求人情報の一部をご紹介しております。求人への応募をご検討いただく際にはより詳細な内容をお伝えいたします。
情報確認日
マツダ株式会社
バックエンドエンジニア
年収 | 400万円~800万円 |
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勤務地 | 〒735-0028 広島県安芸郡府中町新地3-1 〒100-6001 東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビルディング25階 |
職務内容 | ■同社にて、プロダクト開発におけるバックエンドサービスの設計・開発を担当いただきます 【具体的には】 ・ プロダクトマネージャ、他のチーム・組織と協調作業 ・ 顧客に魅力のある機能の設計・開発 ・ バックエンドサービスの品質改善 ・ 性能、安定性の改善活動 ・ 技術調査、必要に応じて技術カンファレンスへの参加 ※今までの経験・知見を活かし、これらプロダクト開発に貢献いただくことを期待しています。 <補足> 同社は、倶楽部MAZDA SPIRIT RACINGアプリや新規のプロダクトを内製開発により推進しており、その開発・運用を行うことが主な業務となります。 この活動の中では、主催イベントに参加して顧客の声を聞いたり、車を利用した試験など、同社ならではの経験を得ることもできます。 【開発環境】 ・ コラボレーション: Github、Slack、Teams、Miro、Confluence/Jira、Azure DevOps ・ クラウドサービス: Azure ・ CI/CD: Github Actions ・ 開発用PC: Mac、もしくはWindows ・ その他: Github Copilot |
担当製品 | 完成車 |
必要な経験・資格 | 【必須要件】すべて必須 ・JavaもしくはC#(.NET Core以降)でのシステム開発経験 ・バックエンドの設計・開発に関する一般的な知識(クラウド/フレームワーク/UML/データモデル/テスト/開発プロセス)がある 【歓迎要件】 ・大規模システムの構築と運用の経験 ・フレームワークやアプリケーションアーキテクチャの設計や開発の経験 ・並列処理の設計や開発の経験 ・Python、JavaScript(TypeScript)などさまざまな言語による開発経験 ・RDBMSやNoSQLなどのデータモデリングの設計経験 ・メッセージングなど非同期アーキテクチャの設計、開発の経験 ・Azureを利用した設計、開発、運用の経験 ・単体試験、E2E試験の設計、実施の経験 ・ネットワークやプロトコルに関する知見や開発経験 ・動画・静止画に関する知見や開発経験 ・認証認可や課金に関する知見や開発経験 ・チームのメンターとして、1on1などを通じメンバーの指導・育成の経験 ・プロジェクトやチームのリーダーとして、メンバーの作業進捗の管理、負荷の調整、改善提案を行った経験 |
雇用条件 |
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教育・研修制度 | マツダ・ビジネスリーダーシップ開発(MBLD)、グローバルビジネスリーダープログラム、グローバル生産拠点人材育成プログラム、階層別研修、役割研修、等 |
企業情報
基本情報 |
市場情報: 東証プライム 設立: 1920年 従業員数: 50,479名 資本金: 283,957百万円 |
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事業内容・沿革 | ■乗用車・トラックの企画・製造・販売 など <沿革> 1920年 東洋コルク株式会社として創立 1979年 フォードと資本提携 1980年 ファミリアが日本カーオブザイヤーを受賞 1984年 マツダ株式会社へ社名変更 2016年 ロシアのソラーズ社との合弁生産会社がエンジン工場設立についてロシア政府と特別投資契約を締結 2017年 トヨタと業務資本提携に関する合意書を締結 2018年 トヨタと米国合併新会社「Mazda Toyota Manufacturing, U.S.A., Inc.」を設立 |
企業情報 | 【概要・特徴】 東証プライム上場の完成車メーカー。グループ全体で、国内外に連結子会社69社、持分法適用会社18社、5万人以上の従業員を擁しています。2018年にはトヨタと業務提携を行なっており、アメリカでの共同生産、EVの共同技術開発、コネクティビティ、製品補完などの領域で協力する方針を打ち出しています。2019年の世界販売台数は、163万台と6年連続で過去最高を更新しています。 【技術開発】 世界で初めて、独自の燃焼方式「SPCCI(火花点火制御圧縮着火)」による、圧縮着火を実用化したエンジン「SKYACTIV-X」を開発。圧縮着火で可能となるスーパーリーン燃焼により、エンジン単体の燃費率は最大で20~30%改善しています。また、国内で販売するほぼすべての新世代商品に対し、衝突被害軽減ブレーキ、AT誤発進抑制制御、後退時車両検知警報など、ドライバーへの認知支援・衝突回避のサポートや被害軽減を図る先進安全技術「i-ACTIVSENSE」を標準装備。ユーザーの安全・安心をサポートしています。 【注力分野】 クリーンな発電で電力をまかなえる地域や、大気汚染抑制のため自動車に関する規制のある地域に対し、EV車も最適なソリューションとして導入する方針。2030年には電動化技術を搭載した内燃機関車が95%、EV車は5%の生産を予定しています。また、エネルギー源をカーボンニュートラルに近づけるよう、バイオ燃料など再生可能液体燃料の普及に向け、産学官や企業間との連携を加速していく考えです。 |
待遇・福利厚生 |
【保険】 【諸手当】 【休日・休暇】 【その他】 |
コンサルタントコメント
他とは異なる独自の価値を生み出す、日本を代表する完成車メーカーです。 開発拠点・製造拠点・テストコースが1ヶ所にまとまっており、クルマ作りの全工程に関わっていけることも同社の魅力の一つです。 こだわりを持ったクルマ作りが可能なため、自動車作りに関わりたい全ての方におすすめできる企業です。 |
お問い合わせ番号 258535