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情報確認日
トヨタ自動車株式会社
システム企画・開発・導入・維持・改善<車両工場統合情報プラットフォームシステム>
年収 | 765万円~1650万円 |
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勤務地 | 愛知県豊田市 |
職務内容 | ■同社の量産ラインを担当する製造技術エンジニアは、安くて良い商品を短期間で顧客に提供するため、高効率・低コストで信頼性の高い生産設備の設計・導入を行っています。更に同社ではトヨタ生産方式(TPS)の思想を織り込んだ工場の生産指示・管理のための生産情報システムをより現場に近い生産部門の製造技術開発部署にて一貫して担当しております。セキュリティ、通信など幅広い情報技術(IT)の知見と業務分析のスキルを生かしながら、システムの企画・(要件まとめを含む)開発、またはそのシステムをグローバル展開・維持管理・改善を行っております。 【具体的には】 ・業務・オペレーション分析と革新的な業務・オペレーションとそれを実現するシステムの企画・設計 ・情報技術(IT)を活用した工場系業務システムの開発・導入・維持・改善 【やりがい】 多くの企業では情報部門や専門ベンダーが担当する工場生産情報システムを内製開発し自らの手でグローバル展開しています。従来の枠組みにとらわれず新しいことにチャレンジできる風土の中で、トヨタ生産方式(TPS)の思想を現在の情報技術(IT)と組み合わせた業務改革を経験できます。情報専門技術とコミュニケーション能力が発揮できるやりがいのある業務です。 【PR】 同業他社と比較しても、生産管理・生産指示システムの自社企画・設計比率は高く、ベンダー任せでないシステムづくりを実践しています。 |
必要な経験・資格 | 【必須要件】以下、全てのご経験をお持ちの方 ・現状の業務・オペレーションを分析し、最も効率的かつユーザーに負担の少ない革新的な業務・オペレーションとそれを実現するシステムを提案できる ・プロジェクト企画を折衝やプレゼンテーションを生かし、推進体制・スキーム の構築やマネジメントや関係先に 対しての理解活動・合意形成を引き出しプロジェクトを推進できる ・開発するシステムの要件を運用部署ユーザーから直接聞き、自部署または開発ベンダーに要件・仕様を伝えるコミュニケーション能力を持つ(=自ら作るより、作る人に伝える力を重視) ・英語能力(Must: TOEIC600点以上 Want:TOEIC720点以上) 【歓迎要件】 ・製造業における製造業の情報部門・生産部門、またはITベンダーSEとして経験し、システム開発に活用可能な要素技術やノウハウを持つ(まとめた要件を具体的なシステムの仕様・設計に落とし込める目利き力) ・SAPやSIEMENS等の統合プラットフォームの知識・活用経験 ・AWS/Azure/Googleクラウドを活用した業務システムの開発経験 |
雇用条件 |
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教育・研修制度 | OJTを基本に、階層別研修、語学研修、自己啓発セミナーなど各種バックアップを行います。 ※[技術系]は技術教育もあります。 |
企業情報
基本情報 |
市場情報: 東証プライム 設立: 1937年 従業員数: 380,793名 資本金: 635,401百万円 |
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事業内容・沿革 | ■自動車の生産・販売 <沿革> 1933年 豊田自動織機製作所(現在の豊田自動織機)内で自動車の研究を開始 1949年 東京、名古屋、大阪の各証券取引所に株式を上場 1966年 日野自動車工業・日野自動車販売(現在は合併し、日野自動車)と業務提携 1967年 ダイハツ工業と業務提携 1982年 トヨタ自動車販売と合併 社名をトヨタ自動車に変更 2001年 豊田自動織機製作所(現在の豊田自動織機)に産業車両および物流システム事業を譲渡。日野自動車を株式取得により子会社化 2006年 富士重工業(現在のSUBARU)と業務提携 2015年 新しい設計開発思想「TNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャ)」の導入 2016年 米マイクロソフトと合弁でコネクテッドカー関連の研究開発・商品開発を行う新会社「Toyota Connected」(トヨタ・コネクテッド)設立 2018年 ソフトバンクと新たなモビリティサービスの構築に向けて「MONET Technologies(モネ・テクノロジーズ)」を共同設立することを発表 2022年 東証プライムに上場区分を変更 |
企業情報 | 【概要・特徴】 東証プライム上場、世界最大級の完成車メーカー。グループ全体で、国内外に関係会社564社、32万人以上の従業員を擁しています。ダイハツと日野を傘下におさめており、SUBARU、マツダ、スズキと提携を行っています。2017年度の国内シェアは47%とトップ、世界シェアは3位を獲得。グループ全体で1,000万台以上の販売台数を記録しています。 【開発体制】 国内だけでなく、アジア、欧州、北米の各地に開発拠点を設け、先進的な技術の研究・開発を推進しています。近年、AIの研究・開発の拠点として、米国に子会社「TOYOTA RESEARCH INSTITUTE,INC.」を設立。AIやロボティクスに携わる技術者を集め、内製化を図っています。また、2016年の組織改正に伴い「先進技術開発」、「パワートレイン」、「コネクティッド」の3バーチャルカンパニーを新設。従来よりも組織を小型化し、意思決定や研究開発のスピードの向上につなげる考えです。 【福利厚生】 ライフスタイルやライフステージに応じて福利厚生メニューを自身で選択できる制度「選択型福利厚生制度(ウェルチョイス)」を設けています。そのほか、全国に200カ所以上の保養所や、約3万人が収容できる総合グラウンド、サッカー場、テニスコート、ジャグジー付屋内プール、スポーツジムなどのスポーツ施設を充実させ、働きやすい環境づくりに取り組んでいます。 |
待遇・福利厚生 |
【保険】 【諸手当】 【休日・休暇】 【その他】 |
コンサルタントコメント
音響の専門性を活かし企画・先行からローンチまで一気通貫で1つのチームで製品を作り上げていく仕事です。音響とクルマの両方に精通したエンジニアとして成長できるのと、自分たちが手を掛けた企画を形にし世に送り出すため、お客様からの反応に大きな充実感を得ることができます。 |
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