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情報確認日
マツダ株式会社
ITインフラエンジニア(IT企画・構築および運用設計)

年収 | 500万円~900万円 |
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勤務地 | 〒735-0028 広島県安芸郡府中町新地3-1 |
職務内容 | トラブルなく快適で、かつ、セキュアな基盤システムを提供し続けることで、同社のビジネス成長、維持に貢献する重要な役割を担っていただきます。 【具体的には】 ・メインフレームシステム等レガシシステムの見直しの企画・設計・実装 ・オンプレ上の既存システムのクラウドシフト等の見直しの企画・設計・実装 ・Microsoft365を用いた情報活用・市民開発ツールの調査・評価・企画・設計・実装・展開・利活用推進 ・ユーザサポート体制や手段の最適化、ITリテラシー向上施策を通したDX人材の育成、ITサービスの改善提案と推進 ・SaaS活用を含めたハイブリッドクラウド、クラウド間ネットワーク強化の企画・設計・実装 ・国内外拠点とのネットワーク強化の企画・設計・実装 ・これら基盤システムを管理の効率化する運用自動化システム、セキュリティ監視システムの企画・設計・実装・運用・継続的改善等 ・クラウドベンダー/システムベンダーなどの協力会社との折衝/マネジメントなど ※上記いずれか、または、複数のご経験・スキルに応じて当面の業務を決定します。 また入社後のご活躍次第で、他領域を含めて多岐にわたる領域へチャレンジすることが可能です。 |
担当製品 | 完成車 |
必要な経験・資格 | 【必須要件】 以下いずれかのご経験をお持ちの方 ・オンプレもしくはクラウドでのサーバ構築、運用経験をお持ちの方 ・拠点間のネットワーク構築、運用経験をお持ちの方 ・様々なデバイス(PC、iPhone/iPadなど)による働きやすいIT環境提供のための整備経験、セキュリティ含めた運用経験をお持ちの方 ・Microsoft365を用いた情報活用・市民開発ツールの調査・評価・企画・設計・実装・展開・利活用推進の経験をお持ちの方 ・大規模組織(目安:1,000人以上)に対し、ユーザサポートの経験をお持ちの方 ・メインフレームの基盤側の構築、運用経験をお持ちの方 ~新しい技術への探求を楽しいと感じられる方のご応募をお待ちしています~ ※クラウド、オンプレのハイブリッドクラウド環境構築を進めているため、オンプレ経験のみの方も歓迎となります 【歓迎要件】 ・Azure,AWS,GCP,Oracle,Vmwareなどのクラウドシステム化経験 ・大規模環境の構築、運用経験(例: サーバ100台超、利用者数5000人超等) ・チーム運営能力があり、プロジェクトリーダー経験をお持ちの方 ・ITヘルプデスクの構築や見直し、問い合わせ等の分析やチャットボット等の導入経験 ・海外エンジニアと英語でコミュニケーションが取れる英語力、 またはそれ相当のご経験をお持ちの方(会話力、文章力のいずれも) ・セキュリティインシデントやシステム障害に対し出社や現場対応をいとわない方 |
雇用条件 |
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教育・研修制度 | マツダ・ビジネスリーダーシップ開発(MBLD)、グローバルビジネスリーダープログラム、グローバル生産拠点人材育成プログラム、階層別研修、役割研修、等 |
企業情報
基本情報 |
市場情報: 東証プライム 設立: 1920年 従業員数: 48,685名 資本金: 283,957百万円 |
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事業内容・沿革 | ■乗用車・トラックの企画・製造・販売 など <沿革> 1920年 東洋コルク株式会社として創立 1979年 フォードと資本提携 1980年 ファミリアが日本カーオブザイヤーを受賞 1984年 マツダ株式会社へ社名変更 2016年 ロシアのソラーズ社との合弁生産会社がエンジン工場設立についてロシア政府と特別投資契約を締結 2017年 トヨタと業務資本提携に関する合意書を締結 2018年 トヨタと米国合併新会社「Mazda Toyota Manufacturing, U.S.A., Inc.」を設立 |
企業情報 | 【概要・特徴】 東証プライム上場の完成車メーカー。グループ全体で、国内外に連結子会社69社、持分法適用会社18社、5万人以上の従業員を擁しています。2018年にはトヨタと業務提携を行なっており、アメリカでの共同生産、EVの共同技術開発、コネクティビティ、製品補完などの領域で協力する方針を打ち出しています。2019年の世界販売台数は、163万台と6年連続で過去最高を更新しています。 【技術開発】 世界で初めて、独自の燃焼方式「SPCCI(火花点火制御圧縮着火)」による、圧縮着火を実用化したエンジン「SKYACTIV-X」を開発。圧縮着火で可能となるスーパーリーン燃焼により、エンジン単体の燃費率は最大で20~30%改善しています。また、国内で販売するほぼすべての新世代商品に対し、衝突被害軽減ブレーキ、AT誤発進抑制制御、後退時車両検知警報など、ドライバーへの認知支援・衝突回避のサポートや被害軽減を図る先進安全技術「i-ACTIVSENSE」を標準装備。ユーザーの安全・安心をサポートしています。 【注力分野】 クリーンな発電で電力をまかなえる地域や、大気汚染抑制のため自動車に関する規制のある地域に対し、EV車も最適なソリューションとして導入する方針。2030年には電動化技術を搭載した内燃機関車が95%、EV車は5%の生産を予定しています。また、エネルギー源をカーボンニュートラルに近づけるよう、バイオ燃料など再生可能液体燃料の普及に向け、産学官や企業間との連携を加速していく考えです。 |
待遇・福利厚生 |
【保険】 【諸手当】 【休日・休暇】 【その他】 |
コンサルタントコメント
他とは異なる独自の価値を生み出す、日本を代表する完成車メーカーです。 開発拠点・製造拠点・テストコースが1ヶ所にまとまっており、クルマ作りの全工程に関わっていけることも同社の魅力の一つです。 こだわりを持ったクルマ作りが可能なため、自動車作りに関わりたい全ての方におすすめできる企業です。 |
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