求人情報の一部をご紹介しております。求人への応募をご検討いただく際にはより詳細な内容をお伝えいたします。
情報確認日
トヨタ自動車株式会社
プロジェクトマネジメント<建築/土木>
年収 | 460万円~660万円 |
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勤務地 | 愛知県豊田市 |
職務内容 | プロジェクトマネージャーの下で「生産工場、オフィス建屋、福利厚生施設、まちづくり」の建設プロジェクトを推進いただきます。 【具体的には】 国内外でのトヨタ及び関連会社の建設プロジェクトにおける下記業務 ・グランドデザイン/コンセプト立案/スキーム立案業務 ・計画立案~設計、工事管理業務 <直近のPJ事例> ・新規企画に基づく国内工場の建設PJ ・他社との合弁による海外工場の建設PJ ・建物と人々の生活も含めたまちづくりPJ ・人工知能、自動運転の開発拠点となる実験棟の建設PJ ・人工知能の開発拠点となる関連会社のオフィスPJ ・新用地の開発、テストコース建設及び研究拠点PJ |
担当製品 | 自動車 |
必要な経験・資格 | 【必須要件】 ・ビル建築意匠、建築構造、建築設備、土木の学歴または実務経験 【歓迎要件】 ・建設プロジェクトを推進する為のベースとなる基本的な専門技術 ・多様な諸元を元に汎用性の高い施設計画を提案できる ・質実剛健な施設づくりに向けPJ進行過程の中で適切な原価低減が提案できる ・自らの専門領域の知識を生かしながら総合的にPJを推進できる ・モビリティ社会の新しいあり方を創造的に開拓できる方 ・人と会社との新しい関係性を考え新しい「場」の創造できる方 |
雇用条件 |
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教育・研修制度 | OJTを基本に、階層別研修、語学研修、自己啓発セミナーなど各種バックアップを行います。 ※[技術系]は技術教育もあります。 |
企業情報
基本情報 |
市場情報: 東証プライム 設立: 1937年 従業員数: 369,124名 資本金: 635,401百万円 |
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事業内容・沿革 | ■自動車の生産・販売 <沿革> 1933年 豊田自動織機製作所(現在の豊田自動織機)内で自動車の研究を開始 1949年 東京、名古屋、大阪の各証券取引所に株式を上場 1966年 日野自動車工業・日野自動車販売(現在は合併し、日野自動車)と業務提携 1967年 ダイハツ工業と業務提携 1982年 トヨタ自動車販売と合併 社名をトヨタ自動車に変更 2001年 豊田自動織機製作所(現在の豊田自動織機)に産業車両および物流システム事業を譲渡。日野自動車を株式取得により子会社化 2006年 富士重工業(現在のSUBARU)と業務提携 2015年 新しい設計開発思想「TNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャ)」の導入 2016年 米マイクロソフトと合弁でコネクテッドカー関連の研究開発・商品開発を行う新会社「Toyota Connected」(トヨタ・コネクテッド)設立 2018年 ソフトバンクと新たなモビリティサービスの構築に向けて「MONET Technologies(モネ・テクノロジーズ)」を共同設立することを発表 2022年 東証プライムに上場区分を変更 |
企業情報 | 【概要・特徴】 東証プライム上場、世界最大級の完成車メーカー。グループ全体で、国内外に関係会社564社、32万人以上の従業員を擁しています。ダイハツと日野を傘下におさめており、SUBARU、マツダ、スズキと提携を行っています。2017年度の国内シェアは47%とトップ、世界シェアは3位を獲得。グループ全体で1,000万台以上の販売台数を記録しています。 【開発体制】 国内だけでなく、アジア、欧州、北米の各地に開発拠点を設け、先進的な技術の研究・開発を推進しています。近年、AIの研究・開発の拠点として、米国に子会社「TOYOTA RESEARCH INSTITUTE,INC.」を設立。AIやロボティクスに携わる技術者を集め、内製化を図っています。また、2016年の組織改正に伴い「先進技術開発」、「パワートレイン」、「コネクティッド」の3バーチャルカンパニーを新設。従来よりも組織を小型化し、意思決定や研究開発のスピードの向上につなげる考えです。 【福利厚生】 ライフスタイルやライフステージに応じて福利厚生メニューを自身で選択できる制度「選択型福利厚生制度(ウェルチョイス)」を設けています。そのほか、全国に200カ所以上の保養所や、約3万人が収容できる総合グラウンド、サッカー場、テニスコート、ジャグジー付屋内プール、スポーツジムなどのスポーツ施設を充実させ、働きやすい環境づくりに取り組んでいます。 |
待遇・福利厚生 |
【保険】 【諸手当】 【休日・休暇】 【その他】 |
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