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情報確認日
三菱自動車工業株式会社
海外事業管理<事業計画>
年収 | 890万円~1200万円 |
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勤務地 | 〒108-0023 東京都港区芝浦3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS |
職務内容 | 同社の海外営業部門において以下の業務をご担当いただきます。 【具体的には】 ■ 各地域の事業戦略の確認・評価・最適化 ■ 営業担当副社長が出席する会議資料の事前確認・評価 ■ 各国市場や競合他社に関する調査・分析 ■ 地域をまたがる共通事項・横通し事項の取りまとめ ■関連データの分析、説明資料作成(資料は日・英で作成) <仕事の面白み/やりがい> ・経営に近いところで、海外営業の戦略・中枢に関わることができます。 ・世界各国の事業改善に協力し、全社のパフォーマンスに貢献していると感じられます。 <経験を積んだ後のキャリアパス> ・同本部内の他部署(計画管理部署、商品計画部署、マーケティング戦略部署など) ・地域担当の営業本部での子会社管理、事業管理 ※海外営業とアフターセールスの部門間での戦略的なローテーション制度を導入しているため異動も可能 |
海外勤務の可能性 | ※将来的に海外駐在員となる可能性もあります |
必要な経験・資格 | 【必須要件】下記いずれも必須 ■TOEIC700点以上の英語力 ■普通運転免許 ■製造業界における事業企画、事業管理経の経験(3年程度) ■管理職経験 |
雇用条件 |
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企業情報
基本情報 |
市場情報: 東証プライム 設立: 1970年 従業員数: 13,844名 資本金: 284,382百万円 |
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事業内容・沿革 | ■自動車ならびにその構成部品の開発・製造・販売・輸出入 ほか <沿革> 1870年 九十九商会、土佐藩から分離。同社設立 1921年 三菱内燃機名古屋製作所開設 1932年 「三菱ふそうバス」完成 1996年 米国に研究・開発会社を設立 2007年 GSユアサ、三菱商事と三社合弁で株式会社リチウムエナジージャパンを設立 2010年 「i-MiEV」個人向け販売開始 2012年 電動車両開発拠点「EV技術センター」新設 2014年 名古屋製作所岡崎工場が累計生産台数500万台を達成 2015年 三菱商事株式会社と共同出資でミツビシ・モーターズ・クラマ・ユダ・インドネシア設立 2016年 日産自動車株式会社と資本業務提携に関する戦略提携契約を締結 2019年 本店所在地を現在地へ移転 |
企業情報 | 【概要・特徴】 東証プライム上場の完成車メーカーです。グループ全体で、13カ国に33カ所の拠点、3万人以上の従業員を擁し、グローバルに事業を展開。海外売上高比率は約90%であり、特にタイ、フィリピン、インドネシアなどのアセアン地域でトップクラスのシェアを獲得しています。。 【研究開発】 2009年、世界で初めて電気自動車「i-MiEV」の量産化に成功し、EVの分野のリーディングカンパニーとして、確固たる地位を確立。その後も、走行状況に応じて最適なモードに制御するPHEVや、走行性能と環境性能を両立する次世代エンジン、四輪駆動の統合制御技術「S-AWC」、衝突安全強化ボディ「RISE(ライズ)」などを次々と開発してきました。2019年に、車載ソフトウェア開発の新拠点として「技術開発センター」のサテライトオフィスを都内に新設。電動化技術や四輪駆動制御技術などをより一層進化させるソフトウェア開発を推進する方針です。 【注力分野】 「技術開発センター」と「EV技術センター」を中心に、デザイン・技術の先行技術開発・設計・試験を実施。海外では、北米・欧州・中国・タイに研究開発拠点を置き、地域ごとの市場特性を踏まえたグローバルな技術と商品開発を連携して行なっています。また、ルノー・日産とのアライアンスを活用し、同社の特長をより明確にした技術や商品開発を進めています。 【参考資料】 URL:https://youtu.be/TnAagOOPjS0 |
待遇・福利厚生 |
【保険】 【諸手当】 【休日・休暇】 【その他】 |
コンサルタントコメント
日々刻々と変化する世界情勢・各国の市場環境の中で仕事をするダイナミックさや、過去の勢力地図を塗り替えることに当事者としてチャレンジしているワクワク感を感じることが出来ます。 また交渉力だけで商談締結はできず、ビジネスパートナーであるディストリビューターからの信頼を得ることが何よりも大事であるため、受注が決まった時の達成感・満足感が魅力のポジションです。 ぜひご応募ください。 |
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