コネクテッド・モビリティサービス領域について新体制の発表 2022年 東京証券取引所プライム市場に区分変更(4月) |
企業情報 | 【概要・特徴】 東証プライム上場、世界で躍進する完成車メーカー。グループ全体で、国内外に約400社の関係会社、約20万人以上の従業員を擁し、二輪車・四輪車・航空機・パワープロダクツ(耕耘機・芝刈機・除雪機・発電機・船外機・太陽電池など)の製造・販売などを行っています。近年の世界販売台数は、二輪車が約1800万台、四輪車が約370万台、パワープロダクツが約560万台となっています。 【事業展開】 同社は1950年代から二輪車の輸出を始め、海外展開を進めてきました。先進の二輪車アイドリングストップ・システムを搭載した次世代スクーターや、世界トップクラスの一充填走行距離約750kmを実現した新型燃料電池自動車(FCV)「CLARITY FUEL CELL」を展開。ほかにもヒューマノイドロボット「ASIMO」や歩行アシスト、小型ビジネスジェット機などを展開しています。近年は、太陽光発電設備「Hondaさくらメガソーラー発電所」の開設や、高圧水電解システムを搭載した「小型水素ステーション」の運用など、環境負荷低減に向けた取り組みにも注力しています。 【注力分野】 グループ全体で、電動化・自動運転・先進安全技術の開発に取り組んでいます。それだけでなく、空飛ぶ車と呼ばれる「Honda eVTOL」や宇宙領域への挑戦、Hondaアバターロボットの開発など、今までの製品だけに固執しないものづくりへの挑戦をしています。 |
待遇・福利厚生 |
【保険】 【諸手当】 【休日・休暇】 【その他】 |
コンサルタントコメント
リチウムイオンバッテリーと車載バッテリーシステム双方について新技術構築、量産から解析・リサイクルに至るまで幅広い研究開発を通じ、将来的にリチウムイオンバッテリーやバッテリーシステム、車両開発のエキスパートとして幅広いキャリアアップの道が選択できます。 新価値提供に関わる最新技術に触れ、かつカーボンニュートラル社会の実現への貢献という、エンジニアにとって魅力と大きな達成感を得ることができる仕事です。 |
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