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情報確認日
三菱自動車工業株式会社
法規制対応／管理体制構築＜環境負荷物質＞
| 年収 | 450万円～900万円 |
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| 勤務地 | 〒444-0908 愛知県岡崎市橋目町字中新切1番地 |
| 職務内容 | 環境負荷物質の法規制対応／管理体制構築に関する以下の業務をご担当いただきます。 【具体的には】 1.新規規制物質の管理体制構築 新たな規制法規に対応する社内管理体制構築のための、役割分担調整 2.化学物質規制法規の解釈 入手法規の解釈（規制日、対象部品、閾値など） 3.懸念物質含有部品の管理維持 外部委託先から入手した各国化学物質規制情報の社内システムへの入力 【魅力】 ・法律遵守はもとより環境汚染のない社会の実現に貢献することを実感できます ・環境負荷物質に関する専門知識のほかに、社内や材料メーカー／部品メーカーといった取引先への説明や回答取得などを通じて関係者を巻き込んで目標を達成する能力を向上できます |
| 必要な経験・資格 | 【必須要件】 ・大学(院)で化学/物質/マテリアル工学等を専攻し有機化学の知見をお持ちの方 若しくは大学(院)で法学系を専攻をされた方 【歓迎要件】 ・IMDS等を使用した化学物質管理の経験 ・環境関連の法律解釈／管理（認証業務含む）などの実務経験 ・フッ素系化合物の知見 ・社内外関係者との折衝／調整業務の経験 ・TOEIC500点以上または英会での打ち合わせが可能な方 |
| 雇用条件 |
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企業情報
| 基本情報 |
市場情報: 東証プライム 設立: 1970年 従業員数: 14,407名 資本金: 284，382百万円 |
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| 事業内容・沿革 | ■自動車ならびにその構成部品の開発・製造・販売・輸出入 ほか ＜沿革＞ 1870年 九十九商会、土佐藩から分離。同社設立 1921年 三菱内燃機名古屋製作所開設 1932年 「三菱ふそうバス」完成 1996年 米国に研究・開発会社を設立 2007年 GSユアサ、三菱商事と三社合弁で株式会社リチウムエナジージャパンを設立 2010年 「i-MiEV」個人向け販売開始 2012年 電動車両開発拠点「EV技術センター」新設 2014年 名古屋製作所岡崎工場が累計生産台数500万台を達成 2015年 三菱商事株式会社と共同出資でミツビシ・モーターズ・クラマ・ユダ・インドネシア設立 2016年 日産自動車株式会社と資本業務提携に関する戦略提携契約を締結 2019年 本店所在地を現在地へ移転 |
| 企業情報 | 【概要・特徴】 東証プライム上場の完成車メーカーです。グループ全体で、13カ国に33カ所の拠点、3万人以上の従業員を擁し、グローバルに事業を展開。海外売上高比率は約90％であり、特にタイ、フィリピン、インドネシアなどのアセアン地域でトップクラスのシェアを獲得しています。2019年度における国内販売台数は9.5万台、世界販売台数は112.7万となっています。 【研究開発】 2009年、世界で初めて電気自動車「i-MiEV」の量産化に成功し、EVの分野のリーディングカンパニーとして、確固たる地位を確立。その後も、走行状況に応じて最適なモードに制御するPHEVや、走行性能と環境性能を両立する次世代エンジン、四輪駆動の統合制御技術「S-AWC」、衝突安全強化ボディ「RISE（ライズ）」などを次々と開発してきました。2019年に、車載ソフトウェア開発の新拠点として「技術開発センター」のサテライトオフィスを都内に新設。電動化技術や四輪駆動制御技術などをより一層進化させるソフトウェア開発を推進する方針です。 【注力分野】 「技術開発センター」と「EV技術センター」を中心に、デザイン・技術の先行技術開発・設計・試験を実施。海外では、北米・欧州・中国・タイに研究開発拠点を置き、地域ごとの市場特性を踏まえたグローバルな技術と商品開発を連携して行なっています。また、ルノー・日産とのアライアンスを活用し、同社の特長をより明確にした技術や商品開発を進めています。 【参考資料】 URL：https://youtu.be/TnAagOOPjS0 |
| 待遇・福利厚生 |
【保険】 【諸手当】 【休日・休暇】 【その他】 |
コンサルタントコメント
| 未経験からチャレンジ出来る環境法規管理のポジションです。燃費不正問題から、日産自動車との協業によりV字回復の業績を果たした同社は、現在新ブランド「Drive your Ambition」を掲げ、次世代モデルの開発に取り組んでいます。 |
お問い合わせ番号 319315